帯の産地桐生市で作られた”緒琵 細ペンケース グレー”【1209313】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・緒琵 細ペンケース グレー[1つ(20g)] 製造地:群馬県桐生市 ■原材料/成分/提供サービス サイズ:3cm×20cm×高さ3.3cm 混率:表地ポリエステル100%・裏地レーヨン100% |
---|---|
事業者 | 丸中株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6097701 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | お申し込み後1~2週間程度で順次発送予定 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
|
生地に桐生織を使用しています。
通常は、男性が浴衣を着るときの角帯として使われています。
桐生織物の起源は奈良時代まで遡ります。
江戸時代には、織物の産地として桐生の名が全国に広まるようになり、技術革新が進んだ明治から昭和初期にかけて日本の基幹産業として栄えてきました。
■生産者の声
緒琶は、群馬県桐生市で古くから作られている小幅の帯をデイリーユースの雑貨&バッグに仕立てたシリーズです。
しっかりとしたハリ感のある生地はとても軽くて丈夫です。
伝統的な柄を使いながら小粋でモダンな雰囲気を感じさせ、さまざまなシーンに機能的に活躍できるアイテムを揃えました。
■注意事項/その他
※お届けはグレー1点です。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
文房具・玩具
>
その他文房具
|
---|
- 自治体での管理番号
- 45348
桐生市について
桐生市は、群馬県の東南部(東京から直線距離で90キロ)に位置し、赤城山や日光連山に囲まれ、桐生川と渡良瀬川の清流が流れる水と緑に恵まれた山紫水明の地です。
古くから織物のまちとして知られ、奈良時代のはじめには絹織物を朝廷に献上し、江戸時代には「西の西陣、東の桐生」と称されるなど、日本有数の繊維産地として発展しました。
今でも、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。
今、“感性”を育む人づくり、“つながり”を生かしたまちづくりをテーマ に、「感性育み 未来織りなす 粋なまち桐生」を将来都市像として、 都市基盤の整備や群馬大学理工学部を核とした産学官の連携による新産業の創出、さらに豊かな自然などの資源を生かした施策を推進し、住みよいまちづくりに努めています。
群馬県 桐生市