この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
適度に短いア~ムのアム(am)チェア amチェアー シラカバ材
お礼の品について
容量 | 【商品内容】 ・amチェアー ・幅:540mm×奥行: 520mm×高さ:730mm (座面の高さ:420mm) ・原材料:シラカバ材、オイル仕上げ |
---|---|
事業者 | 木と暮らしの工房 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5689696 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
発送期日 |
【発送】 入金確認後、約2ヶ月後の発送となります。 ※生産状況によっては、前後する場合がございますので、予めご了承ください。 |
配送 |
|
背もたれが包み込むような曲面で、腰のあたりの良い椅子です。
ずっと同じ姿勢で疲れない椅子はないという発想で、浅くも深くも座れて自由に動けるよう配慮しています。
見た目より軽いのも特徴。
ずーっと育てる、ずーっと使う「白樺プロジェクト」に参加していて、北海道のシラカバ材で作っています。
===============================
木と暮らしの工房は、2002年創業の家具再生と家具製造を行う家具メーカーです。
生業としての森林・林業(木)と、人の生活(暮らし)を結び付けたいという思いから、「木と暮らしの工房」という名前をつけました。
代表の鳥羽山聡さんは、道産の白樺材を活用する「白樺プロジェクト」の代表理事を2019年より務めています。
これまでパルプ材として消費されてきた白樺を見直し、北海道だけでなく北欧やカナダなどの地域でも馴染みのある白樺をライフスタイルの中に定着させることを目指しています。
白樺は、50年という比較的早い成長スピードや樹皮や樹液など木のあらゆる部分を余すところなく使用できる点など多くの点において持続可能な資源としての可能性を大いに秘めているそう。
オリジナル家具の7割が白樺を使った製品で、材料、作ること、使うことにも無理がなく、直して使い続けられる商品を目指しています。
また、家具産地の旭川圏内で、自社以外の家具の再生を手掛けている唯一の家具メーカーでもある。北の木材が育む恵みを大切にしている工房です。
【事業者情報】
木と暮らしの工房
(住所)東川町西11号北29
(電話)0166-73-9202
(FAX)0166-73-9204
木と暮らしの工房
2002年創業。
北海道では身近で人の手で育てられるシラカバの可能性を追求しながら、「つくる」だけではなく、「なおす」ことも手掛け、森と人を結び、心ある職人を育てる、そんな場所でありたいと思います。
材料にも、作るのにも、使うのにも無理がない。森林にも環境にも負荷が少なく「無理のない豊かさ」を考えながら、家具づくりだけではない、木のモノづくりを地道に続けています。
カテゴリ |
家具・工芸品・装飾品
>
民芸品・工芸品
>
木工品・竹工品
|
---|
- 自治体での管理番号
- 0047-003
東川町について
北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。
大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。
「写真の町」ひがしかわ株主制度とは、東川町を応援しようとする方が東川町への投資(寄付)によって株主となり、まちづくりに参加する制度です。東川町ならではのプロジェクトの中から投資(寄付)したい事業をお選びいただけます。株主証となるカードの発行や株主優待のほか、自治体への寄付に該当するため「ふるさと納税」として住民税など税法上の控除を受けることができます。
北海道 東川町