北海道 音威子府村
オンラインワンストップ:自治体マイページ
【01470-0010】JR宗谷本線・音威子府駅セット
◆◆『鉄道の街』音威子府の鉄道グッズセット!!◆◆
『鉄道の街』として名の知られる音威子府村から
村を通る「JR宗谷本線」のグッズを集めました。
村内にある「音威子府駅」の駅名標を使ったグッズです。
ぜひ、音威子府村と宗谷本線を応援してください!
【提供:音威子府村商工会】
全国から愛好家が訪れる、『鉄道の街』・音威子府
鉄道の街として栄えた音威子府
音威子府村の鉄道の歴史は1912年に
現在の宗谷本線(※)の前身の路線が
音威子府村まで開通したところから始まります。
その後10年足らずの間に音威子府村から
2本の路線が北に延伸したことにより
音威子府村は鉄道の分岐点の街として発展しました。
一時は村の人口の3分の1ほどを
鉄道関係者とその家族が占めていました。
※宗谷本線(そうやほんせん)
1898年開業、1926年全線開通。
旭川~稚内を結ぶ路線。
「#頑張れ宗谷本線」応援グッズ!
現在の音威子府村には駅そばが有名な「音威子府駅」をはじめ、
宗谷本線の4つの駅があります。
鉄道で名をはせたこの音威子府村に住む若手有志が集まり、
「鉄道」をキーワードとしたまちづくりイベントや
特産品の試作に取り組んでいます。
その中で今回は、期間限定&数量限定で試作したところ、
大人気となった鉄道グッズを中心に取り揃えました。
「現地に行くのは難しいけれど、
音威子府村の鉄道を、JR宗谷本線を応援したい!」
「鉄道が、音威子府村が好き!」という方は見逃せない、
期間限定&数量限定の“音威子府の鉄道盛りだくさん”な
鉄道グッズセットになっています。
通常は音威子府村でしか入手することはできませんが、
今回ふるさと納税のお礼の品としてご用意しました。
ぜひ #頑張れ宗谷本線 の合言葉と一緒に応援してください!
カテゴリ |
地域のお礼の品
>
雑貨・日用品 > その他雑貨・日用品 > |
---|
- 自治体での管理番号
- 4783101
音威子府村について
森とともに一人ひとりの匠が活躍する村
音威子府村は、北海道上川地方の北部に位置する道内で1番小さな村で、北海道の名の元となった「北加伊道」という名を、幕末の探検家である松浦武四郎が発想したといわれる「北海道命名の地」としても知られています。
村の総面積の8割が森林で、村の中央を日本で四番目に長い大河である天塩川が流れる、自然豊かな村です。
村の基幹産業は「農業」で、そばやフルーツトマト、ホワイトアスパラなどの野菜の作付や、乳用牛が飼育されています。
また、村立高校「北海道おといねっぷ美術工芸高校」は、美術や木工芸を学ぶことができる工芸科が設置され、全国各地から生徒が入学する学校で、村のまちづくりの中核にも位置付けられています。
かつては鉄道の街・国鉄の街とも呼ばれ、JR宗谷本線と旧・天北線が分岐する鉄道要衝地として発展してきた歴史があります。現在では「特急列車が停車する駅がある自治体で、日本で一番小さな村」で、いまもなお、自動車や人、モノが多く行き来する、交通の要衝地です。
北海道 音威子府村