北海道 広尾町
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北海道広尾産真タラ子で作ったピリ辛明太子 北海道広尾産真タラ子の辛子明太子 200g×5本(D0001)



お礼の品について
容量 | 北海道広尾産真タラ子の明太子 200g×5本 |
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消費期限 | 製造から2年 |
アレルギー品目 | |
事業者 | 有限会社カネニ工藤水産 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5829365 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 数量に達するまで |
発送期日 | 入金確認後1か月程度 |
配送 |
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一般的には「スケソウダラ」の卵巣を漬けた辛子明太子となりますが、本品は真たらの卵を使っている辛子明太子となっています。
真たら子を使った珍しい明太子を食べやすく、保存しやすいボトルに詰めたものとなっているので、食卓で大活躍してくれます。
つぶつぶの食感を残しピリ辛で、ご飯のお供にはもちろん、パスタやトーストなど様々なアレンジをお楽しみいただけます。
カテゴリ |
魚貝類
>
たらこ・明太子
>
明太子
魚貝類 > その他魚貝・加工品 > その他加工品 |
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広尾町について
北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ4本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。
十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。
1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。
2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。
蝦夷地(えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など7郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。
町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。
広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。

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