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小・中学校の桜を守り育てて、子どもたちのオアシスを残していきたい。桜満開プロジェクト!

カテゴリー:自然・環境 

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寄附金額 381,000

17.3%

目標金額:2,200,000

達成率
17.3%
支援人数
9
終了まで
56
/ 91

埼玉県新座市 (さいたまけん にいざし)

寄附募集期間:2019年12月24日~2020年3月23日(91日間)

埼玉県新座市

プロジェクトオーナー

池田小学校のシンボルツリーは市内でもめずらしい山桜です。
山桜は約100年以上も生き続けるものですが、池田小学校の山桜は樹医からあと数年で枯れてしまうと診断されました。また、市内のそのほかの小学校も、2019年の台風の影響で大木が倒れ、校庭から桜の木がなくなりかけています。

新座市は、市内の小・中学校の老齢期を迎えたソメイヨシノに代わり、長命な山桜を植えていくことで、桜が花咲く風景を甦らせたいという思いからクラウドファンディングに挑戦します。

これからも子どもたちに桜の木とともに思い出を作ってもらいたい、そのために桜を守り育てていきたい。
ぜひ、みなさまの御支援をよろしくお願いします。

埼玉県新座市

新座市(にいざし)は、東京都心から25㎞圏内に位置しながら、武蔵野の面影を感じられる雑木林や黒目川、妙音沢など緑と水の豊かな自然環境に恵まれているとともに、平林寺や野火止用水などの歴史的文化遺産を有しています。

また、2020年東京大会では、射撃競技の会場市であり、全市を挙げて大会の成功に向けて取組んでいます。

さまざまな魅力に溢れているだけでなく今後の発展の可能性も大いに持ち備えている新座市にご注目ください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を超える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

小・中学校の桜を守っていきたい

シンボルツリーとしての桜が危機!

池田小学校のシンボルツリーは市内でもめずらしい山桜です。
山桜はソメイヨシノなどに比べ寿命が長く、約100年以上も生き続けます。しかし、池田小学校の山桜は、樹医から病気によりあと数年で枯れてしまうと診断されました。

また、新堀小学校のシンボルツリーである桜は、2019年の台風15号により、倒木してしまいました。

市内の小・中学校の桜は主にソメイヨシノが植えられています。ソメイヨシノの寿命は通常50年前後で、現在、これらの桜の木の多くが老齢期を迎えています。そのため台風でも倒れることもあり、今後枯れ枝落下の危険性がある状態です。このままでは、市内の小・中学校から桜の木が減っていってしまいます。

そこで、シンボルツリーでもあり市内でも貴重な池田小学校の山桜を可能な限り存続させながら、比較的長命な山桜を老齢期を迎えたソメイヨシノに代えて増やしていきたいと考えています。子どもたちに桜の木と共に思い出を作ってもらいたい、その環境づくりに整備維持管理が必要になっています。

 

今ならまだ間に合う、、、

桜の存続と、環境整備を!

一昨年の夏、池田小学校の山桜は夏なのに枯れた枝が周りに落ち、根元には大きなキノコが生えていました。そして葉には、張りがなくしおれていているような状況でした。

初めは水不足かと思っていたのですが、その後、樹医の方に診ていただき、根元に設置してあるコンクリートの囲いが根の成長を阻害していたことがわかりました。
そして、さっそく根の周辺の掘り起こし作業をしました。

根元のコンクリートサークルを撤去し、根元には腐葉土と土を混ぜ合わせて養生をしました。
根元にあったキノコも樹医の方に除去していただき、傷んだ幹の部分を補修しました。

これからは、池田小学校のまだ生き残っている山桜を挿し木等で増やし、それらを新堀小学校をはじめとする市内の学校に植樹をしていきます。
挿し木から苗木に育つまでには3~5年かかると言われていますが、苗木に育てるのは学校の子どもたちも手伝ってくれています。

貴重な山桜の存続をしつつ、学校の桜環境の改善をしていきます。

■桜の下で巣立ってもらいたい

満開の桜をいつまでも

【寄附金の使い道】
桜の存続と環境整備や維持管理費用について

・挿し木及び植樹作業
・池田小学校の山桜の環境整備
・各校の植樹場所の整地作業

※目標金額に達しなかった場合、少額でも本プロジェクトへ活用させていただきます。またはすでに挿し木をしている山桜の生育環境の整備に活用させていただきます。なお、学校の選定につきましては、新座市で決めさせていただきます。

