北海道 愛別町
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【北海道愛別町のナリタファーム】1日1組限定!体験付き農家民宿(2名利用)【I08102】



お礼の品について
容量 | 体験付き農家民宿(2名利用) 素泊まりで食材の提供は可能です。 |
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消費期限 | 使用期限/発券日から2年間 |
事業者 | 成田農園 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6272291 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
寄附確認後、30営業日以内に発送予定 年末年始(12月・1月)は寄附確認後、60営業日以内に発送予定 ※天候や発送状況により多少前後する場合がございますので、予めご了承ください。 |
配送 |
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体験と宿泊がセットになった農家民宿。
体験では、白樺の樹の皮を使ったオーナメントやアクセサリー、農園で採れた稲わらや麦わらを使ったヒンメリなど、北欧の伝統工芸品作りを行います。
北欧の伝統工芸品は大切に使えば孫の代まで使えると言われ、旅の思い出作りにぴったりです。
食材は農園で採れたお米や野菜を提供させていただきます!
お米は北海道米の技術の粋ともいえる品種・ゆめぴりかとなっております。
愛別町は、ミネラル豊富な大雪山系の雪どけ水が流れ込む清流石狩川流域において、うるち米の栽培地として最上流部に位置しており、この美味しい水が美味しい米を作っているといっても過言ではありません。
その他、農業のシーズン中には、野菜の収穫や田んぼの見学、農業機械の乗車体験、3月限定で白樺の樹液採取体験も可能です!
繁忙期で対応できない場合もございますがご了承ください。
【原産地】
北海道愛別町
【注意事項】
【券の利用について】
※使用期限は発券日から2年間
※利用可能時期:7月~8月、11月~3月
※券の利用は事前の予約が必要です。
(予約先)成田農園:01658-3-4343
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
関連のお礼の品
カテゴリ |
イベントやチケット等
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- 自治体での管理番号
- I08102
自治体からの情報
~お礼の品の選択方法・手配・ワンストップ特例について~ ※必ずご覧ください。

ふるさと納税(寄附)をされた方に対し、心ばかりのお礼として当市お礼の品を進呈しています。
【対象となるのは】町外在住の方となります。
●お届けの日付指定はお受けしておりません。
●長期不在のご予定があれば備考欄にご記入ください。
●のし・包装・名入れのご希望はお受けしておりません。
●お申し込み後のお礼の品の変更は受けかねますので、ご了承ください。
●ご注文の状況によっては、一時的に品切れが発生する場合があります。
●メーカーの都合により仕様などが変更される場合があります。
●色調が実物と異なる場合があります。
●写真はイメージです。小物類は商品に含まれません。
【ワンストップ特例について】
●申告特例申請書(ワンストップ申請書)は、『希望者』に寄附金受領証明書と一緒に郵送いたします。
●マイナンバー制度の導入により、平成28年1月1日から「ワンストップ特例申請書」に個人番号(マイナンバー)の記載が必須となりました。
それに伴い、「番号確認」と「本人確認」をする書類・カードのコピーをご提供いただく必要がございます。
・番号確認:通知カード、個人番号(マイナンバー)カードのコピー
・本人確認:運転免許証、運転経歴証明書、旅券、身体障害者手帳 など
詳細につきましては、ワンストップ特例申請書送付の際にご案内いたします。
●オンラインワンストップ特例申請(変更届含む)も「自治体マイページ」にご登録いただくことでご利用可能です。
【寄附者情報の取扱について】
お寄せいただいた個人情報は、北海道愛別町と愛別町が委託する事業者が寄附金の受付及び入金にかかわる確認・連絡、並びにメールマガジン等による情報提供を行う際に利用するものであり、それ以外の目的では使用致しません。
【お問い合わせ業務 夏季休業日のお知らせ】
日頃より、愛別町を応援くださり感謝申し上げます。
誠に勝手ながら、下記期間を電話及びメール問い合わせ業務 夏季休業日とさせていただきます。
■休業期間:2025年8月13日(水)~8月15日(金)
休業期間中のお問い合わせ等返信、受付確認メール送信につきましては、
2025年8月18日(月)より、順次対応させていただきます。
大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
※尚、寄附のお申込みは、上記期間中も24時間受け付けております。
愛別町について
愛別町(あいべつちょう)は北海道のほぼ中央に位置する上川盆地の東北端、北海道の屋根と呼ばれる雄大な大雪山連峰の麓にある、旭川市内から車で45分の人口約2,500人のまちです。
農業が基幹産業の町で、中でも「きのこ」は北海道有数の生産地として知られ、毎年9月の第2日曜日に開催される「きのこの里フェスティバル」には、直径3.5m・深さ2mの大鍋で作る「ジャンボきのこ鍋」を味わうため、各地から多くの人が訪れます。
また、毎年3月の第1日曜日に開催される「雪中ソフトボール大会」は、ひざ丈まである深雪を会場に独自のルールがおもしろい冬の人気イベントとして親しまれています。
人口減少が進む愛別町ですが、高校生までの医療費無料化や通学費の助成などにより、子育てしやすい環境づくりに取り組んでおり、新生児に名前や生年月日を刻印した椅子を贈る「君の椅子プロジェクト」や赤ちゃん誕生を花火で打ち上げてお祝いする「ハッピーボーン」などユニークな取組で町をあげて町民の誕生をお祝いする「愛」のある町です。

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