冷めてもおいしいもち餃子 もちのまち一関のもち餃子 いちのせき もち餃子 ぎょうざ ギョウザ ギョーザ 惣菜 岩手県 一関市 焼き餃子 水餃子 冷凍
お礼の品について
容量 | 4袋入り(1袋につき餃子20g×10個) |
---|---|
消費期限 | 冷凍3カ月 |
アレルギー品目 |
本製品の製造ラインでは他に「小麦、そば、大豆、卵、山芋」を使用した製品も製造しています。 |
事業者 | 有限会社小野寺製麺 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5810775 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 |
決済から7日前後で発送 ※ご不在日がある場合は、お申し込み時に必ず備考欄に「不在日」とお書き添えのうえ月日をご記入ください。 |
配送 |
|
もちの街一関に新たな商品として誕生した《もち餃子》。
小野寺製麺の餃子は2代目の奥さんが仙台へ修行に行って持ち帰ってきたのが始まりです。皮から具まで全て手作り、50年以上も昔からある小野寺製麺自慢の商品です。
その小野寺製麺の餃子と一関産のモチがコラボしました。具にモチを混ぜ込んでおります。焼きたて熱々では、モチが具に溶けてモチモチとした食感、少し冷めるとよりモチの存在を感じる事ができます。また、一般的な餃子は冷めると風味が落ちますが、このもち餃子は冷めてもおいしいのも特徴です。
モチが食べにくいお子様やご年配の方まで食べやすいモチ料理です。
よく、モチが膨らんで餃子が爆発しないかとの質問を頂きますが、一関産の特別なモチを使用しているのでその心配はございません。
みんなが大好きな餃子とモチのコラボ商品、いいとこ取りのもち餃子です。
【事業者】有限会社小野寺製麺
小野寺製麺の返礼品
-
いちのせき もち餃子 ぎょうざ ギョウザ ギョーザ 惣菜 岩手県 …
15,000 円
冷めてもおいしいもち餃子 もちのまち一関のもち餃子
- 冷凍便
- ギフト包
- のし
- 別送
-
一関・平泉の乾麺 食べ比べ 3種おためしセット
8,000 円
昔ながらの自然乾燥製法で 茹で延びしにくい!コシのある麺をお楽しみ頂けます。
- 常温便
- 別送
-
世界遺産平泉 自然薯蕎麦・饂飩セット(そば(200g×3袋)・うどん…
12,000 円
平泉町産のなま自然薯を100%使用し、原材料も岩手県産のものを使用しています。 自然乾燥製法で作っており、一関の風が、麺にコシを出す手伝いをしています。 年越しそば、年越しうどんにも キーワード:自然薯蕎麦・饂飩セット うどん そば 麺 コシ 岩手県産 自然乾燥製法一ノ関 岩手県一関市 【事業者】有限会社小野寺製麺
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
-
世界遺産平泉【自然薯100%使用】自然薯そば200g×5袋(つゆ付)
12,000 円
麺好きの方に食べていただきたい、小野寺製麺自慢の商品です
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
-
骨寺村荘園 南部一郎南瓜饂飩・自然薯蕎麦(うどん200g×2袋・そ…
12,000 円
一関市の南部一郎かぼちゃうどんを100%使用し、原材料も岩手県産にこだわりました。 普段と違うカボチャの甘みのある麺の味をお楽しみください。 年越しそば、年越しうどんにも キーワード:南部一郎南瓜饂飩・自然薯蕎麦 うどん そば 南部一郎かぼちゃ 南部一郎カボチャ 骨寺村 【事業者】有限会社小野寺製麺
- 常温便
- ギフト包
- のし
- 別送
-
麺屋から出来たてを発送 生そば(2食入りx2セット)・生うどん(2…
8,000 円
製麺所直送の「生そば」と「生うどん」をご賞味ください
- 冷蔵便
- 別送
- お届け日指定可
-
麺屋から出来たてを発送 生そば(2食入りx3セット)・生うどん(2…
10,000 円
製麺所直送の「生そば」と「生うどん」をご賞味ください
- 冷蔵便
- 別送
- お届け日指定可
-
麺屋さんの手包み餃子 40個〈岩手県産豚肉100%使用/国産野菜使…
10,000 円
岩手県産豚肉100% 使用!手包み冷凍餃子
- 冷凍便
- ギフト包
- 別送
カテゴリ |
加工品等
>
惣菜・レトルト
>
冷凍
肉 > その他肉・加工品 > その他加工品 |
---|
- 自治体での管理番号
- ichinoseki01363
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
岩手県 一関市