群馬県 高崎市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
【22D004】 プリザーブドフラワー『クレッセント(コチョウラン)』
お礼の品について
容量 | プリザーブドフラワー『クレッセント(コチョウラン)』:1個 ☆サイズ 幅:44cm、奥行き:21cm、高さ:28cm ☆花材・資材 ブリザーブドフラワー:胡蝶蘭、バラ、アイビー その他:リーフ・アジサイ(アーティフィシャル) 器:陶器、アイアンスタンド(アンティーク調) |
---|---|
事業者 | プリザーブドフラワー工房 Rose-Synergique 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5723333 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
市の入金確認後、10日程度 ※発送宅配業者:ヤマト運輸 |
配送 |
|
高崎市のプリザーブドフラワーデザイナーがアレンジした心癒す暮らしのお花をお届けいたします。
『クレッセント(コチョウラン)』は、器を三日月形のアイアンスタンドにのせ、上質なプリザーブドフラワーの胡蝶蘭とバラのアレンジです。玄関やリビングなどに置いて、心華やかなひと時を。
ご自宅用、母の日やお誕生日、お祝いなどのご贈答にと幅広くお使いいただけます。
プリザーブドフラワーとは、生花を特殊加工した枯れないお花です。
水やりのお手入れが必要なく、長い間、美しい花姿を楽しむことができます。
心を込めてお作りしたお花をお届けいたします。
【提供】プリザーブドフラワー工房 Rose-Synergique
【ご注意】
・写真の写り方や、ご覧になる機種によって色が多少違って見える場合がございます。
・プリザーブドフラワーは、自然の生花を使用している為、大きさが多少違うことがあることをご了承ください。
また、キズ等のないきれいなお花を使用してアレンジをいたしますが、デリケートなお花ですので、乾燥等で自然に花びらに切れ目が入る場合もございます。
・アジサイ等の花びらが落ちた場合は、家具や床等を守るために速やかに取り除いてください。
・バラ・リーフ類は染料が入っています。体に無害な染料を使用していますが、湿気の多い季節になると、色移りがある場合もございます。
・本品は、水やりの必要はございません。
・アイアンスタンドは、アンティーク調のため、塗が均一ではありません。
・クリアボックス(透明な箱)にお入れしてお届けいたします。クリアボックスに入れた状態で長期間お部屋に飾られても問題ございません。
・配送事故を防ぐ為に、アレンジメント器下部をクリアボックスに両面テープ等で固定しております。本品を取り出す際はアレンジメントが壊れないようにご注意ください。
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
インテリア・絵画
>
インテリア
雑貨・日用品 > 花・苗木 > 花 |
---|
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。
群馬県 高崎市