猫の殺処分ゼロのまちへ!不幸な猫をなくすため、動物愛護協会を支援したい!

カテゴリー:動物 

main_img 達成

寄附金額 1,057,480

105.7%

目標金額:1,000,000

達成率
105.7%
支援人数
58
終了まで
70
/ 90

新潟県長岡市 (にいがたけん ながおかし)

寄附募集期間:2019年11月1日~2020年1月29日(90日間)

新潟県長岡市

プロジェクトオーナー

長岡市は、「野良猫の殺処分ゼロのまち」を目指しており、猫の殺処分ゼロに向けて取り組む「ゼロプロジェクト」事業を推進する動物愛護団体が実施する、猫の不妊去勢手術費に対して、助成事業を行い支援しています。

長岡市内の猫の殺処分数は減少傾向にあり、平成26年度の229頭から平成30年度は42頭まで減少しました。

今後も、人と猫たちが共生できるまちづくりを目指し、殺処分ゼロに向けて不妊去勢手術費の助成事業を進めていきたいと考えています。

新潟県長岡市

長岡市は、日本一の大河・信濃川が市内中央にゆったりと流れ、守門岳から日本海まで市域が広がる人口約27万人のまちです。過去、幾多の災禍に遭いながら、長岡の人とまちは、「米百俵の精神」で立ち上がってきた歴史があります。
そして、日本三大花火に数えられる「長岡花火」、長岡が発祥の地である「火焔土器」「錦鯉」、全国2位の16酒蔵を誇る「日本酒」、豊かな土壌で実るお米に長岡野菜…。歴史と四季折々の魅力がたっぷり詰まった長岡市へぜひお越しください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

殺処分ゼロを目指して!

かわいそうな猫を増やさないために

長岡市では、不幸な猫をなくすことを目標に、動物愛護団体が実施する猫の不妊去勢手術費に対して助成事業を行っています。長岡市内の猫の殺処分数は、平成26年度の229頭から平成30年度は42頭まで減少しました。年々、殺処分数は減少傾向にあり、長岡市の猫殺処分率は新潟県全域に比べると格段に低い数値となりました。また、不妊去勢手術の周知が広まり、申請件数は年々増加しています。

しかし最近では、多頭飼育崩壊という新たな問題により野良猫が増加する傾向にあります。野良猫が増えることで、糞尿被害や騒音被害などの様々な問題が発生してしまいます。増加した野良猫たちは、新潟県動物愛護センターに収容され、引き取り手が見つからなければ、殺処分されてしまいます。

そのような住民への被害やかわいそうな猫を増やさないため、さらにこの事業を進めていく必要があります。

 

不妊去勢手術費用を助成します

長岡市では野良猫だけではく、新潟県動物愛護センターから譲渡された猫も助成対象にしております。
愛護センターから譲渡された猫も助成対象であるため、譲渡を受ける人の負担を減らすことができ、譲渡数の増加にもつながることから、収容されている猫たちの殺処数を減らすことができます。毎年、譲渡猫に対する助成件数は増加しており、周知が広がっていることを実感しております。

不妊去勢手術費の助成対象となる猫
(1) 長岡市内に生息する所有者のいない猫
(2) 新潟県動物愛護センターから譲渡された猫(譲渡を受けた人が長岡市民の場合のみ)

補助金額(定額・上限)
 飼い主のいない猫
 助成額:オス10,000円、メス18,000円
 ※ただし、他の補助金がある場合、その額を減じた額を実際の補助額とする。
 新潟県動物愛護センターから譲渡された猫
 助成額:オス5,000円、メス10,000円

【寄附金の使い道】

猫の不妊去勢費用の助成
・長岡市内の野良猫
・新潟県動物愛護センターからの譲渡猫

※目標金額以上寄附をいただいた場合、より多くの猫の不妊去勢手術に活用させていただきます。

 

人と猫たちが共生できるまちづくり

不妊去勢手術の必要性

猫は繁殖能力がとても旺盛で、たくさんの子どもを産みます。1回に5.6匹の子猫を産むため、自由に繁殖できる状況であると、数が増え続けてしまいます。しかし、猫を飼う場所や、世話をする人手や時間、経済的な条件には限界があります。きちんと世話できる数以上の猫をかかえてしまうと、掃除が行き届かなかったり、一匹一匹に気を配れなくて健康を害してしまうなど、猫を苦しめるばかりでなく、臭いや騒音で近隣住民にも大きな迷惑をかけてしまいます。