【事業実施のスケジュール】
■挿し木
・5月:枝の剪定及び挿し木開始
・6月以降:維持管理
・12月以降冬期:挿し木を温室にて保管
・翌年3月下旬以降:温室から戻し、上記サイクルを3~5年繰り返し苗木とする
■植樹
・8月~12月:整地、古木の伐採、伐根
・翌年5月:苗木の植樹 以降は散水や肥料を散布し管理

※山桜の健康状態及び苗木の生育状況により、上記スケジュールが変更する場合があります。

満開の桜をいつまでも

 

子どもたちを見守り続ける桜を後世へ

桜の木とともに思い出をつくってほしい

学校には必ずあるといっても過言ではない桜の木。

池田小学校の山桜は特にシンボルツリーとして、校庭のトラックの内側にあります。めずらしい配置かと思います。
おそらく、この山桜を植えた時、いつまでも子どもたちを見守ってほしいという想いをこの山桜に託したのではないでしょうか。
そして、その想いは学校の子どもたちだけではなく、卒業してもなお続いていると思います。

子どもたちはいつもこの桜とともに学校生活を過ごします。
そして、桜の思い出は卒業してもなお心の片隅に刻まれ、思い出の1ページにもなり、時には勇気や励ましを与えてくれるのではないかと思います。

桜は春夏秋冬、いつでも子どもたちを見守っています。
雪が降りつもった桜の美しさも、満開の桜とはまた違った表情を見せてくれ、この凛とした佇まいも記憶に残るのではないでしょうか。

 

事業に携わる方の思い

新座市教育委員会 教育長 金子 廣志

■子どもたちのオアシスとなる桜を

写真
私は教頭時代、池田小学校にある山桜にたくさんの勇気をいただきました。平成5年、異動でここに着任した私は、慣れない職場に戸惑いながら、ため息ばかりついていました。

そんな中で励ましてくれたのは、山桜の優美な姿でした。この学校に在籍したのはたった2年間でしたが、山桜の存在だけは忘れたことがありません。

山桜はソメイヨシノのようにあでやかな桜ではありませんが、周囲が緑に染まる頃花開くので、可憐さが際立って見えます。

太い幹とごつごつとした根が、何十年もの風雪に耐えてきたことを物語っています。

夏には大きく枝を広げ日陰をつくり、そこが子どもたちのオアシスとなるのです。

山桜のみならず、桜は学校になくてはならないシンボルツリーです。

これからも子どもたちのオアシスとなる桜を守り続けるために、御協力を賜れれば幸いです。

 

寄附者・桜を見守り育ててくださるみなさまへ

新座市からのメッセージ

春といえば、桜がすぐ思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。

そして子どもたちにとっても、桜は春夏秋冬いつも見守り続け、時に励まし勇気づけてくれる存在だと思います。

台風により桜が倒木した新堀小学校では、倒れた桜の木に「スマイリー」と子どもたちは名付けて親しんでいました。残念ながら、倒れてしまったり枯れてしまった桜の木は元には戻りませんが、挿し木をしながら桜を守り育てていくことは出来ます。

長い時間はかかりますが、みなさまの御協力と御支援をいただき、子どもたちにとっての大切な桜を守り育てていきたいと強く願っております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

お礼の品をご紹介

小学校の子どもたちからのお礼のお手紙と写真(1万円以上)

1万円以上のご寄附を頂いたみなさまに、小学校に通う子どもたちから、心を込めて書いたお礼のお手紙をお送りさせていただきます。

また、頂いたご寄附で桜が成長していく様子について、ささやかではありますが、お写真をお送りさせていただければと思います。(市外の方で、野菜等の品を選択いただいたみなさまにも、お手紙及びお写真をお送りさせていただきます。)
なお、お手紙及びお写真の送付時期については、令和2年度内、プロジェクトの進捗に合わせ、順次お送りさせていただく予定です。

 

お礼の品一覧