群馬県 高崎市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
【21A015】 ウクライナ支援寄附金《返礼品なし》
ウクライナでは今もなお民間人を含め多くの犠牲者が出ており、被害を恐れて国外へ避難を余儀なくされる方など多くの方が人道的危機に直面していることから、高崎市ではふるさと納税を活用し、ウクライナを支援するための寄附を受付けております。
いただいた寄附金は、日本赤十字社「ウクライナ人道危機救援金」への送金やウクライナから高崎市へ避難された方を支援する資金として活用させていただきます。
※この寄付は、返礼品はありません。
※寄付金の使い道は「ウクライナ支援」を選択してください。
(他の使い道を選択されてもウクライナ支援として使わせていただきます)
○ 2,000円以上の寄付を申し込む場合
「寄付へ進む」から次のページへ移動後、「自治体応援のため追加寄付する(任意)」に追加金額を入力してください。また、入力後は、合計寄付金額が希望の寄付金額と合っているか必ず確認してから「この自治体の申し込みへ進む」へお進みください。
【高崎市内在住の方は、下の「高崎市内在住の方はこちら」から寄付をお申込みください】
申し込まれる場合は、寄附金の使い道に「ウクライナ支援」を選択してください。
「返礼品あり」のご寄附のお申し込みは、ご希望の返礼品を選択した後に寄附の申し込みに進み、寄附金の使い道で「ウクライナ支援」を選択してください。
※高崎市在住の方は「返礼品あり」でのお申し込みはできません。
お礼の品感想
全額、日本赤十字社「ウクライナ人道危機救援金」等への寄附
高崎市は寄附金を全額、日本赤十字社「ウクライナ人道危機救援金」等へ寄附するということなので、高崎市に寄附することにしました。
このお礼の品を選んだ理由
- 自治体の取り組みに共感したから
- 応援したい
- リピートしたい
mccltdさん|男性|60代
投稿日:2024年1月14日 22:22
ウクライナ支援をふるさと納税で
ウクライナ支援のために何かしたいと思っていたのですが、ささやかな金額ながらも、ふるさと納税で寄付ができて良かったです
このお礼の品を選んだ理由
- -
りりぃさん|女性|40代
投稿日:2023年8月17日 19:40
カテゴリ |
地域のお礼の品
>
|
---|
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。
群馬県 高崎市