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「 テトカ チャコールグレー 」内田平和堂 の スケジュール帳 | 雑貨 日用品 文房具 卓上カレンダー ノート ユニーク SDGs 廃棄物削減 持続可能 環境にやさしい 調布 東京
「テトカ」は、手帳と卓上カレンダーが一つになったユニークなアイテムです。
そしてSDGs(持続可能な開発目標)の観点からも注目される製品です。
なぜなら、手帳部分に印刷の余り紙を使用しており、廃棄物の削減に貢献しているからです。
さらに、テトカの製本は手作業で行われており、電気を使用しない環境にやさしい製造プロセスを採用しています。
「テトカ」は、機能と環境への配慮を兼ね備えた優れたアイテムであり、忙しい日常をサポートしながら、
地球への負荷を軽減する一石二鳥の選択です。
あなたのスケジュール管理を効率化し、持続可能なライフスタイルを促進する一歩として、テトカをご活用ください。
卓上カレンダー
※以下ご確認ください。
1月~6月に寄附を頂いた場合:その年の1月~12月のカレンダーをお送りいたします。
7月~12月に寄附を頂いた場合:翌年1月~12月のカレンダーをお送りいたします。
ノート(罫線15枚、升目15枚、クリームキンマリ70k使用)
表紙 GAファイル チャコールグレー
本返礼品は、印刷・製本・梱包発送の工程を調布市内にて行っております。
こだわりポイントをご紹介
当社では自然保護につながる紙やインキの使用、さらに中間材料の削減と古紙や梱包資材のリサイクル等、
資材から印刷、製本そして納品まで環境にやさしい印刷を心がけています。
SOY INK(植物性大豆油インキ)
…大豆から作られる、自然由来のインクを使用
再生紙・非木材紙
…限りある森林資源の保護やごみの減量に役立つ様々な紙のご提案
低資源
…製作プロセスで使用・廃棄される資源(紙・化学薬品・電力)を削減
・現像液を使用しないCTPによる中間材料の削減
・低消費電力印刷機の導入
・低公害車での納品
・古紙、印刷版のリサイクル
印刷事業を通じて環境問題への取り組みを推進しています。
カテゴリ |
雑貨・日用品
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文房具・玩具
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その他文房具
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- 自治体での管理番号
- R01
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
本返礼品は、印刷・製本・梱包発送の工程を調布市内にて行っております。
調布市について
調布市は、東京都のほぼ中央、多摩地区の南東部に位置し、新宿副都心へ15kmの距離にあります。
市の東は世田谷区、北は三鷹市、小金井市、西は府中市、南は狛江市および多摩川をはさんで稲城市、神奈川県川崎市に接しています。
市の面積は21.58平方キロメートルで、東京都の約1パーセントに当たります。
市の中央部には、東西に走る京王線と、国道20号線(甲州街道)、中央自動車道があり、これを中心として市街地を形成しています。
調布市は、武蔵野の歴史と数々の史跡を持つ文化都市でもあります。市役所北側にある調布市文化会館たづくりでは、市民の文化とコミュニティ活動がより発展する場となっています。また、武者小路実篤記念館は、市民の憩いの場としても親しまれています。
さらに、電気通信大学をはじめ、桐朋学園、白百合女子大学、東京慈恵会医科大学が立地する学園都市でもあり、これらの大学のほか、明治大学、東京外国語大学、ルーテル学院大学と相互友好協力協定を締結し、まちづくりにも協力していただいています。
一方、スポーツも盛んで、神代植物公園付近の総合体育館のほか、調布飛行場跡地に隣接する調布基地跡地に、味の素スタジアム(東京スタジアム)があります。FC東京と東京ヴェルディのホームグラウンドになっているほか、2002年サッカー・ワールドカップでは、サウディアラビア王国代表チームの公認キャンプ地となりました。また、平成25年に開催された第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会のメイン会場となりました。
調布市は、市制施行以来、最大規模の変貌を遂げつつあります。平成24年8月に実現した京王線の地下化と、これに連動する調布・布田・国領の各駅前広場の整備、鉄道敷地の利用など、21世紀のまちの骨格づくりが着実に前進しております。
また、味の素スタジアムの西側には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場となった、東京都の武蔵野の森総合スポーツ施設が建設されました。
これまで受け継がれてきたぬくもりのある風土や、うるおいのある自然環境を大切にしながら、より一層、魅力あふれる豊かなまちを目指していきます。

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