一関特産のピーマンと県産米こうじを使った、美容と健康の総菜調味料 岩手の新しい郷土の食 ピーマン美噌4種食べ比べセット

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お礼の品について
容量 | ピーマン美噌甘口・中辛・辛口・赤のピーマン美噌Rosso 各115g |
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消費期限 | 300日 |
アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります 醤油(小麦大豆を含む) |
事業者 | ピーマン美噌本舗 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 4563638 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 決済から7日前後 |
配送 |
青南蛮の辛さがピリッと聞いた甘じょっぱい味に、ごはんが思わず進みます。また、「季節の野菜を美味しく食べるための万能調味料」として、現代の食事にあわせて甘辛に仕上げてあります。野菜ソムリエ上級プロの資格を持つ創業者が「ピーマン美噌」を「新しい郷土の食」として世に送り出しました。
【事業者】ピーマン美噌本舗
家業の種苗店に嫁いで34年、旬の野菜を大量に頂戴する中で、美味しく食べる工夫を重ねてきました。
2007年、日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエの資格を取得後は、地域の旬菜や地産地消にこだわった料理講座や食育活動を続けています。『その土地のものを食べる』『旬を食べる』『無駄にしないで食べる』という自身の食に対する信念を伝えることを喜びとしています。
2015年7月、地域資源(ピーマン・米麹)を利用してつくられている『万能調味料ピーマンみそ』を全国の方に知っていただきたいと思い、企業いたしました。
岩手の新しい郷土の食として次世代に伝えていきたいと思います。
■試食販売ビジネスマッチ東北2017
■いわて特産品コンクール 市長会会長賞受賞
■8/5発売CREA掲載
https://crea.bunshun.jp/articles/-/13612?page=3
米こうじ原料の地元総菜調味料

ピーマン美噌はごはんのお供に最適!
一関の特産品であるピーマンと県産の米こうじで作った惣菜調味料。
味噌は入っていないけれど、ご飯のお供はもちろん、焼きナスやマヨネーズと混ぜてディップにすれば野菜もたっぷり食べられます。
ピリッと辛くて甘じょっぱい味、実はお味噌を使っていないのがミソなんです。

地元の調味料をアレンジし、米こうじの美容効果にちなみ『ピーマン美噌』と命名。
野菜にも、和風洋風、何にでも合う万能調味料はレシピ無限大。
【ピーマンのピーマン美噌炒め】
ピーマン美噌とお醤油で炒り付けるだけ。
【蒸し焼きナス】
ナスは斜めに深く切り込みを入れて塩水にくぐらせたのち、油をひいたフライパンで蓋をして一気に蒸し焼きにし、ピーマン美噌をのせる。
赤のピーマン美噌「Rosso」は洋風に召し上がれ!
収穫量の少ない真紅のピーマンを使った「Rosso」は、非常にレアな商品です。
栄養価が高く、カプサンチンという機能成分は、リコピンと同等の「抗酸化作用」を持つとされています。
(※カプサンチンは、唐辛子の辛味成分であるカプサイシンとは別のもの)
特融の青臭さが無く、フルーティーな酸味と味わいが広がります。

【茄子とトマトのクリームチーズ焼き】
クッキングトマトとベーコンを乗せ、ところどころに赤のピーマン美噌「Rosso」を散らします。
チーズはチェダーと溶けるチーズ、クリームチーズを乗せてオーブンへ。
【激うまオーロラソース】
赤のピーマン美噌「Rosso」とマヨネーズを合わせるだけ。
茹で卵も茹で野菜もみんな美味しくなります。
【食パンのおつまみ】
トーストした食パンに赤のピーマン美噌「Rosso」を薄く塗り、大葉とスライスバターを乗せるだけ。
カテゴリ |
調味料・油
>
味噌
>
その他味噌
加工品等 > 缶詰・瓶詰 > 野菜類 |
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki00055
自治体からの情報
リピーター続出の金格ハンバーグ6個入り

厳選した国産牛肉と白金豚の『格之進 黄金ブレンドレシピ』による奥深い味わい。
金格ハンバーグは「国産牛」と「白金豚」を使用した合挽きハンバーグです。味の決め手は、格之進オリジナル「純天然 オール岩手の塩麹」
溢れ出る肉汁は一度味わったら忘れられない味で、ソースなしでも食べられるリピーター続出の一品です。
≪寄附者さまからの嬉しい感想≫
ありがとうございます!!
□■毎年、何度もリピートするハンバーグ■□
ゲストさん|女性|50代
最初はお中元で知り合いが送ってくれたこのハンバーグ、とても美味しかった・・・。
ふるさと納税でも貰えることがわかってからは、毎年、何度もリピートして冷凍庫の常備品です。
美味しいハンバーグ、いつもありがとうございます。
□■一関市の金格ハンバーグは肉汁たっぷりで最高のおいしさ■□
ゲストさん|男性|50代
金格ハンバーグを家族そろって食べました。肉が程よい柔らかさで、肉汁もたっぷりで、あまりのおいしさに家族みんなで、「あ~おいしいね、おいしい、おいしい」を連発し、一口一口感動しながら食べました。
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。
