埼玉県 川越市
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防災備蓄用 紙製食器 beak / 折りたたみ式 どんぶり カップ お皿 避難所 埼玉県
お礼の品について
容量 | 枚数:15枚(3セット)どんぶり、カップ、お皿 各5枚 縦332mm×横240mm 厚み約20mm ●火気のそばに置かないでください。 ●高温多湿、紫外線を避けて保管してください。 (製品上の注意事項) ●本製品は食品用容器として製造された紙製食器です。食器以外の用途にはご使用しないでください。 ●火気のそばに置かないでください。 ●ご使用後の再利用はできません。 ●本製品の特性上、しわ・へこみ、紙の黒点のある場合がありますが、使用上問題はありません。 ●表面に紙粉が付着している場合は除去してご使用ください。 ●高温多湿、紫外線を避けて保管してください。 (使用上の注意事項) ●電子レンジ・直火・オーブン・オーブントースター・冷蔵庫・冷凍庫・食洗器・乾燥機などでは使用できません。 ●やけどには十分ご注意ください。 ●製品の縁で手や指、唇を切る恐れがありますので、取り扱いには十分ご注意ください。 ●組み立て後、水またはお湯等を入れた際に漏れないことを確認してからご使用ください。万が一液漏れ等がございましたら安全のため直ちに使用をやめてください。 ●強い衝撃や急激な温度変化で形状が変化することによりケガや思わぬ事故の原因になることがあります。 ●食品・飲料の保存には使用しないでください。 ●不安定な場所や持ち運ぶ際はこぼれないようにご注意ください。 (その他) ●本製品への印刷・加工をすることはできません。 ●製造・配送その他当社の責による不具合品以外はお取替えは致しかねます。 ●本製品は生分解可能ですが、リサイクル・ゴミとして処理する場合は地域の廃棄区分に従ってください。 ●5年を目安にご使用ください。 ●組み立て説明図と製品の見た目やロゴ等が異なる場合があります。 |
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消費期限 | 使用期限:製造日より5年 |
事業者 | 奥村印刷株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5824544 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 通年 |
配送 |
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防災備蓄品として活躍する「折りたたみ式 紙製食器」です。
手で食器が組み立てられるので、災害発生時の避難所などでどんぶり、カップ、お皿(各種5枚ずつ)が利用できます。収納時のサイズは約A4、厚みはわずか20mmなので場所をとらずに保管できます。
川越の観光スポット「時の鐘」が印刷された川越のふるさと納税オリジナル紙製食器beakです。
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- 自治体での管理番号
- FY001
自治体からの情報
【埼玉県川越市 おすすめのお礼の品 】コエドビール特集

COEDOは「Beer Beautiful」をコンセプトとして掲げ、細やかなものづくりとビール本来の豊かな味わいの魅力を地域農業の魅力と共に世界に発信しているクラフトビールです。
川越発のコエドビール全6種類が2本ずつ入った人気のギフトセット。各種ビールの色・香り・味わいの違いをどうぞお楽しみください。
■川越市ふるさと納税:返礼品について
川越市では5,000円以上の寄附をいただいた市外在住の方へ、感謝の気持ちを込めて、川越市の返礼品をご選択いただきます。
・川越市内にお住まいの方へは、返礼品の送付はおこなっておりません。
・法人様からのご寄附は受け付けておりません。法人寄附に関するお問い合わせは川越市役所(財政部財政課)までお問い合わせください。
・1回のご寄附につき、寄附金額に応じて、返礼品を最大10品までお選びいただけます。
・年内のご寄附の制限は設けておりません。何度でもお申込みいただけます。
・返礼品の写真はイメージです。
※お寄せいただいた個人情報は、埼玉県川越市が寄附金の受付及び入金に係る確認・連絡等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。
※返礼品および寄附金証明書のお届けは、入金を確認した後、約1ヶ月~1ヶ月半程度かかりますので、ご了承ください。(発送期日を明記しているものを除く。)
返礼品と証明書は別送になります。
※寄附のお申込後3ヶ月以内に寄附金の納入が確認できない場合、申込は取り下げたものと見なしますので、あらかじめご了承ください。
川越市について
川越市は、埼玉県の中央部よりやや南部、武蔵野台地の東北端に位置し、109.13平方キロメートルの面積と35万人を超える人口を有する中核市です。大正11年に埼玉県内で初めて市制を施行し、令和4年に市制施行100周年を迎えます。
遠く古代より交通の要衝、入間地域の政治の中心として発展してきた川越は、平安時代には桓武平氏の流れをくむ武蔵武士の河越氏が館を構え勢力を伸ばしました。室町時代には、河越城を築城した太田道真・道灌父子の活躍により、扇谷上杉氏(おうぎがやつうえすぎし)が関東での政治・経済・文化の一端を担うとともに、河越の繁栄を築きました。江戸時代には江戸の北の守りとともに舟運を利用した物資の集積地として重要視されました。
川越市は、都心から30キロメートルの首都圏に位置するベッドタウンでありながら、商品作物などを生産する近郊農業、交通の利便性を生かした流通業、伝統に培われた商工業、豊かな歴史と文化を資源とする観光など、充実した都市機能を有しています。現在も、埼玉県南西部地域の中心都市として発展を続けています。
川越市は、「人がつながり、魅力があふれ、だれもが住み続けたいまち 川越」を将来都市像に、さまざまな施策を着実に進めていくことで、その実現に向けて取り組んでいます。
川越市にゆかりのある方、川越市を応援したい方
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