秩父宮両殿下が愛した母屋を修復し、日本の茅葺文化を次世代に繋ぎたい!

カテゴリー:観光・PR 

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寄附金額 10,000

0.2%

目標金額:4,000,000

達成率
0.2%
支援人数
1
終了まで
84
/ 89

静岡県御殿場市 (しずおかけん ごてんばし)

寄附募集期間:2019年12月2日~2020年2月28日(89日間)

静岡県御殿場市

プロジェクトオーナー

秩父宮記念公園は、1941年から約10年間、秩父宮両殿下が実際にお住まいになられていたご別邸を、秩父宮妃勢津子殿下がお亡くなりなられた際のご遺言により御殿場市にご遺贈いただいた歴史ある建造物です。秩父宮両殿下の思いが詰まった母屋を後世に残していくためクラウドファンディングに挑戦します。

美しかった茅葺屋根を修復し、母屋がこれからも美しい姿で末永く存在することによりシビックプライドが醸成され、市民の意識の向上にも期待できます。

茅葺という日本の伝統文化の継承、そしていつまでも美しい景観を創出することにより、日本人だけでなく訪日外国人客に日本の伝統、当市の魅力を発信していきます。

静岡県御殿場市

静岡県御殿場市は、富士山と箱根山系の間に位置し、豊かな自然に恵まれた高原都市です。人口は約9万人余を有し、静岡県内では中規模な都市として発展を続けています。
御殿場プレミアムアウトレットや時之栖をはじめとした観光スポット、雄大な富士山の景観、四季を感じることのできる豊かな自然、富士の恵みで育まれた産品など、魅力的なスポットがたくさんあります。また富士山の雨や雪解け水が長い年月をかけ自然に濾過され湧き出る美味しい水や、高原の気候が、豊かな実りや産品を生み出しています。
東京からは高速で約1時間。自然溢れて、ちょっと田舎な御殿場にぜひ足をお運びください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を超える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

「秩父宮記念公園」のシンボルを守りたい!

秩父宮両殿下が愛した母屋

御殿場市は、首都圏からのアクセスが良く、御殿場プレミアムアウトレットなどの大規模集客施設が点在しているため、年間を通して1400万人以上が観光に訪れています。

秩父宮記念公園はアウトレットに近接しているものの、2018年度の入園客数は、ピーク時の半分である約8万人にまで減少してしまっています。かつての賑わいを取り戻すために、新たな取り組みが必要です。

秩父宮記念公園には、秩父宮両殿下が晩年を過ごされた母屋があります。1723年に建築され、歴史的・文化的にも貴重な建築物であり、御殿場市の文化拠点となっています。しかし近年、急激に母屋の屋根の老朽化が進み、当時の美しかった茅葺屋根は見る影も無くなってしまいました。

秩父宮様と勢津子妃殿下の愛したこの別邸を、新時代にふさわしい、美しい姿に復元していくために、皆さまからのご支援が必要です。これからも両殿下の思いが詰まった母屋、日本の伝統文化を継承していくためにご協力よろしくお願いいたします。

 

老朽化した茅葺屋根を美しい姿に!

2021年 修繕完了を目指す!

秩父宮記念公園は、秩父宮両殿下が実際にお住まいになられた母屋を、秩父宮妃勢津子殿下がお亡くなりになられた際のご遺言により御殿場市にご遺贈いただき、園内を整備し2003年4月に開園した公園です。

敷地面積は約1万8千坪(東京ドームの約1.5倍)、標高約500メートルにある庭園は、両殿下が愛された山野草を始め四季折々の花々を楽しむことができます。

両殿下が愛した母屋は、施設職員だけでなく、園内ボランティアの協力もいただきながら、整備、保存に力を入れています。

母屋の茅葺屋根は2003年の開園前に全面葺き替えを行い、その後は定期的に修繕を行ってきましたが、近年、急激に屋根の老朽化が進んでおり、このまま少しずつの修繕では、老朽化のスピードに追い付かず、朽ちていってしまう可能性があります。

今回のご支援は、母屋の茅葺屋根の葺き替え工事費に充てさせていただきます。2021年度の修繕完了を予定しています。

【寄附金の使い道】
秩父宮記念公園内にある、両殿下が実際にお住まいになった母屋の茅葺屋根の葺き替え工事費の一部

・屋根工事費 20,000,000円

※目標金額に達しなかった場合、目標金額以上に寄附が集まった場合も、いただいた支援は本事業に活用させていただきます。

【事業実施のスケジュール】
2020年 萱刈り・材料確保
2021年 葺き替え工事
※事業スケジュールとなりますが、状況により変更になる場合があります。

 

茅葺文化、日本の伝統を次世代へ繋ぐ!

訪日外国人にも知ってもらうきっかけに

つるし雛飾り展示会のときの母屋

茅葺屋根といえば世界遺産の白川郷が有名ですが、実は白川郷の茅の大半は御殿場産の茅が使用されています。茅葺屋根は日本伝統の工法ですが、維持管理、職人の減少から衰退傾向にあります。本プロジェクトを実施することにより、日本の伝統文化を国内だけでなく、訪日外国人客にも知ってもらうきっかけとします。

両殿下の様々な思いが詰まった母屋が御殿場市の文化拠点の象徴として、いつまでも美しい姿であの場所にあり続けることにより、市民の意識が向上されシビックプライドの醸成が期待されます。

本プロジェクトをきっかけに新たなイベントなどの取り組みを計画し、入園者数10万~12万人を目標としています。

葺き替え期間中には、実際に葺き替えの現場を見学してもらう機会を設けていくことも予定しています。茅葺文化を多くの方に知ってもらうことにより、伝統文化の継承、当市の魅力発信に繋げていきます。

 

事業に携わる方の思い

御殿場市 公園緑地課 永井 尚子(ナガイ ナオコ)

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秩父記念公園のシンボルとなっている母屋の茅葺屋根は、2000年に全面葺き替えをして以来、週一回の燻蒸作業と部分補修により、今日まで保全されてきました。

その間、「生涯最高の枝垂れ桜」と呼ばれる樹齢130年の桜、四季折々の樹木や花々とともに、来園者を魅了してきました。しかし、その母屋の茅葺屋根も老朽化による損耗が目立つようになり、早期の修復が必要な状態となっています。

秩父宮記念公園では、今年度から歴史に基づいた庭園改革に取り組んでおり、新たな「空間美」の創出に努めています。新たな「空間美」を創出するためには、母屋の茅葺屋根の修復は欠かせない事業となります。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

 

寄附者のみなさまへ

御殿場市からのメッセージ

秩父宮両殿下の思いが詰まった母屋の茅葺屋根を修復し、いつまでも美しい姿で後世に繋げ、茅文化の継承を目的とした本プロジェクトへのご支援に、心より御礼申し上げます。

茅葺屋根の葺き替え期間中には、きっと貴重な体験もできると思います。また、工事終了後には、生まれ変わった母屋をご覧になり、富士山のまち「御殿場市」に足をお運びください。

 

お礼の品一覧