東京都 調布市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
No.080 「風に飛ばされにくい」シゾール中折れハット / 帽子 夏用 本牛革 東京都
オリジナルの木型を使って作った、中折れの夏用の帽子です。
天然草の中でも高級品「シゾール」という素材で、目が細かく艶が有り美しい見た目が特徴です。
風が強い日や自転車に乗る時などは、あご紐の革を持ってキュッと締めると風で飛ばされにくくなります。
飾りテープには本牛革をあしらいました。
専用ボックスに入れてお送りいたします。
本返礼品は、型紙の作成・原材料裁断・縫製・成型・仕上げ・梱包の工程を調布市内にて行っております。
店主紹介
2003年に工房をかまえ、これまで多くの靴に困っている人の専用木型を削り、
靴を作ってきました。
左右の大きさはもちろん、左右のバランス、骨の変形具合、みんな違います。
長年培った、知識、技術を屈指し専用木型、専用インソールからお作りいたします。
靴を足に合わせるのではなく、足に合わせる靴を履いてみませんか。
関口 善大
セキグチゼンダイ
群馬県出身/東京都在住
【革靴製造1級技能士底付け】 資格を取得
2000.3
日本大学 生物資源科学部国際地域開発学科卒業
2001.3
靴作りの専門学校を卒業
2001.4
関口善大靴工房として本格的に靴作りを開始。
2002.1
靴作りをしながらシューズデザインの会社で働く。
2002.10
関口善大10足展 関口善大・手私事[シゴト]
2002.10
第25回アイ・エス・エフ 関口善大 手仕事[シゴト]
2003.2
世田谷三軒茶屋に工房を移転・独立。
2003.4
第26回アイ・エス・エフ 関口善大 手仕事[シゴト]
2003.5
関口善大靴工房で靴教室を始める。
2003.6
第94回東京シューフェア 「明日を夢見る靴」展
2003.6
関口善大の靴展
2003.10
第27回アイ・エス・エフ 関口善大 手仕事[シゴト]
2003.11
第95回東京シューフェア 「明日を創る靴」展
2004.
朝日カルチャーセンター公開講座の講師を勤める。
2004.8
「16人の若手靴職人」 ART SHOES SELECTION に出展。
2005
バンタンキャリアスクール シューズデザイン学科靴製作講師を勤める。
2006.5
下北沢に工房移転。
2007
靴の自作工房hiroに通いキガタの重要性を教わる。
2008〜2009
東京都立製靴技術専門機関にて 木型科・型紙科・底付け科を終了。
2013.3
念願の調布・仙川 せんがわに工房移転。
2014.6
「かわいい日本の靴」 GINZA TIME & EFFORT に出展。
2014.7
「ルームシューズ & スリッパ展」 GINZA TIME & EFFORT に出展。
2016.10
「日本の靴職人展」に出展。
2019.5
【革靴製造1級技能士底付け】 を取得
2019.7
関口善大靴工房 『 靴と帽子展 』
カテゴリ |
ファッション
>
小物
>
帽子
|
---|
- 地場産品に該当する理由
本返礼品は、型紙の作成・原材料裁断・縫製・成型・仕上げ・梱包の工程を調布市内にて行っております。
自治体からの情報
【(一財)調布市武者小路実篤記念館】実篤マンホールの拓本を体験しよう!<令和6年5月4日(土)実施>
○武者小路実篤記念館について
武者小路実篤は、明治から昭和にかけて、文学、美術、思想、演劇と、幅広い分野で業績を残しました。昭和30年、70歳の時に調布市仙川に移り住み、昭和51年に90歳で亡くなるまで20年間をこの地で過ごしました。
死後、邸宅と数々の貴重な資料がご遺族より調布市へ寄贈され、これを受けて、昭和60年に武者小路実篤記念館を開館しました。春秋年2回の特別展と年5~6回のテーマ展や講座を開催し、実篤の生涯と業績を紹介しています。
○体験イベントチケット
「実篤マンホールの拓本を体験しよう!」<令和6年5月4日(土)開催>
かつて市内に設置されていた実篤の絵柄マンホールの蓋の拓本をとります。以前から,夏休みに調布市の子ども対象で開催してきた人気のイベントです。大人の方にも体験いただくことができます。
調布市について
調布市は、東京都のほぼ中央、多摩地区の南東部に位置し、新宿副都心へ15kmの距離にあります。
市の東は世田谷区、北は三鷹市、小金井市、西は府中市、南は狛江市および多摩川をはさんで稲城市、神奈川県川崎市に接しています。
市の面積は21.58平方キロメートルで、東京都の約1パーセントに当たります。
市の中央部には、東西に走る京王線と、国道20号線(甲州街道)、中央自動車道があり、これを中心として市街地を形成しています。
調布市は、武蔵野の歴史と数々の史跡を持つ文化都市でもあります。市役所北側にある調布市文化会館たづくりでは、市民の文化とコミュニティ活動がより発展する場となっています。また、武者小路実篤記念館は、市民の憩いの場としても親しまれています。
さらに、電気通信大学をはじめ、桐朋学園、白百合女子大学、東京慈恵会医科大学が立地する学園都市でもあり、これらの大学のほか、明治大学、東京外国語大学、ルーテル学院大学と相互友好協力協定を締結し、まちづくりにも協力していただいています。
一方、スポーツも盛んで、神代植物公園付近の総合体育館のほか、調布飛行場跡地に隣接する調布基地跡地に、味の素スタジアム(東京スタジアム)があります。FC東京と東京ヴェルディのホームグラウンドになっているほか、2002年サッカー・ワールドカップでは、サウディアラビア王国代表チームの公認キャンプ地となりました。また、平成25年に開催された第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会のメイン会場となりました。
調布市は、市制施行以来、最大規模の変貌を遂げつつあります。平成24年8月に実現した京王線の地下化と、これに連動する調布・布田・国領の各駅前広場の整備、鉄道敷地の利用など、21世紀のまちの骨格づくりが着実に前進しております。
また、味の素スタジアムの西側には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場となった、東京都の武蔵野の森総合スポーツ施設が建設されました。
これまで受け継がれてきたぬくもりのある風土や、うるおいのある自然環境を大切にしながら、より一層、魅力あふれる豊かなまちを目指していきます。
東京都 調布市