ソロキャンプでも楽しめます(≧▽≦) 幌延町産 薪セット「小さな焚き火セット」
自然あふれる北海道は幌延町、問寒別の森から焚き火セットをお届け。
未利用材を活用し、森との共生のなかで生まれた製品を多くの方々にお届けしたいと考え「焚き火セット」が生まれました。
着火しやすさを重視した小割薪に、火持ちの良い樹種を厳選しました。焚き付け用の白樺樹皮も同梱されています。
かわいらしいオリジナルデザインの箱に詰めてお送りします。
カテゴリ |
スポーツ・アウトドア
>
雑貨・日用品 > 地域のお礼の品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- B-25
- 地場産品に該当する理由
幌延町で採集した木材を利用した薪セット
幌延町について
幌延町は、北海道の北部、宗谷管内の南西部に位置し、北緯45度線上にあります。南部及び東部は、留萌地区と上川地区に囲まれ、西部は日本海に面し、南部は天塩川を境としております。
気候は、夏は冷涼、冬は風の日が多く乾燥寒冷です。平均気温は5℃前後と低く、農業経営に大きな影響を受けてきました。積雪期間は11月下旬から4月上旬まであり、1メートル前後の積雪に見舞われます。
冷涼な気候を生かして、幻の花「青いケシ」を栽培しています。その青い色は、澄んだ湖水のように美しく、見る人の心を惹きつけます。
幌延とは、アイヌ語の「ポロ」「ヌプ」が転化したもので、『大平原』を意味しており、広大な原野と山林を有しております。特にサロベツ原野(23,000ヘクタール)は広大で、利尻礼文サロベツ国立公園の入口でもあり、その公園は山岳、海岸、湿原を含む我が国有数の自然公園であります。
トナカイを観光資源にした「トナカイ観光牧場」があります。クリスマスのサンタとともにアイドルであるトナカイと遊べます。
幻の花「青いケシ」が見られる"北方圏の花園"も牧場内にあります。
北海道 幌延町