長岡市でも、野良猫による糞尿や騒音被害が発生しています。

不妊去勢手術の実施が広まることで、野良猫の繁殖の抑制につながり、地域環境の保全になります。また、平成30年度には、新潟県で857頭の猫が、飼う人がいないという理由で、殺処分されています。長岡市の殺処分数は、県内でも少ない数ではありますが、まだまだ不幸な猫たちは存在している現状です。

数が多いという理由で、寿命を全うすることなく死んでいく猫たちをなくすためにも、不妊去勢手術で繁殖抑制することは必要です。

 

事業に携わる方の思い

長岡市 市長 磯田 達伸

■プロジェクトに賛同していただける皆様へ

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長岡市では、動物愛護の精神を尊重し、「猫の殺処分ゼロで、人と動物たちが共生できるまちづくり」の実現を目指しております。
平成28年度から、新潟県動物愛護協会が猫の殺処分ゼロを目標に推進している「ゼロプロジェクト」に賛同し、猫の不妊去勢手術費の助成事業を開始しました。この事業は年々周知が進み、制度の利用が増えたことで長岡市の猫の殺処分数は減少傾向にあり、事業の効果を実感しているところです。

しかし、最近では多頭飼育崩壊などの問題により、全国的に野良猫が増えている傾向にあり、このため殺処分される猫が増加しています。

この世に生を受けながら、殺処分されてしまうという不幸な猫をなくし、人と動物が共生していくまち「長岡」を実現するため、この事業の趣旨にご賛同いただき、ご支援くださいますようお願い申し上げます。

新潟県動物愛護協会中越支部 副支部長 小池 智幸氏

■人と動物が共生共栄できるまちへ

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新潟県動物愛護協会中越支部は平成26年猫殺処分ゼロプロジェクト事業をスタートさせました。
当初は限られた予算で普及啓発と不妊去勢手術の助成を行いましたが、年度末を待たずに予算オーバーになり目的に応える状況ではありませんでした。現在では、長岡市からも支援をいただけるようになり本格的にゼロ活動に取り組めるようになりました。

野良猫や処分数も予想以上に減少していますが、猫は繁殖力が旺盛ですので、目的のない限り必ず不妊去勢手術が必要になります。不妊去勢手術をして一代限りにして猫を増やさない。餌場や排泄物の管理、周辺の美化に努め近隣に迷惑をかけない。近所の人にも手術済みやこれ以上増やさないようにすることなどを、お話しをして見守っていただけるようにお願いしましょう。
猫好きで責任を持って餌やりや管理をしている方々は、実費で不妊去勢手術を施し譲渡先を探して愛護活動をしています。今後も、中越支部は市町村と更に連携を深め広報活動を繰り返し啓発して行きたいと思います。

動物愛護協会の目的でもある、人と動物の絆、生命尊重、友愛、情操を大切に人と動物が共存共栄できる心豊かな社会。野良猫や不幸な猫がいない安心安全で住み良いまち、「長岡」になればよいと思います。

新潟県動物愛護協会中越支部 理事 坂井 裕子氏

■共に生きる

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殺処分ゼロプロジェクトが新潟県動物愛護協会中越支部でスタートしたのが平成26年度からで、長岡市も不幸な猫を減らすためには何をしたらよいのか?

不妊手術をして仔猫を増やさないことはもとより、飼い主のいない猫たちがその後どうしたら命をまっとうして生きることができるのか?

長岡市の場合TNR(地域猫活動)もまだまだ浸透していない状態です。特に長岡市の冬は雪も深く、そこで暮らす猫たちはとても過酷な環境で冬を越しています。そのためには、環境を整え管理していく・・・

殺処分の数字を減らす事だけでなく、小さな命を守り、不幸な命を生み出すことなく猫たちを守っていくことが、動物愛護であり、本当の意味のゼロプロジェクトだと考えています。

幸い新潟県では、野良犬がいません!それは、何よりも愛犬家の方々の意識と努力の結果だと思います。猫達もそのような日が来ることを願って時間はかかるかもしれませんが、犬も猫も守れるものは守り、共に暮らし生きていける為に努力していきたいと思っています。

 

寄附者のみなさまへ

長岡市からのメッセージ

人と猫の共生できるまちづくりに向けて、長岡市は引き続き不妊去勢手術費の助成事業に取り組んでまいります。
この事業を通して、数多くの猫の命が救われ、不幸な猫がゼロになればと思います。

皆様からいただいた寄附金は、飼い主のいない猫の不妊去勢手術費に充てさせていただき、不幸な猫を生まない殺処分ゼロのまちづくりを進めていきますので、皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

お礼の品一覧