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川越まつり当日に山車を曳けます 10月18日(土)午前 川越まつり 山車曳き体験チケット(1名様)

お礼の品について
容量 | [10月18日(土)午前]川越まつり 山車曳き体験チケット(1名様) 事業者:一般社団法人DMO川越 |
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消費期限 | 有効期限:10月18日(土)の当日のみ |
事業者 | 一般社団法人DMO川越 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6701638 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | ~2025年9月26日 |
発送期日 | 2025年9月16日頃から順次発送いたします。 |
配送 |
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【体験後、記念撮影ができます】
約370年の伝統を誇る川越市最大の行事「川越まつり」で山車曳き体験を実施します。例年、川越まつりでは約70万人もの観光客が来られ、今年は約16台の山車が参加します。絢爛豪華な山車を市内で曳き回し、ここでしか得られない特別な体験ができます!
当日、町内の手拭いをプレゼント!
体験日:10月18日(土)(小雨決行)
体験時間:10時~12時頃
対象:小学生以上(小学生は保護者同伴。同伴する場合は別途チケットが必要です)日本語で会話ができる方
※乳児・未就学児、車いす、補助具(杖)、ペットを連れての参加はできません
集合解散場所:脇田町会所(埼玉県川越市脇田町38)
受付:9時30分~9時40分
説明:9時45分~10時
写真撮影:山車曳き終了後
【行程(予定)】※運行状況により、時間が前後する場合があります
1脇田町会所 (10時頃)
2山口病院 (人形を上げる)
3八幡神社(折り返し)
4アトランタビル
5菅原町会所 (11時30頃)
6脇田町会所(12時頃)
7写真撮影
※詳細は後日発送の書類でご確認ください。
【注意事項/その他】※後日、体験参加同意書の提出が必要です。
〇中止の場合は(前日17:00 までにメール)でお知らせいたします。
〇現地集合。最寄りの川越駅は大変混雑いたします。
〇時間厳守でお願いします。遅れての参加はできませんので、時間に余裕をもってお越しください。
〇当日の連絡先はございませんのでご注意ください。
〇雨天時でも山車曳きの際は傘をご利用いただけません。
〇動きやすい服装でお越しください。怪我防止のため、ヒールのついた靴はご遠慮ください。
〇山車曳きの体験は両手で綱を曳きます。また、荷物の預かりはできません。ご自身で管理をお願いいたします。
〇山車曳き中の写真撮影はご遠慮ください。山車が止まっている間は、周囲に配慮しながら写真撮影が可能です。
〇ご自身の不注意による怪我、事故、物品の破損や、不可抗力による事故(天災、暴動、不測の事態など)、参加者間のトラブル、荷物の紛失・盗難については、主催者及び運営者は一切の責任を負いません。
〇中止の際は代替品をご用意いたします。
※チケットの転売や営利目的での利用は禁止しております。
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- 自治体での管理番号
- JN001
自治体からの情報
【埼玉県川越市 おすすめのお礼の品 】コエドビール特集

COEDOは「Beer Beautiful」をコンセプトとして掲げ、細やかなものづくりとビール本来の豊かな味わいの魅力を地域農業の魅力と共に世界に発信しているクラフトビールです。
川越発のコエドビール全6種類が2本ずつ入った人気のギフトセット。各種ビールの色・香り・味わいの違いをどうぞお楽しみください。
■川越市ふるさと納税:返礼品について
川越市では5,000円以上の寄附をいただいた市外在住の方へ、感謝の気持ちを込めて、川越市の返礼品をご選択いただきます。
・川越市内にお住まいの方へは、返礼品の送付はおこなっておりません。
・法人様からのご寄附は受け付けておりません。法人寄附に関するお問い合わせは川越市役所(財政部財政課)までお問い合わせください。
・1回のご寄附につき、寄附金額に応じて、返礼品を最大10品までお選びいただけます。
・年内のご寄附の制限は設けておりません。何度でもお申込みいただけます。
・返礼品の写真はイメージです。
※お寄せいただいた個人情報は、埼玉県川越市が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
※返礼品および寄附金証明書のお届けは、入金を確認した後、約1ヶ月~1ヶ月半程度かかりますので、ご了承ください。(発送期日を明記しているものを除く。)
返礼品と証明書は別送になります。
※寄附のお申込後3ヶ月以内に寄附金の納入が確認できない場合、申込は取り下げたものと見なしますので、あらかじめご了承ください。
川越市について
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する中核市です。大正11年に埼玉県内で初めて市制を施行し、令和4年に市制施行100周年を迎えます。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
川越市は、「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」を将来都市像に、さまざまな施策を着実に進めていくことで、その実現に向けて取り組んでいます。
川越市にゆかりのある方、川越市を応援したい方
ご支援をよろしくお願いします。

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