宮城県 東松島市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
ジュリアン 東松島たべものがたり(のりパイとほやパイのセット)
お礼の品について
容量 | 【商品内容】東松島たべものがたり 【内容量・個数】 ほやパイ×8枚 のりパイ×8枚 【保存方法】常温 【お届け状態】常温 |
---|---|
消費期限 | 製造日より30日間 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | パティスリー ジュリアン 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 322610 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
|
返礼品コード:030304
東松島産の小麦粉を使ったパイ生地に、皇室御献上の浜ののり粉末と、県内産のほや粉末を練り込んで香ばしく焼き上げた二種類のパイ。浜の恵みを楽しんでいただけるパイの詰め合わせです。
東松島市ならではのスイーツをご賞味ください。
東松島産の小麦粉を使ったパイ生地に、皇室献上の浜ののり粉末と、県内産のほや粉末を練り込んで香ばしく焼き上げた二種類のパイ。浜の恵みを楽しんでいただけるパイの詰め合わせです。東松島市ならではのスイーツをご賞味ください。
サクッと香ばしい味わいは、地元ではもちろん、お土産にもおススメ!
地元の素材を活かした数々のお菓子は、試行錯誤を繰り返し、お客様の意見も取り入れながらつくり上げた自信作です。
東日本大震災時は、お店にも津波が押し寄せ、浸水。
自分たちで泥かき作業をし、2011年7月にはお店を再開しました。被災地に訪れるボランティアの多くは県外の方々。それを目の当たりにした店主の鈴木さんは
「東松島らしいお土産を持たせてあげたい。」との想いから、地元の特産品を活かした新商品作りに取り組みました。その中の一つがこの二種類のパイ。
店主の想いがこもったこのパイを、全国の皆様へ・・
1996年創業のパティスリーです。
四季彩の色使いが豊かな商品を季節ごとに提供しております。。
良質な素材をふんだんに使い、商品一つ一つに愛情を込め、大切に仕上げている
地元からも愛されるお菓子屋さんです。
カテゴリ |
菓子
>
焼菓子・チョコレート
>
菓子 > その他菓子・詰合せ > 魚貝類 > のり・海藻 > |
---|
- 自治体での管理番号
- 030304
東松島市について
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。
宮城県 東松島市