都市鉱山から作る幸せのサスティナブルジュエリー K18 ホースシューペンダント 馬蹄 ネックレス ジュエリー レディース アクセサリー
お礼の品について
容量 | 【サイズ詳細】 素材 K18 ネックレス42cmチェーン K18 本体サイズ 縦10.3mm×横6.5mm 総重量約1.3g(チェーン含む) |
---|---|
事業者 | ニッコー・ファインメック株式会社 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5683402 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 通年 |
発送期日 | お届けまでに3週間~3か月程度かかります。 |
配送 |
|
不要になったジュエリーや小型家電などを代表とする都市鉱山から原料の金をK18に仕上げジュエリーを手作りします。
■幸運アイテム ホースシュー(馬蹄)
ヨーロッパでは伝統的なお守りとされ、「幸運をもたらす」の意味が込められ、日本でも非常に人気の高いラッキーアイテムのひとつです。
職人が叩いて仕上げる「鍛造」は、流し込む鋳造とちがって、強くしなやかでやさしい質感をもちます。
キーワード:K18 SDGS サスティナブル サスティナブルジュエリー ネックレス 馬蹄 ホースシューペンダント リサイクル
【事業者】ニッコー・ファインメック株式会社
18金で職人が手作りで仕上げた、サスティナブルジュエリー
世界有数の都市鉱山、日本。日常の中に眠る、限りある資源は本来の価値以上のものでありふれ、人知れず使い捨てられ、浪費されています。その小さな意識の変化が、これからのあなたの生活を世の中を美しいものに、導いていくと信じています。
西洋では古くから「幸運のお守り」として愛されるホースシュー。ホースシューのアクセサリーデザインは、馬の蹄鉄の形状をモチーフにしています。馬は古くから人間との関わりが深く、力や速さ、勇敢さといった象徴とされてきました。
ホースシューは幸運や守護の象徴とされ、悪い運を払い、良い運を引き寄せると信じられてきました。
アクセサリーデザインとしては、幸運や守護のシンボルとして身に着けることで、ポジティブなエネルギーを引き寄せ、幸せな未来を象徴するものとして古くから親しまれています。
Uの向きで飾ると幸運を呼び込み、逆向きに飾ると厄除けになるという意味や、幸運を逃がさないお守りとして、ジュエリーモチーフの中でも人気のデザインです。
もう一度、その価値を。
昨今のSDGsの流れもあって身近になりつつある「都市鉱山」をご存知でしょうか。都市鉱山とは、都市の使用済み廃製品から資源を得ることができるため、天然鉱山での採掘に例えてこのように呼んでいます。
事実、使用済みの小型家電、携帯電話、パソコン等の電子機器から多くの金属資源はリサイクルすることができ、そのポテンシャルは世界有数と言われます。
都市鉱山の発想は以前からありましたが、現在は、資源循環のニーズが高まる中で、これまでより総合的な視点から新たな取り組みが進んでいます。
身近にあるものを、これからも価値のあるものへ。
モノがありふれるこの世界で、なんども価値をもって生まれ変わることができる資源。「生生世世(しょうじょうせぜ)」そのしなやかで強く美しい本当の価値を、あり方を、もう一度見直したい。
都市鉱山から作られたジュエリーは、職人がひとつひとつ手作りで加工しており、世界に同じものは一つとしてございません。唯一無二のあなただけのサスティナブルジュエリーを身に着け、小さな意識の変化を表現してみませんか?
限りある資源を日本国内で循環させる
わたしたちは、昭和50年1⽉15⽇に岩手県は一関市で創立いたしました。捨てられてしまうものに価値を加えて、再生しリサイクルを促す事業を営んでおります。環境省が認定する「小型家電リサイクル法認定第30号」を取得し、小型電子機器を高度な技術でリサイクルし、限りある資源を日本国内で循環させるべく努めています。
金属精錬の技術×加工職人のタッグ
リサイクルで培われた金属精錬の技術、鍛錬された加工職人がひとつひとつ手作りでつくる、サスティナブルなジュエリーをお楽しみください。
岩手県における働き盛り世代の健康づくりを推進するため、岩手県知事賞を最優秀賞とする「いわて健康経営アワード2023」を実施し 応募された28事業者のなかから、当社が岩手県知事賞(最優秀賞)を受賞いたしました。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
ネックレス
>
ファッション > その他ファッション > |
---|
- 自治体での管理番号
- ichinoseki01175
自治体からの情報
「ふるさとチョイス 専門家が選んだ 唐揚げ8選」に掲載いただきました!
全国各地の名店・名物の鶏の唐揚げをよく知る専門家が、数あるお礼の品の中から「唐揚げ8品」をピックアップ。
その中で、一関市から人気返礼品『オヤマの室根からあげ』が選出!
岩手県一関市室根町にある自社で特別に飼育された銘柄鶏「奥州いわいどり」のもも肉を創業以来守り続ける秘伝の黄金比(醤油×生姜×玉ねぎ)のタレにじっくり漬け込み、馬鈴薯澱粉をまぶしカラっと揚げた唐揚げです。
衣はサクサク、肉質はジューシー。生姜の爽やかな香りと玉ねぎの優しい甘み、醤油と肉汁がハーモニーを奏でます。
電子レンジで加熱するだけで冷凍食品とは思えない本格的な唐揚げが味わえます。
\4度目の最高金賞受賞!/2024年4月10日開催
日本で最も美味しい唐揚げ店を決定する大会「第15回からあげグランプリ®」にて「室根からあげ」が4度目の最高金賞を受賞しました!
また、室根からあげは「からあげフェスティバルNo.1決定戦」でも初代優勝しています。
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
岩手県 一関市