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【第2弾】すべての子どもたちに、テクノロジーを通した自己実現ができる環境を提供したい!

カテゴリー:子ども・教育 

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寄附金額 663,000

3.3%

目標金額:20,000,000

達成率
3.3%
支援人数
24
終了まで
65
/ 90

石川県加賀市 (いしかわけん かがし)

寄附募集期間:2019年11月20日~2020年2月17日(90日間)

石川県加賀市

プロジェクトオーナー

子どもたちは、自分の興味の赴くままに、楽しんでテクノロジーを触れることによって、大人から見ても「これはすごい」という作品をしばしば作りあげます。その時、子どもたちは技術的なスキルの向上だけでなく、自己肯定感の高まりも感じているのだと思います。
このプロジェクトは、学校や家庭でのいづらさを感じている子どもたちも含めた、すべての子どもたちが、そういった嬉しい気持ちを身近なところで、いつでも経験できるような場所づくりの実証として、石川県加賀市とプログラミング教育に関する連携協定を締結しているNPO法人みんなのコードが取り組んでいきます。

石川県加賀市

日本を代表する、北陸最大の温泉地である加賀温泉郷を有する加賀市。山中温泉・山代温泉・片山津温泉の3温泉は、それぞれ異なった趣で訪れる方を楽しませ癒します。また、伝統工芸が盛んで、日本の陶磁史を彩る「九谷焼」や漆器産地として生産額日本一を誇る「山中漆器」などの匠の技を大切に守り継いできました。豊かな自然に育まれた山海の恵みとその新鮮な素材を活かした様々な絶品グルメも魅力です。歴史の息吹に触れ、美しい自然と美味しい食に出会える地、加賀市へぜひお越しください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

加賀市とみんなのコードが実現したいこと/達成したいこと

加賀市とみんなのコードが実現したいことは、「すべての子どもにあらゆるテクノロジーを用いる選択肢を提供し、自己肯定感の高まりを感じられる場所を提供する」ことです。

昨年のふるさと納税を活用したクラウドファンディングを活用し、その結果129名の方にご支援していただき、無事2019年5月25日にコンピュータクラブハウス加賀をオープンすることができました。子どもたちがコンピュータをはじめとしたテクノロジーに触れることによって、単に技術を身につけるだけではなく、自分の考えを表現することの楽しさや、その活動を通じて自己肯定感の高まりを感じる経験をすることで、一人ひとりの潜在能力を引き出すきっかけを作ることができました。

新しい試みだったため、私たちもどんな子どもたちが来てくれるかわからなかったのが正直なところでしたが、実際にオープンしてみると、様々な子どもたちが来てくれるようになりました。

その中で新しく課題として以下の2つが挙がりました。

・子どもたちの多様な興味に応えられる様々なテクノロジー機材の拡充が必要

・「作る」、「楽しむ」だけでなくテクノロジーと関連したキャリア構築の支援をしたい

コンピュータクラブハウスという環境において、子どもたちに学校外でも積極的にテクノロジーと向き合ってもらい、将来活躍する芽を育むには「すべての子どもにできるだけ多くのテクノロジーを用いる選択肢を増やし、技術を身につけた先の進路選択のサポートを行う」ことが必要だと考えています。

 

プロジェクトをやり続ける理由

これまで加賀市では、平成27年度から教育プログラム「ロボレーブ」を通じた課外活動、平成29年度からは日本初となる小学校4年生から中学校3年生で「総合的な学習の時間」に年間5時間以上の学習を導入など、様々な取り組みを実施してきました。

そんな中、学校での実施は時間数が限られるので、学校外でテクノロジー施設を立ち上げるために昨年度、コンピュータクラブハウス加賀を開設しました。

(2019年5月25日コンピュータクラブハウス加賀開所式・イベント)

あれから約半年、約750人以上の子どもたちが訪れ、加賀市内外から様々な子どもたちがきてくれるようになりました。

とある小学三年生の男の子は、地元のお祭りのPR動画を作るため、毎週のように通ってくれています。

家や学校では、動画を制作するための機材やソフトもなく、ノウハウを持つ人も身近にいないため、誰にも相談できずに困っていた時にコンピュータクラブハウス加賀を見つけてくれました。構想→台本作り→撮影→動画編集と4ヶ月近くかかるプロジェクトですが、楽しみながら取り組んでいます。

また、プログラミング言語の1つである「Java」をきっかけに小学五年生と高校一年生が開発について意見を交わすなど、自宅・学校などでは起こりえない「サードプレイス」としての強みを発揮しつつあります。

コンピュータクラブハウスは学校教育や年齢の枠を飛び越え才能を伸ばす場所として機能しはじめてきたように思います。

その上で、半年間運営する中で2つの課題を感じるようになりました。

【課題①】コンピュータクラブハウス内にある機材の「質」と「種類」

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例えば、動画制作やプログラミングのどちらも、初めはスペックの低いパソコンでも満足するものが作れます。

