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姉妹都市のアメリカ・グロスター市で、国際感覚を身につけたグローバル人材を育成しよう!

カテゴリー:子ども・教育 

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寄附金額 220,000

18.3%

目標金額:1,200,000

達成率
18.3%
支援人数
7
終了まで
82
/ 93

岡山県玉野市 (おかやまけん たまのし)

寄附募集期間:2019年11月26日~2020年2月26日(93日間)

岡山県玉野市

プロジェクトオーナー

玉野市では、毎年市内在住の中高生5名を、姉妹都市であるアメリカ・グロスター市へ派遣し、一般家庭でホームステイを行いながら英語研修、市民交流を行っています。国際感覚の育成や姉妹都市としての交流を目的として行われているこの事業は、高い満足度を誇り、13日間という短い期間ながら別れのときには参加者もホストファミリーも涙するほどの絆ができています。

英語を学ぶ意欲のある中高生が、事業参加をあきらめることがないよう、費用面の負担を軽減するために、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

岡山県玉野市

玉野市は、岡山県の南端に位置し、瀬戸内海の美しい自然と、フェリーや大型旅客船など様々な船舶が行きかう風光明媚な港まちです。本土と四国を結ぶ海上交通の要衝として繁栄し、造船業、銅製錬、繊維業や製塩業などを中心に発展してまいりました。最近では、宇野港や瀬戸内海の島々を舞台に、3年に1度開催される「瀬戸内国際芸術祭」が好評で、宇野港周辺は海外からの観光客で賑わいを見せています。その観光客を対象に中高生が「スチューデントガイド」としてボランティアガイドを行う取組もなされています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を超える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

20年以上続くホームステイの継続に力を!

姉妹都市グロスターで国際人の第一歩を

玉野市では、海に面した観光都市であるという共通点を持つ、アメリカ・グロスター市と姉妹都市提携を行っています。

姉妹都市交流のメインとなる事業は、毎年玉野市から中高生5名をグロスターに派遣し、グロスターの一般家庭でホームステイをしながら英語研修や、市長表敬訪問、市内観光を行うというものです。

本事業は、国際感覚を若いうちから身につけ、グローバルに活躍する人材になることと、姉妹都市としての交流を深めることを目的として行われています。

本事業では、一人あたりの参加費用が62万円程度であることから、英語を学ぶ意欲がある中高生が、費用の面から事業参加をあきらめざるを得ないといったことがないように、1人あたり上限20万円の補助金を交付しています。

この事業を来年度も継続することができるように、皆様のあたたかい支援をお待ちしています。

 

充実した内容のホームステイプログラム

市民交流や日本文化を広める機会も

玉野市は平成8年からグロスター市へ中高生を派遣しており、財政難による休止期間などを挟みながら、令和元年には第20回目の派遣を行いました。平成16年には姉妹都市提携も行っています。

毎年夏休みに13日間の派遣を行っており、参加者は原則1人1家庭にホームステイをしながら、平日の午前中は英語研修、午後は市内観光などのアクティビティを行い、休日は各ホストファミリーと過ごします。

ホストファミリー同士も仲がよく、一緒にパーティーをしたり、遊びに行ったりすることもあります。

また、グロスター市長への表敬訪問や、グロスターの歴史博物館の見学、現地市民団体との昼食会といった、姉妹都市としての交流が深まるような予定も組み込まれています。

ウェルカムパーティーやフェアウェルパーティーでは、浴衣やはっぴを着る参加者もおり、ホストファミリーへのおみやげとしてお好み焼きを作ったり、習字を披露することもあり、日本文化を広めることにもつながっています。

■事前説明会で不安を払拭

経験談や英語レッスンで盛りだくさんの内容

【寄附金の使い道】
・参加者の旅費の補助金:100万円
・募集資料作成等諸費用:20万円

※目標金額に達しなかった場合も、寄附金を旅費の一部として事業に充てます。また、目標金額以上に寄附いただいた場合、来年度以降の本事業の実施のため積み立てます。

【事業実施のスケジュール】
令和元年度の事業スケジュールです。令和2年度についても同様の予定です。
・4月:事業参加者募集
・5~7月:事前説明会・壮行式開催
・7月下旬~8月初旬:ホームステイ
・8月下旬:報告会

経験談や英語レッスンで盛りだくさんの内容

 

驚異の事業満足度約97%!

