埼玉県 吉川市
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008-010 ぺんてるシャープペン オレンズATデュアルグリップタイプ
吉川市内に工場を置く、ぺんてる株式会社のシャーペンです。
1回のノックで書き続けられる「自動心出し機構」としっかり握れる「デュアルグリップ」搭載。
本体色ダークブルーとダークレッドの2色からお選びいただき、備考欄にご記入ください。
提供:ぺんてる株式会社
Concept
思考を止めない。自動芯出し機構搭載シャープペンシル
ノック1回でずっと書き続けられる「自動芯出し機構」と、ペン先のパイプで芯を守って書く「オレンズシステム」、しっかり握れる「デュアルグリップ」を搭載し、これまで以上に集中力が途切れず思考し続けられる「オレンズ」の新モデルが登場。
Description
デュアルグリップ
しっかり握れるラバー+金属の「デュアルグリップ」
低重心
長時間筆記しても疲れにくい「低重心」
自動で芯が出るメカニズム
ペン先が紙面から離れるたびに、自動で芯が出てくる「自動芯出し機構」を搭載しています。最初のノック1回で、残り芯が短くなるまで書き続けられます。
また、ペン先で芯を守って書くから折れない「オレンズシステム」を搭載。芯の減り具合に合わせて、ペン先のパイプがスライドします。パイプで芯を守ったまま書き続けられるため、芯が折れません。
HowtoUse

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- 地場産品類型
3号
吉川市について
なまずの里 吉川市
水と緑の快適都市 よしかわ
吉川市は埼玉県南東部に位置しており、
中川と江戸川という大きな川に挟まれています。
都心から25km以内と近く、鉄道・道路ともに交通アクセスも良いことから、
年々人口が増加しています。
しかしながら、豊かな水と緑は色濃く残り、
人と自然が調和する快適なまちとなっています。
「なまずの里」のゆえん
吉川市では、川に挟まれた地形をいかした文化が育まれ、
川魚料理という食文化が根付きました。
江戸時代初期には、河岸付近に川魚料理を売り物にした料亭が軒を連ね、
物産とともに集まった人々の舌を楽しませ、
特に川魚料理は「吉川に来て、なまず、うなぎ食わずなかれ」
といわれるほどの名声があり、
歴史上の著名人なども食していると言われています。
また、稲作をはじめとする農業が盛んだった吉川には、
昔から川の水を引き込んだ用水路や小川が各所に流れていました。
そうした水場は、さまざまな生物の住みかとなり、
なかでも”なまず”は、いたるところでその姿を見ることができたそうです。
昔の子どもたちにとって、なまず捕りは娯楽であり、
家に持って帰れば食材として歓迎されるという一石二鳥の遊び相手でした。
この川に親しんできた歴史・文化が、
吉川が「なまずの里」といわれるゆえんとなっています。

埼玉県 吉川市