北海道 当麻町
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チョイス限定 当麻町の良質なミズナラを使用した特別仕様高級パーソナルチェアー 【当麻×カンディハウス ふるさとチョイス限定返礼品 3セット限定】カンディハウス TACK LUX(タック ラックス リビング)イージーチェアとオットマンのセット



お礼の品について
容量 | イージーチェアー(巾830mm 奥625mm 高705mm 座高385mm 肘高525mm)とオットマン(巾620mm 奥460mm 高390mm 座高370mm)の1セット |
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事業者 | 株式会社カンディハウス 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6294285 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 3セット限定のため無くなり次第、受付を終了します。 |
発送期日 |
申し込みから4カ月後を目途に発送 ※発送時期が年末年始・大型連休と重なる場合は発送が遅れることがありますのであらかじめご了承ください。 ※ページ下記「自治体からの情報」を必ずご確認・ご了承のうえご寄附をお願いします。 |
配送 |
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【当麻町×カンディハウス×ソメスサドル トリプルネーム】ふるさとチョイスのみの取り扱い 3セット限定!
札幌を拠点に活躍したデザイナー故中村昇氏が1978年にデザインしたパーソナルチェアー。大らかで安定感のあるフレームと、北海道砂川市の日本唯一の馬具メーカー「ソメスサドル」の一枚ものの厚革を組み合わせたチェアーとオットマンのセットです。厚革に腰掛けることで、木部の接続がさらに強固になるよう計算されているところが画期的です。
カンディハウスにおける通常ラインアップでは木材に北海道産のタモ材を使用していますが、本返礼品は当麻町産のミズナラ材を使用した特別仕様の一品となります。2015年と2016年に数量限定で取り扱っていた特注品が今回3セット限定で復活!“木育のまち”当麻町で生まれた良質なミズナラとソメスサドルの上質な厚革、そして卓越したカンディハウスの技術力が組み合わさった特別な一脚です。厚革にはカンディハウスとソメスサドル、そして当麻町がコラボレーションした製品であることを証明する焼き印が入ります。
こだわりポイントをご紹介
特別品の証である焼き印
旭川市に工場本社を置く家具メーカー「カンディハウス」のラインアップとして知られる「TACK LUX」チェアーを当麻町産ミズナラでアップデート。おおらかで安定感のあるフレームと、ソメスサドル社製の一枚ものの厚革を組み合わせた、頼もしい印象に加え当麻で生まれたミズナラの触り心地、温もりを感じてほしい一品です。
わたしたちがご案内します
チェアーの組み立て風景
1968年の創業から旭川市で家具製造を始め、現在は世界に誇る日本の家具ブランドとなった「カンディハウス」。長年のものづくりへの挑戦を重ねることで培われた、手仕事とテクノロジーの高度な融合、そして関わる職人の「和の心」から生まれるやさしい形や繊細な機能を大切にしています。さらに「自然に感謝し、森のそばで家具をつくる」というコンセプトのとおり北海道の森林とともに家具作りを進めています。
こんなところで作っています
山林と肥沃な大地が当麻の財産
当麻町は面積の6割以上が山林。林業は農業と並ぶ一大産業です。豊かな山林を未来に残すためには、伐期を迎えた樹木を適正に伐り、若い樹木を育てなければなりません。本製品に使用されているミズナラも“未来へ山林を残す”取り組みの中から生まれた材木です。良質な材木を北海道の家具メーカーであることにこだわりをもつ「カンディハウス」の自社工場にて職人が一つ一つ丁寧に作り上げています。
わたしたちが歩んできた道
植樹の様子
当麻町の林業は屯田兵による開拓からはじまり、町の発展に大きな恵みを与えてきました。樹木は高齢になればなるほど二酸化炭素の吸収量が減少します。さらに大きく育った樹木は若い樹木成長の妨げとなります。当麻町は計画的に伐採し植樹する未来への森づくりを進めています。そして伐った樹木は大切な恵みとして有効活用しています。
わたしたちの想い
森林の大切さを知ってほしい
