山形県 大石田町
オンラインワンストップ:自治体マイページ
スイーツ お菓子 和菓子 餅 久持良餅 ゆべし お菓子 スイーツ 和菓子 くるみくぢら餅 みそ・白砂糖 各1本 計2本 山形名物 くじら餅 ひな祭り 雛祭り 久持良餅 us-swkjx2
お礼の品について
容量 | くるみくぢら餅 みそ・白砂糖 各1本 計2本 |
---|---|
消費期限 | 常温で15日 高温多湿、直射日光を避け、保存して下さい。 |
アレルギー品目 |
くるみくぢら餅(みそ):アレルギー:くるみ・大豆 くるみくぢら餅(白砂糖):アレルギー:くるみ ※本品製造工場では小麦・卵・乳・そば・落花生を含む製品を製造しています。 |
事業者 | 株式会社うろこや総本店 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5807683 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
ご入金確認後、概ね1ヶ月以内に発送いたします。 ※沖縄・離島には配送できません。 |
配送 |
|
山形県大石田町で貞享元年(1684年)に創業した老舗「うろこや総本店」。
「安心・安全・ヘルシーなお菓子を皆様に食べていただきたい」という気持ちを込めて、水・米・砂糖・卵といった素材ひとつひとつにこだわり作り上げています。
『くぢら餅』とは山形県の最上地域で古くから伝わる郷土菓子です。くぢら餅という名前は、携帯食物として、久しく持ち歩いても良い餅(久持良餅)という意味でつけた説やその形から鯨を連想してつけたという説などがあります。現在では、桃の節句にお雛様にくぢら餅をお供えする習慣があり、家族みんなでくぢら餅をいただきながら春の訪れをお祝いしています。うろこやのくぢら餅のこだわりと人気の秘密は、挽きたての餅米を使用することです。風味豊かで艶のある、他では味わえないうろこやの人気の商品となっております。
【くぢら餅のおいしい食べ方】
包丁で薄く切ってそのままお召し上がりください。かたくなった場合は1cm幅に切り、フライパンやオーブントースターで焼いて食べるのがおすすめです。
保存する時は薄く切ってからラップに包んでおくと後から食べやすいです。冷凍保存も可能ですので、好きな時に解凍して手軽に食べることができます。
※こちらの返礼品は尾花沢市との共通返礼品です。尾花沢市で製造された返礼品をお送りします。
※こちらの返礼品は、沖縄及び離島への配送ができません。予めご了承ください。
※商品のデザイン、パッケージは予告なく変更となる場合がありますのでご了承ください。
カテゴリ |
菓子
>
和菓子
>
その他和菓子
菓子 > 和菓子 > ゆべし 米・パン > もち米・餅 > 餅 |
---|
- 自治体での管理番号
- us-swkjx2
大石田町について
大石田町は山形県のほぼ中央に位置し、面積約80平方キロメートル、人口は約6,000人の町です。
町の中央を南北に最上川が流れ、最上川三難所(碁点・三河瀬・隼)の下流にある大石田は、陸路と水路の接点という地の利から、かつては最上川最大の舟着場として栄えました。最上川沿いには、舟運文化を偲ばせる白い塀を描いた特殊堤防が作られているほか、旧家には蔵や江戸時代から伝わるお雛様などが残り、今も当時の名残をとどめています。
また、水と緑の豊かな景観に恵まれ、松尾芭蕉や齋藤茂吉、金山平三、小松均など数多くの文人や画家が足を運んでいます。
おもな産業は農業で、水稲やすいかの栽培が盛んです。また、玄そばの産地としても知られており、生産量は県内トップクラス。夏と冬、昼と夜の大きな寒暖差がデンプンの蓄積を多くするため、豊かな風味を生むといわれています。
近年は「そばの里づくり」に力を入れており、町内には十数軒の手打ちそば屋が軒を連ね、休日には県内外から多くの人たちが大石田ならではのそばを求めて足を運びます。平成13年には環境省「かおり風景100選」に「大石田町そばの里」が選ばれています。
山形県 大石田町