宮城県 東松島市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
宮城県名物『牛たん』じっくり熟成した極厚牛たんと希少部位のタン元の2種食べ比べ! 牛タン 2種 食べ比べ 1kg 冷凍 牛たん 極厚牛たん 霜降り牛たん 小分け バーベキュー 焼肉 BBQ 宮城県 東松島市 オンラインワンストップ 対応 自治体マイページ
お礼の品について
容量 | 【商品内容】牛たん贅沢食べ比べセット 1kg 【内容量】 ・極厚牛たん400g×2袋 ・霜降り牛たん200g×1袋 合計1kg 【原産国】輸入 【保存方法】冷凍 【お届け状態】冷凍 |
---|---|
消費期限 | 冷凍保存で180日間 ※解凍しましたら当日中に焼いてお召し上がりください。 |
アレルギー品目 |
特定原材料8品目は使用していません |
事業者 | 株式会社オイタミート 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5379801 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年申込を受け付けております。 |
発送期日 | 人気返礼品のため、入金確認から発送までに2~3ヵ月程かかる場合があります。 |
配送 |
|
返礼品コード:070833
宮城県名物の『牛たん』贅沢食べ比べ!
丁寧に漬け込み仕上げた、厚さ12mmの厚切り牛たんと、希少なタン元部位の霜降り牛たんとの食べ比べをお楽しみ いただけるセットです。
熟成された牛タンの旨味をぜひ味わってください。
※解凍しましたら当日中に焼いてお召し上がりください。
東松島のお肉屋さんとハム職人が、厚みと味にこだわって造り上げた牛タンです。
お礼の品感想
他の御礼品に失礼でしょ!!
これまでのふるさと納税でいろいろなところの牛タンを取り寄せて食べましたが、これはひどいよ! まず、固い(焼き鳥の砂肝より固い)! しょっぱすぎる(しょっぱいだけで味がない)! 宮城県内の他の自治体の牛タンはうまかったのに・・・
焼いてみたものの、家族全員がダメ出し。お湯で煮て、塩っ気を取って犬にあげました。
これ本当だから、本気で改善する気あるなら、私の連絡先分かるでしょうから連絡ください。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- 生産者・事業者を応援したいから
みっちゃんさん|男性|60代
投稿日:2023年11月24日 19:54
かためかな?
塩味がちょうど良く美味しかったのですが、我が家にとっては少し固めでした。厚みがあったのでそのせいかもしれませんね。
このお礼の品を選んだ理由
- 地元やゆかりのある地域だから
- 応援したい
むこむこさん|女性|60代
投稿日:2023年9月24日 08:19
まずい
まずい、臭い、固い、ゴム
もう食べたくないです。
他の人の感想を見て、購入しましたが全然美味しくなかった。
今まで食べたタンの中で、一番まずかったです。
本当に牛タンだったのでしょうか。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
ゲストさん|男性|30代
投稿日:2023年6月25日 19:12
焼くのが難しい?
焼き加減を間違えたのか、硬くなってしまいました。両面を焼いたあと余熱で火を通す…という感覚がつかめなかった か
やはり厚切りは難しい?
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
DOCさん|男性|60代
投稿日:2023年2月1日 20:48
何回食べても普通に美味しい
複数回、東京にいる息子に送ったり自宅用に頂いたりしてますが、信頼の味です。他の牛タンは部位が違ったりでがっかりすることもありますが、こちらの牛タンは赤見部分が少なくていつも美味しく頂いています。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- おいしい
- オススメ
- リピートしたい
しまままさん|男性|60代
投稿日:2022年12月10日 20:54
カテゴリ |
肉
>
牛肉
>
タン
肉 > 牛肉 > 焼肉・バーベキュー 地域のお礼の品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- 070833
東松島市について
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。
宮城県 東松島市