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秩父産のくぬぎ原木で栽培!大きく肉厚な原木しいたけ 特選原木しいたけ(1.0kg)〜「日本農業賞」大賞受賞の農園〜【秩父 横瀬町 しいたけ 椎茸 シイタケ 原木しいたけ】



お礼の品について
容量 | 容量:約1.0kg 栽培方法:秩父くぬぎの原木栽培 収穫時期:通年 ※旬にお届けのため、発送可能時期より順次発送 |
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消費期限 | 生鮮食品のためお早めにお召し上がりください。冷蔵保存の目安・・・2~3日 |
アレルギー品目 | |
事業者 |
有限会社小松沢レジャー農園 所在地:埼玉県秩父郡横瀬町大字横瀬1408 電話:0494-24-0412 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6044256 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 旬にお届けのため、発送可能時期より順次発送 |
配送 |
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横瀬町の「小松沢レジャー農園」で、元気に育った“原木しいたけ”の特選セットです。
秩父産のくぬぎ原木で栽培されるしいたけは、大自然の中で育つしいたけと同じ条件。
原木からたっぷりと栄養を吸収したしいたけは、味の深みも歯ごたえも全然違います。
横瀬町の自然で育った原木しいたけをぜひご賞味ください!

自然に近い栽培方法「原木栽培」とは?
流通しているしいたけの9割は、おが屑に栄養源を混ぜて作った「菌床(きんしょう)栽培」と呼ばれるもので、大量生産に向いている栽培方法です。
横瀬町の小松沢レジャー農園では、倒れた木にしいたけが生えて育つ、という自然に近い栽培方法である「原木栽培」を行っています。
くぬぎの木にしいたけ菌を植え、山に戻して栽培する方法で、原木が保管されるのは、落葉広葉樹に囲まれた山の斜面。
斜面に気流が流れ、夏は日差しを遮り冬は日差しを取り込む、しいたけにとっては最高のロケーションです。

自然のくぬぎには養分がたっぷり含まれ、それを吸収してしいたけは育っていきます。人工的な栄養源を混ぜて作る「菌床(きんしょう)栽培」とは違い、天然の養分で育ったしいたけは、力強くとても深い味わいになります。
生産者がオススメする原木しいたけを味わい尽くす食べ方!
自然の養分で育った原木しいたけは、噛めば噛むほど旨味が口の中に広がり、自然の贅沢な味わいを楽しめます。


シンプルに味わうなら、炭火で焼いて塩を軽く振ったり、醤油を垂らして食べるのがオススメ。

また、味噌マヨネーズを塗って、トースターなどで焼いて食べるのも、しいたけの旨味を上手にアレンジした食べ方の一つです

小松沢レジャー農園の町田社長。少しでも多くの人に原木しいたけの美味しさを届けたくて、手塩にかけて育てているとのこと。
そんな想いのこもった、横瀬の大自然で育った元気な原木しいたけ、ぜひご賞味ください!
カテゴリ |
野菜類
>
山菜・きのこ
>
きのこ
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- 地場産品類型
1号
横瀬町について
横瀬町は、都会に近い田舎です。埼玉県の西部、秩父地方の南東部にあって、都心から70km圏内に位置。町域は、東西8.2km、南北9km、総面積49.49平方kmで、東は飯能市、西北部は秩父市に隣接しています。
横瀬町の特徴の一つに、都市部へ、通勤・通学しやすいことがあります。鉄道は、西武鉄道秩父線が東西に走っており、秩父線には横瀬・芦ヶ久保の2駅を設置。横瀬駅から東京の池袋駅まで、特急で約80分の距離です。
また、地震も少なく、長く安心して住めるのも特徴です。気候は、山地に囲まれた盆地なので寒暖の差はあるものの、四季を通じて穏やかです。
横瀬町は小さな町ですが、実は魅力的な場所もいっぱいあるんです! 産業は、農林業が中心で、とりわけ果樹をメインとした観光農業が活発。季節ごとに、たとえばおいしいいちごやぶどうなどが育ちます。また、埼玉県で最大級の棚田と言われる寺坂棚田や12万人の来場者を突破したあしがくぼの氷柱、映画やドラマ、コスプレ撮影などで使われるあしがくぼ笑楽校など、ちょっと変わったスポットもあります。さらに、札所をはじめとする歴史的な文化遺産もあり、首都に近い観光地として、毎年多くの人が来てくださっています。
今、横瀬町は、人口減少という課題に立ち向かっています。現在の町の人口は約8000人。そこで、今後も町の外からたくさんの人に来てもらえるように、また、町の人たちがいつも笑顔で楽しく暮らせるように、日々、町づくりを頑張っています! ぜひ、ふるさと納税を通して、横瀬町を応援してくださいね。

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