インスタント 即席ラーメン 即席 袋麺 インスタント ラーメン 中華三昧 赤坂璃宮 広東風 醤油 明星食品 袋麺 24食 インスタントラーメン 【 即席ラーメン 詰め合わせ 醬油ラーメン 麺 インスタント食品 食品 保存食 防災 防災グッズ 】
お礼の品について
容量 | ●内容量1食104g×24食 [製造地:嵐山町] ●原材料 めん(小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩、植物油脂、大豆食物繊維)、スープ(しょうゆ、香味油、食塩、糖類、香味調味料、植物油脂、鶏肉エキス、チキンオイル、酵母エキス、ビーフエキス、香辛料、たん白加水分解物、XO醤、オニオン粉末、オイスターソース、しいたけエキス、酵母粉末)/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、かんすい、増粘剤(増粘多糖類、加工デンプン)、酒精、カラメル色素、酸味料、微粒二酸化ケイ素、カロチノイド色素、香料、(一部に卵・乳成分・小麦・えび・牛肉・ごま・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンを含む) |
---|---|
アレルギー品目 | |
事業者 | 嵐山町明星食品ふるさと納税発送元 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5344240 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
配送 |
|
本格中華の味わいを貫いてきた中華三昧シリーズ。人気のインスタントラーメンの袋タイプ。
圧倒的なコシと弾力をさらに強化したノンフライ麺に、XO醤の旨みとオイスターソースのコクを存分に味わえる、赤坂璃宮監修のキレのあるスープをあわせた、中華三昧シリーズのメイン商品です。
●賞味期限
製造日より8ヵ月(箱と品物1個1個にも賞味期限記載)
●注意事項・その他
※直射日光の当たらない常温の場所で保管してください。
※臭いの強いものと一緒に保管しないでください。
事業者:嵐山町明星食品ふるさと納税発送元
カテゴリ |
麺類
>
ラーメン
>
その他ラーメン
|
---|
- 自治体での管理番号
- 57550204
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配について~ ※必ずご覧ください。
ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当町の特産品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の個人の方で、1回10,000円以上ふるさと納税(寄附)をされた方が対象となります。
●お届けの日時指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定や配送曜日希望等があれば要望欄にご記入ください。
尚、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。
あらかじめご了承くださいませ。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
================================
ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:00~17:30
土日祝日・12/29~1/3休み
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=113425
※ふるさと納税商品お問合せセンターへのお問合せは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
================================
嵐山町について
嵐山町(らんざんまち)は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地(面積13.5ha)に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。また、2019年6月に約5万本のラベンダーが咲き誇るラベンダー園が誕生しました。2019年オープン時のラベンダー園は約8ヘクタールとなり、植え付け面積では日本最大級の広さとなります。
【嵐山渓谷】
武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山(あらしやま)」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町(らんざんまち)」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
ちなみに当時の槻川橋は、いまよりもずっと低い位置に渡されていたようで、現在の橋のすぐ下に昔の橋桁の跡が残っています。ですから、この位置から上流部を見れば、本多博士を感動させた景観が今でも見られるかもしれません。
埼玉県 嵐山町