帰国後も活躍できる場がある街・玉野

参加した生徒は、みんなとても充実した顔をして帰ってきます。事業後に提出された感想文では、「ホームステイで身につけた、英語で話す度胸や国際的感覚を今後の自分自身の成長や学習に生かしていきたい」、「もっと英語を勉強して、いつか絶対会いに来よう」、「ホストファミリーと話しているうちに1日1日が楽しくなっていき、2週間なんてあっというまでした」といった感想が見られました。参加者自身も、成長したという実感をもつことができています。

また、玉野市に外国からのクルーズ船が寄港したときには、過去の参加者にも声をかけ、外国の方へのおもてなしとして、外国の方に書道を経験してもらうために、書道ブースへの誘導や、名前の聞き取り、名前を書道で書いてもらうといった一連の流れを英語で話しながら行ってもらいました。

瀬戸内国際芸術祭の開催や、クルーズ船の寄港により外国人観光客が増加したことによって、玉野市においても、グロスターで学んだ英語力や積極性、国際感覚を発揮できるチャンスが増えています。

グロスターホームステイ事業が玉野発グローバル人材の育成の第一歩となると考えています。

 

事業に携わる方の思い

玉野市 秘書広報課長 石田 陽子

■姉妹都市との温かい交流を、未来につなげたい

玉野市の中高生をホームステイに派遣する姉妹都市アメリカ・グロスター市は、玉野市と同じく美しい海岸線をもつ、アメリカでも有数の漁港がある都市です。

参加する生徒たちは、はじめ緊張した様子で説明会に参加していますが、回を重ねるうちにだんだんと打ち解けていきます。グロスターでのホームステイのころにはみんな仲良く、楽しそうな雰囲気でホームステイをエンジョイしている様子がうかがえます。グロスターのみなさんも、玉野の子どもたちが来ることを楽しみにしてくれていて、特にホストファミリーは本当の家族のように接してくれます。

帰国後の報告会では、ホームステイ期間中の思い出を資料にまとめて、たくさんの大人の前で発表します。感想や感謝の気持ち、そして今後の抱負などを堂々と発表する姿をみると、2週間という短い期間でもこんなに成長するんだと、驚きでいっぱいです。

学生時代に一歩踏み出してホームステイを体験することでグロスター市民のみなさんとの温かい交流ができるだけでなく、玉野市の未来を築くグローバルな視点をもった人材として成長することができます。

少しでも多くの中高生が参加できるよう、ぜひ応援をお願いします。

令和元年度引率者

■20年以上の積み重ねがあってこその、あたたかさがあります。

中高生の時期にこのような経験ができることは、とても貴重だと思います。また、グロスターのファミリーたちも、毎年夏に来るTAMANOの子たちを楽しみにしてくれていると感じました。

受け入れをしてくれたホストファミリーだけでなく、「以前にホストファミリーとして受け入れたことがあるのよ」と話してくださった方や、以前に受け入れた子の写真を楽しそうに見せてくださる方が印象に残っています。このように玉野の子どもたちを気にかけてくれる土壌が培われていることは、長年に渡って交流が行われてきたからだと思います。

歴史ある姉妹都市のホームステイだからこそ、子どもたちはあたたかく受け入れてくれる環境で新しい経験ができるのだと思います。また、その交流を通じて、姉妹都市の絆も強くなっていると思います。

 

寄附者のみなさまへ

玉野市からのメッセージ

20年以上続いているこの事業を通じて、これまで約140名の学生がグロスター市でホームステイを行ってきました。

初めての外国という学生も多く、この事業によってよりグローバルな視点を持ってほしいと願っています。

今回は、本事業にご支援をいただき、心よりお礼を申しあげます。