埼玉県嵐山町産とちおとめ 完熟イチゴ4パックセット
お礼の品について
容量 | ・埼玉県産とちおとめ 内容量270g入り×4パック |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | 太陽グリーンエナジー株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5619677 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 2024月10日まで |
発送期日 | 2023年12月20日~2024年4月30日 |
配送 |
|
【配送不可:離島】
「ひと口食べると笑顔が広がる、甘くて美味しいイチゴ」を目指し、イチゴ栽培技術の研究と工夫に日々取り組んでいます。太陽の光をたっぷりと浴び、真っ赤に完熟したものだけを一つ一つ丁寧に収穫し、完熟イチゴのおいしさにこだわっています。とちおとめは酸味が強い品種なので、完熟させて糖度をあげることによって、より深い甘みがしっかりとのったイチゴに仕上がります。
当社のいちごハウスにはICTを活用した環境制御システムを導入しており、自動で温度・湿度などの環境制御を行っています。味が整ったおいしいイチゴに育てるためには、ハウス内の温度・湿度・肥料・水の管理が非常に重要です。毎日熟練したスタッフが丁寧にチェックしながら育てています。甘味・酸味のバランスがとれた一番美味しい完熟のタイミングで、一つ一つ丁寧に収穫しています。
輸送中のストレスを軽減するために、パックの底に緩衝材を敷いたりと、適切な梱包方法で出荷しています。果皮がしまっている朝に収穫を行う、しっかりとした丈夫な果皮に育つような肥培管理を行うといった、品質管理にもこだわっています。出荷作業は熟練したスタッフにより、丁寧に手作業で行っております。
※画像はイメージです。
※賞味期限:冷蔵3日
※粒の大きさによって、1パックあたりの粒数が異なります。内容量は同じです。
※離島への配送は出来ない商品となります。
※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
事業者:太陽グリーンエナジー株式会社
カテゴリ |
果物類
>
いちご
>
|
---|
- 自治体での管理番号
- 57550229
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の個人の方で、1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
================================
ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:00~17:30
土日祝日・12/29~1/3休み
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=113425
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
================================
嵐山町について
嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。
【嵐山渓谷】
武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。
埼玉県 嵐山町