茨城県 ひたちなか市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
<2月発送>あん肝・あんこう鍋(湯引き済み!肝焼味噌)2~3人前・ほしいもセット【1480177】
お礼の品について
容量 | ■お礼品の内容について ・あん肝あんこう鍋[900g] 加工地:茨城県ひたちなか市 賞味期限:発送日から1ヶ月(冷凍) ・ほしいも[丸干し300g×1袋 切干し300g×1袋] 加工地:茨城県ひたちなか市 賞味期限:発送日から1ヶ月(冷凍) ■原材料・成分 あんこう鍋 ●あんこう(国産) あん肝(国産) 焼味噌(大豆(遺伝子組み換えでない)あん肝) ●あんこう鍋用肝入スープ、だし(鰹節(国内製造)、酵母エキス、食塩、鰹節エキス、かつおエキス)、脱脂加工大豆、ぶどう糖、小麦タンパク、米/アルコール)本みりん(もち米(タイ産)、米(国産)、米こうじ(タイ産米、国産米)醸造アルコール(国内製造)糖類、バター(生乳(国産)、あん肝/調味料(アミノ酸等))(一部大豆・小麦を含む) ほしいも:さつまいも紅はるか ■注意事項/その他 ※掲載画像はイメージ あんこう鍋には野菜はお礼品に含まれません。 ※お礼品到着後は、要冷凍(-18℃以下)で保存してください。解凍後は、お早めにお召し上がりください。 ほしいもは保存料などの添加物を一切使用していない半生品です。 ※美味しいものをお召し上がりいただきたいので再冷凍はお控えください。 |
---|---|
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります ※アレルギー情報につきましては、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。 ※提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。 ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。 |
事業者 | 潮騒の宿丸徳 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6071701 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | ~2024-01-31 |
発送期日 | 2024年10月より順次発送 ※離島にはお届けできません。 |
配送 |
|
●いばらき冬の味覚 郷土料理あんこう鍋●
\あん肝は蒸してあり手間いらず/
ポン酢で食べてもOK!
お鍋に入れて肝鍋にしてもOK!
\あんこう身・皮・ひれ等は湯引済み/
あんこう堪能(あん肝入りスープ、あん肝入焼味噌、あん肝、あんこう身・皮・ひれ等)美味しく頂けます♪
〈あんこう鍋の作り方は簡単!〉~レシピ付き~
1:あんこう肝入りスープ・お好みの野菜・あんこう具材・あん肝の順に入れ強火で煮込む
2:沸騰したら、さらにあんこう肝が入った”焼味噌”を入れて味を調えて再度煮こめば出来上がり~!
*美味しく召し上がった〆には・・・雑炊がオススメ☆★☆
〈あん肝のみで召し上がる場合〉
あん肝をスライスし、おろしポン酢と万能ねぎで召し上がれ~♪
* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * * … * … * … * …* … * ……
●茨城県産熟成ほしいも 紅はるか●
\熟成ほしいも・白粉(シロコ)/
「白粉(白く見える粉)は美味しさの証し!」
熟成することでほしいもの表面が白粉になります。これは糖分が結晶化したものです。
そのまま安心してお召し上がりいただけます。
\美味しさの理由/
*乾燥機械を使わず昔ながらの製法。
*『薪』で蒸し上げ、天日干しで約7~10日間
*天然ミネラル含む(いばらきの潮風たっぷり)
*ねっちり食感とスイーツな甘味
*冷蔵庫1ヶ月保存OK!
添加物、防腐剤は一切使用してません。
《食べ方ワンポイント》
食べる量をオーブンまたは電子レンジで軽くあぶるようにすると風味や食感がより柔らかくなり美味しく召し上がれます。
■生産者の声
☆茨城の郷土料理「丸徳のあんこう肝鍋へのこだわり」☆
あんこうの白身は淡泊、皮はプルプルコラーゲン。
濃厚な肝は”海のフォアグラ”と呼ばれる魅力たっぷり!女性にも大人気!!
丸徳のあんこう肝鍋は、あんこう身・皮・ひれ等はもちろん!!
”あんこうの肝”がスープにも入っており、さらに焼味噌にも”あんこうの肝”が練りこまれています。
最後の〆の雑炊は
あんこうの旨味がたっぷり詰まった美味しい雑炊が出来上ります♪
カテゴリ |
鍋セット
>
海鮮鍋
>
野菜類 > じゃがいも・サツマイモ > サツマイモ |
---|
- 自治体での管理番号
- 45321
ひたちなか市について
陸・海・食うの魅力あふれるまち ひたちなか市
<ひたちなか市を彩る四季折々の花々たち>
ひたちなか市は茨城県の中央部、県都水戸市に隣接。暖かな春が訪れる頃、国営ひたち海浜公園では、香り高く色鮮やかなスイセン、カラフルで可愛らしいチューリップ、そして、『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』と評され空の青・海の青のハーモニーが美しいネモフィラが見頃を迎え、大勢の観光客で賑わいます。夏に突如姿を現す新緑のコキアは、秋にかけて赤と緑のグラデーションを表現し、10月頃には『紅葉コキア』として一面を真っ赤に染め上げます。その他、市内の馬渡はにわ公園では、毎年6月に美しい花しょうぶが咲き誇り、白と紫の涼しげな花景色は、来園者に初夏の訪れを感じさせてくれています。
<豊富な海の幸と、地域に根付いた“食”を味わう>
太平洋に面するひたちなか市に訪れたのなら、必ず食べたい海の幸。 那珂湊おさかな市場では、旬の魚介類や近海で採れる地魚が豊富に揃う魚市場で、県内外から年間100万人以上の観光客が訪れます。大きなネタが魅力のお寿司や新鮮な海の幸が盛りだくさんの海鮮丼を心ゆくまでご堪能いただけます。その他、たこの加工生産量日本一を誇り、多数の水産加工会社では様々な商品の製造、オリジナル商品の開発が盛んに行われています。また、日本屈指の生産量を誇る「ほしいも」は無添加のヘルシースイーツとして子供から大人まで皆に愛されるひたちなか市ソウルフードです。
<ひたちなか海浜鉄道湊線>
ひたちなか海浜鉄道湊線は、大正2年(1913年)に運行を開始した歴史あるローカル線であり、地域を象徴する存在として地元民に愛されています。映画「フラガール」をはじめ、ドラマ・CM等のロケーションとしても数多く起用されており、中でも、那珂湊駅は築100年を超えた趣のある木造駅舎が魅力的で「関東の駅百選」に選出されています。また、勝田駅から阿字ヶ浦駅まで計10駅(今後、国営ひたち海浜公園前まで延伸予定)に設置されている駅名標は、それぞれの地域の魅力が一目で伝わるユニークなデザインとなっており、2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。列車のレトロな雰囲気と広大なお芋畑や田園風景を眺めながら、14.3kmのショートトリップを楽しむことができます。
茨城県 ひたちなか市