群馬県 高崎市
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世界が認めた味のさらなる昇華。夏のトリュフをふんだんに使用 【25088】至高のトリュフ包子 夏輝-NATUKI- 1個



お礼の品について
容量 | 1個 (本体:45グラム程度、後のせトリュフ:10グラム程度) |
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消費期限 | 賞味期限 冷凍で2ヶ月 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 合同会社グリップアップ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6697592 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
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■世界で認められた小籠包の進化版!
群馬・高崎のフュージョン料理店 「FAN × DALCUORE」
が手がける〈至高のトリュフ包子〉。長年“小籠包”で研鑽を重ねたシェフが、家庭で最高の体験を味わえるよう、素材・製法を一から組み直した特別な包子です。
■高崎の名店:FAN × DALCUOREのメインシェフ星野宏明が手作りで
製造は、群馬県高崎市出身の料理人 星野宏明。ハイアット「翡翠宮」での修行、台湾 鼎泰豊
での研修を経て独立。スペイン・バルセロナ出店も果たし、帰国後は高崎の「FAN × DALCUORE」で“最高の一口”を追求し続けています。
同店はレストランガイド 『ゴ・エ・ミヨ』で4年連続「3トック」 を獲得しています。
■本物のトリュフと地元の食材をふんだんに使用
香りの頂点を目指し、季節に最適なフレッシュ・トリュフ を厳選。群馬県産小麦「黄金鶴」
の高吸水・もっちり生地に、星野が磨いた小籠包の澄んだスープの理(ことわり)
を取り入れ、ひと口目に立ち上がる香りと、噛み進めて広がる余韻を設計。餡には地元の完全無投薬「えばらハーブ豚」
を使用し、雑味のない旨みでトリュフを引き立てます。
■“あとのせ”で完成する、未知のトリュフ体験。
まずはそのまま一口。黄金鶴のもっちり生地と、餡から立ち上がる夏トリュフの第一の香りを感じてください。
次に、同梱の「あとのせトリュフ」をひとさじ——生地の上、または生地と餡の間に少量。
瞬時に香りが跳ね上がり、第二・第三の香りが重なって味わいのレイヤーが一段と深まります。
「トリュフって、こう香るのか」という驚きに出会う、多くの方がまだ体験していない食体験を、ご自宅で。
<調理方法>
蒸し器推奨:冷蔵の目安 約7分30秒/冷凍の目安 約10分
電子レンジは非推奨(風味が落ちます)
あとのせは加熱しないでください(香りが損なわれます)
■至高のトリュフ包子 夏輝-NATUKI-について
◆販売期間:5月~9月
◆銘柄:サマートリュフ
◆産地:イタリア、フランス、スペイン、オーストラリアの黒トリュフを使用。
◆内容量:1個
【提供】株式会社CHINESE・FAN
カテゴリ |
加工品等
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その他加工品
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- 地場産品類型
3号
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
※なお、高崎市では、環境保全の観点より紙の削減に努めております。その一環として、過去にオンランワンストップをご利用された方には、ワンストップをご希望されたとしても圧着はがきにて寄付金受領証明書のみをお送りしておりますので、ご承知おきください。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。

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