宮城県 塩竈市
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森の立地を生かしたコースを自らの力で進んでいくフランス発祥の体験アクティビティ! フォレストアドベンチャー・塩竈1名様招待券(ジップトリップコース)| 利用券 旅行 遊び場 体験型 体験型チケット 伊保石公園 公園 絶叫 スリル 塩竈市 塩釜 株式会社ワクワークス|wk00001
フォレストアドベンチャーはリゾート先進国フランスで誕生しました。
宮城県塩竈市にある伊保石公園内の自然豊かな森の中でダイナミックな空中散歩と空中遊泳が楽しめます。
木から滑り降りる「ジップスライド」がメインの難易度さまざまな7コースを遊べます。
「ジップトリップコース」100分間(プレイ時間70分+講習・練習時間)をご利用頂ける券です。
【ご利用条件】
身長120㎝以上 体重100kgまで
小学生は18歳以上の保護者と一緒にご参加ください。
中学生、17歳以下の高校生が利用する場合は、大人は地上からの見守りでも参加可能です。
保護者の方1名につき小人3名まで同伴と見守りが可能です。
【注意事項】
寄付お申し込み受付後、フォレストアドベンチャー・塩竈よりチケットを送付いたします。
フォレストアドベンチャー・塩竈は事前予約制となります。ご予約はオンライン、またはお電話で承っております。
ご予約の状況により、ご希望に添えない場合がございます。
チケットの有効期限は発行日より1年間です。
チケットは期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎたチケットはご利用頂けません。
チケットは必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させていただきます。)
チケットの払戻等は出来ません。
ご利用条件をよく読んでからご予約・ご来場ください。
こだわりポイントをご紹介
大自然の中で思いっきり体を動かし、大人も子どもも本気で遊ぶことのできる「自然共生型アウトドアパーク」。
各地の森に合わせてコースを作るフォレストアドベンチャーは北海道から沖縄まで40以上のパークがそれぞれ違う表情を持っており、一つとして同じではありません。針葉樹の森もあれば、広葉樹の森もあります。
少しでも日本の森を見直すきっかけになればと考えています。
わたしたちがご案内します
「プロフェッショナルなスタッフがいます」
【自分の安全は自分で守る】がルールですが、誰でも楽しめるように分かりやすく説明し、お客様に理解していただくことが安全への近道です。
フォレストアドベンチャーのインストラクターは全員定められたトレーニングを受けており、お客様の安全のために日々努力しています。
個性豊かなスタッフが楽しい思い出づくりをサポート。
こんなところで作っています
森を活用して施設をつくっています。一般的なレジャー施設をつくろうとすると、大規模な開発が必要になりますが、フォレストアドベンチャーは環境への負荷を最低限に抑え、森をそのまま活用したパークづくりをしています。
自然の立木を利用し、森本来の姿を想像しながら、これからも「自然共生型アウトドアパーク」づくりをしていきます。
わたしたちが歩んできた道
当施設は2025年8月にオープンした新しい施設となりますが「フォレストアドベンチャー」は2006年から日本全国に展開しています。
これまで積み重ねてきたノウハウをもとに運営し、どこまでも安全で楽しいパークを追求しています。
わたしたちの想い
「自然の中で遊ぶのって楽しい」「家族みんなで来てよかった」という思い出を持ち帰ってもらうための施設作りをしています。
またお客様とコースをつなぐビレイシステムについても、自身で掛け替えをしていく「セルフビレイシステム」から安全確保が途切れることのない「コンティニュービレイ」システムへと進化しています。
2006年から積み重ねてきたノウハウをもとに、どこまでも安全で楽しいパークを追求しています。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
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- 自治体での管理番号
- wk00001
- 地場産品類型
7号
- 地場産品に該当する理由
フォレストアドベンチャー・塩竈の利用券は、塩竈市内にある当該施設でのみ使用可能である。フォレストアドベンチャーは全国で46か所あるが、当該施設は塩竈市伊保石公園の自然の起伏を生かしたコースづくりをしているため、塩竈市に相当程度関連性のものである。
塩竈市について
塩竈市は宮城県のほぼ中央に位置し、奥州一の宮鹽竈神社の門前町として、またみなとまちとして海とともに歩んできたまちです。
歴史上では国府多賀城や伊達藩の港、明治以降には国内有数の港湾都市として、近代では近海・遠洋漁業の基地として発展し栄えてきました。
盛んに水揚げされている鮮マグロなど、新鮮な魚介類が豊富にあり港町独特の食文化がつくられています。
すし店の数も多く、水産加工業も盛んで、笹かまぼこや揚げかまぼこなどの水産練り製品など、日本有数の生産量を誇るものが数多くあります。
また、「奥の細道」には松尾芭蕉が塩竈から松島へ舟で渡ったことが綴られていますが、塩竈には日本三景・松島の観光の海の玄関口としての一面もあります。
あまり知られていませんが、八百八島といわれる松島の島々のうち半分以上は塩竈市の行政区にあります。
特に人が住んでいる浦戸諸島には、菜の花、潮干狩り、海水浴、釣りやマリンスポーツなど海や島を楽しむため多くの人が訪れています。
宮城県 塩竈市