森林は先人が残してくれた大切な資源です。未来への森づくりを進めるために伐った樹木も大切な資源と考え、大事に使わせていただきます。その価値、素晴らしさを多くの方に知っていただきたい。そして生活を豊かにする木材の温もりや力強さを知っていただきたい…。木育を進める当麻町の願いです。
ふるさと納税でこんなすてきな変化が生まれています
木の命の力と温もりを感じる木育
「木育」を進める当麻町。厳冬期を生きる樹木の命の力強さと、生活を豊かにする樹木の命の温もりを感じていただくことが木育の目的です。豊かな森林がなければ木育を進めることはできません。当麻町は計画的な森林整備を行い未来への森づくりを進めています。当麻町が進める木育の取り組みは寄付者皆さんのご厚意で進めることができます。
カテゴリ |
家具・装飾品
>
家具
>
その他家具
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- 自治体での管理番号
- 【AQ-001】
- 地場産品類型
2号
自治体からの情報
※下記を必ずお読みいただきご寄付をお願いします※
この度は、北海道当麻町へのふるさと納税のご検討誠にありがとうございます。
当麻町では、ご寄附をいただいた皆様へささやかではございますが、返礼品をお送りしております。
下記をご了承のうえご寄附をお願いいたします。
ご不明点等ございましたら、事前にお問合せください。
〈キャンセル・返金について〉
・発送準備の都合上寄附のキャンセルはお受けできませんのでご了承ください。
・いかなる理由でもご入金後の返金はお受けできませんのでご了承ください。
〈発送について〉
・返礼品の日付・曜日・時間指定は承れません。
・返礼品発送時期を遅らせてほしい場合は、事前に問合せのうえ寄附をお願いします。寄附後にお問合せいただいても対応致しかねます。
・長期不在等の理由により、返礼品が戻ってきてしまった場合の再発送は致しかねます。
・返礼品発送日の事前連絡等は行っておりませんのでご了承ください。
〈返礼品について〉
・お届け後は、返礼品の状態をご確認ください。
・万が一不良などがあった場合は、到着から2日以内(土日祝除く)に必ずご連絡ください。それ以降にご連絡をいただいた場合は対応致しかねます。
〈寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書について〉
・寄附金受領証明書、ワンストップ特例申請書は、ご入金確認後おおよそ半月~1か月程度で発送致します。(年末に関しては別途ご案内いたします。)
・ワンストップ特例申請書送付時の切手はご自身でご準備をお願いいたします。
・ワンストップ特例申請書受理後は受付完了のメールをお送りいたします。
当麻町について
北海道のほぼ中心に位置する当麻町。農林業を基幹産業とし、移りゆく季節をゆっくりと感じられる自然豊かな町です。
我が町は“当麻町だからこそできる”まちづくりに取り組んでいます。
それが「食育 木育 花育」によるまちづくりです。
【当麻の食育とは】食事をする時に発する言葉「いただきます!」の意味を知ることが食育の目的です。町内の子どもたちは給食で食べるお米を自ら育てています。お米作りに関わることで、食べ物にも命があり、自分たちはその命をいただいて生きていることを学びます。
【当麻の木育とは】面積の約65%が山林の当麻町。厳しい北海道の気候の中で生きる樹木は、その命の力強さを物語ります。その樹木たちが住宅や家具に活用されていることは私たちの生活を豊かにし、心に温もりを与えます。未来へ山林を残すために伐って、同じ場所に植林する循環型林業を進めています。
【当麻の花育とは】自然豊かな当麻町。美しく咲く花からは、彩り、心地よい香り、風に揺られて歌う姿…五感を通して命の優しさを伝えます。花の優しさに包まれながら過ごす当麻の時間は、“心のふるさと体験”を感じ、穏やかに過ぎていきます。
~全部ある当麻町~
「自然の中で暮らしたい!」「新しいことに挑戦したい!」「いい環境の中で子育てしたい!」「家族の時間を大切にしたい!」
小さな町だからこそ、そこに暮らす人々、そこに訪れる人々のたくさんの“したい!”を応援したいと考えています。
「あれ?当麻町なら…全部できる?」決して都会のような“便利”な町ではないかもしれないけれど、人として心豊かに過ごしていける生活が当麻町にはあります。
ふるさと納税による寄附は、こうしたまちづくりの柱となる事業に活用させていただいています。今後も当麻町が進めるまちづくりに、応援のほどよろしくお願いいたします。

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