しかし、技術力が高まり「より深めたい」と思った時には処理の遅さやそれに起因するフリーズなど様々な障害が起こってきます。せっかく高まった興味をそこで失ってしまうのは非常にもったいない事だと感じます。

また、現時点で3Dプリンターやレーザーカッターなど普段触る機会の少ない機材は揃っていますが、クラブハウスネットワーク全体で力を入れている「音楽」や「アート」による表現の分野では機材が乏しいのも現実です。

【課題②】「職業」の具体的なイメージが湧かないこと

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私たちは次の3年間で、「地方におけるキャリア教育の充実」に力を入れて取り組んでいく予定です。日本では、特に地域間におけるICT教育設備の格差は特に大きく、公教育に於いては地域への普及は都市部と比べ遅い傾向にあります。また、成長産業であるIT産業などは地方に行けば行くほど従事者が少なく、その差は今後開く一方です。

この様な環境では子どもたちは身の回りにロールモデルとできる大人がいないため具体的なイメージができず職業選択が既存の職業に限られてしまいます。コンピュータクラブハウスでは、最新の情報/最新の設備の二つを提供することを通して子どもたちのレベルを底上げし、培った能力やマインドを実践する場所を提供するところまでサポートを行います。

私たちは、学校という既存の枠にハマらなかった才能あふれる子どもたちの「才能を発見し、育む」地域のコミュニティになっていきたいと考えております。

 

解決策

学校外でもっとテクノロジーに触れたい子どもたちのために、プロジェクトを通して実現したいことは「高度なプログラミングに対応した高いスペックのPCや動画音楽関連機材等の設備を充実させること」及び「IT企業やグローバルな視点を含むキャリア構築の機会を提供すること」です。

■具体的な活動内容

1. ScratchやLEGOだけでなく、今後は様々な興味関心に触れられるような音楽・動画・3Dモデリング、芸術活動の設備を増やし、よりクリエイティビティが発揮できるような施設提供

2. IT企業で働く社会人を招いて講演会・キャリア構築の機会提供

3. クラブハウス本部のTeens Summitに子どもたちを連れていくことで国内だけでなく海外のことも視野にいれてもらう

Music Studioという音楽×デジタルを掛け合わせた機材スペースがあります

上記を実施するためには、初年度は1人のコミュニティマネージャーで運営可能でしたが、今後は主に2名体制で運営することで、より子どもたちの才能を発見し伸ばす地域のコミュニティにしていけたらと考えております。

資金の使い道

■「コンピュータクラブハウス ネットワーク」としての設備の拡充 (1000万円)
主には、
 ・ハイスペックPC
 ・VRヘッドセット
 ・レコーディング設備
 ・液タブ、ペンタブ
 ・教育用ロボット
■子どもたちにプログラミングやテクノロジーについて指導する講師の費用(850万円)
■クラブハウス本部Teens Summitへの子どもたちの渡航/滞在費(150万円)

また、一般的なふるさと納税とは異なり、返礼品のご用意はありませんが、寄附していただいたみなさまとは今後も一緒に子どもたちの未来をつくっていくために次のことを実施予定です。
・進捗報告
・2020年12月にプロジェクト報告会 (加賀市及び東京)

 

みんなのコードについて

NPO法人みんなのコード 代表理事 利根川 裕太

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こんにちは。NPO法人みんなのコードの代表理事の利根川裕太です。

みんなのコードは「全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にする」とのミッションの下、2015年に活動を開始したNPO法人です。具体的には小学校でのプログラミング教育領域で、34都道府県にて先生向けの研修会を実施したり、授業で使えるオンライン教材を提供したり、文部科学省や内閣官房のプログラミング教育関連の会議で政策提言したりと、ミッションの為に必要な活動を幅広く実施しています。また、プライベートでは7歳と4歳の子どもの父親でもあります。

今年「コンピュータクラブハウス」という学校外で無料でテクノロジーに触れられる場所を日本で初めて立ち上げ、学校外でも子どもたちがプログラミングを楽しむ居場所をつくっております。

全ての子どもがプログラミングを楽しむ国にするため、まずは加賀市での本プロジェクトへのご支援のほどよろしくお願いいたします。

 


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 来年は、プログラミング必修化に伴い、より多くのこどもがプログラミングに興味を持っていく年になるでしょう。プログラミングハウスの発展を願います!

    2019年12月7日 14:15

  • がんばれ末廣!

    2019年12月6日 20:21

  • 子供たちの可能性を広げる活動として応援してます。

    2019年11月22日 18:39

  • たくさんのプログラマーを生み出して日本を元気にしてください!

    2019年11月21日 19:29

  • 日本の教育に足りないものの代表的なものとしてテクノロジーがあるのは間違いありません。応援しております!

    2019年11月21日 18:56

  • 応援しております!!

    2019年11月21日 10:10

  • 加賀市からテクノロジー教育が良くなることを応援しています

    2019年11月21日 9:47

  • 素敵なプロジェクトです!
    子ども達のために頑張ってください。
    応援しています!

    2019年11月21日 2:56

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