近現代ピアノ音楽塾を開催して、音楽に触れる機会をもっと増やしたい!

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

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寄附金額 704,947

28.1%

目標金額:2,500,000

達成率
28.1%
支援人数
7
終了まで
56
/ 93

福岡県八女市 (ふくおかけん やめし)

寄附募集期間:2019年11月5日~2020年2月5日(93日間)

福岡県八女市 × NPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクト

プロジェクトオーナー

八女市には、名器ピアノが3台もある市民会館おりなす八女があります。このポテンシャルの高い施設を活用して、市民が質の高い音楽に触れる機会を作るために、今回クラウドファンディングに挑戦します。

大都市と比べてクラシック音楽を聴く機会の少ない市民にとって、近現代ピアノ音楽に的を絞った音楽塾となる日本で初めての試みは大きな刺激となります。また、音楽を愛好する市内の子どもたちや、全国から集まる若手音楽家にとっても成長の場となることでしょう。

ベーゼンドルファーをはじめとするピアノをもっと活用し、市民の文化芸術の教養を高めることを目標として近現代ピアノ音楽塾を八女市に招致します。

福岡県八女市

NPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクトは、八女市民の文化向上のため、八女地域の文化芸術活動の振興を行い、豊かなまちづくりに寄与することを目的として活動をしています。
大都市に比べて音楽公演を聞く機会が少ない八女市に、音楽に触れる機会を増やすために皆さんのご支援をお願いいたします。

この事業は、八女市が、ガバメントクラウドファンディングをとおしてNPO法人の活動を支援するもので、「NPO法人活動支援に係る寄附金交付要綱」により、「NPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクト」が活動を実施します。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

世界に誇るピアノ『ベーゼンドルファー』をもっと活用したい!

必要なのは、市民が音楽に触れるきっかけづくり

近現代のピアノ音楽とは、一言では言い尽くせないほど幅が広く、一般の聴衆、または音楽の勉強を志す者にさえ、その僅かな部分しか知られていません。

東京などの大都市では、素晴らしいクラシック音楽に触れる機会がたくさんありますが、八女市のような地方都市では公演数、観客数収容数が限られるため、スポンサーが付きにくい自主公演は採算が合わず少ないというのが現状です。

そういった理由から、市民会館「おりなす八女」には、世界に誇る3台のピアノ(ベーゼンドルファー、スタインウェイ、ヤマハ)が常設されている恵まれた音楽環境にありますが、十分に活用できていないのが課題です。

このままでは、八女市民が音楽に触れる機会が無くなってしまうのではないかと危惧しています。

一方で、地方の公共ホールが著名な作曲家と組み、クラシックと演劇といったジャンルを横断する冒険的な企画に挑んでいる事例のような芸術文化活動が地方に分散する機運もあります。八女市では、音楽家と八女市をつなぐ役割を果たしているNPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクトを応援しています。

素晴らしいピアノを活用し、八女市民や音楽ファンに心に残る音楽を届けるために、皆様からの支援が必要です。どうぞ、ご賛同くださいますようお願いします。

 

日本初!近現代ピアノ音楽塾

クラッシック音楽の魅力を体感してほしい!

3台のピアノを活用し、近現代ピアノ音楽塾を開催します。

この音楽塾では、ピアノ曲のレクチャー・トーク・公開レッスンを通して、近現代音楽の知識を得ることができます。また、難解、複雑とされる作品の数々を生演奏で聴くことができます。20世紀、21世紀の近現代音楽の奥深さや魅力を未来に発信していきます。

今回のご支援は、近現代ピアノ音楽塾の開催やプレ演奏会等にかかる費用にあてさせていただきます。

■事業A:ピアニスト朝川万里さんを迎えた4日間の音楽塾

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初日はオープニング・レクチャー・リサイタルを行い、2日目からは公開レッスンを行います。受講生は全国から募集し、八女市民を含むたくさんの人に聴講していただけるようにします。

また、招待作曲家に委嘱した新曲を披露していただく予定です。最終日は、市民会館が誇るベーゼンドルファーとスタインウェイのピアノを使って、受講生によるガラ・コンサートを行います。

■事業B:音楽塾(事業A)に向けたPRのためのプレ演奏会

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ピアノとバイオリンによる即興演奏を行い、わかりやすくクラシック音楽に触れる機会を作ります。
2020(令和2)年2月上旬 はちひめホールで開催予定 (入場無料)

■梅の花が咲くころの開催を目指して

音楽塾で沢山の人の心を魅了します

【寄附金の使い道】
音楽塾を開催するための費用
・会場関係費
・講師関係費 
・人件費(アシスタント奏者を含む)
・広告宣伝費 
・雑費(著作権料など)
・その他募集等経費

※目標に達しなかった場合、先行して集めるNPO法人の支援会員の年会費(NPO法人の自己資金)から、費用を補てんして確実に事業を実施します。 

【事業実施のスケジュール】
・2019年10月~12月:音楽塾受講生、市民の聴講者の募集、音楽塾前夜祭、音楽祭ガラ・コンサートの周知、PR
・2020年2月:プレ演奏会
・2020年3月:音楽塾前夜祭開催、近現代ピアノ音楽塾開催、音楽塾ガラ・コンサート開催

音楽塾で沢山の人の心を魅了します

 

「おりなす八女」で音楽をグッと身近に!

次世代の音楽家の学びの場にも

バロック、古典派、ロマン派時代の音楽を土台に発展した音楽である近現代音楽への扉を開くことは、聴衆、受講生にとって、すべての時代の音楽への理解を高めることにつながり、音楽に対する視野を広げることになります。

この音楽塾の開催は、八女市民が音楽に触れる機会を作ることができるほか、次世代の若手音楽家や音楽を愛好する八女市の子どもたちにとって、学びや成長の場となることを期待しています。

音楽塾を通して、市民会館「おりなす八女」が持つポテンシャルの高さ、本当に素晴らしいピアノが八女市にあることを知ってもらい、今後 「おりなす八女」での音楽公演に積極的に来館してもらう契機としていきます。

全国初の「近現代ピアノ音楽塾」は、クラシック音楽界と地方公共ホールを結びつける画期的な意味を与えます。全国から多くの受講生や聴講者が八女市を訪れる機会となり、八女市のPRや交流人口の増加を促す効果も期待できます。

ガバメントクラウドファンディングを通じて、地方公共ホールの取り組みが全国の音楽家やファンの皆さんにつながることが何よりの望みです。

 

事業に携わる方の思い

八女市 市長 三田村 統之

■音楽塾の開催で質の高い音楽を市民に提供

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私が、八女市長に就任して間もなく、市民会館おりなす八女が完成しました。同時期にピアノの名器であるベーゼンドルファーを市民の方より寄贈していただきました。

以来、コンサートを始めとした様々な文化事業を開催し、市民の心に潤いと癒しを与える重要な場所になっています。

人口の少ない八女市に音楽家を呼ぶというのは大変な課題ですが、NPO法人 ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクトの活動により、地方ホールでは決して聴くことができないような音楽家の方々を八女市に招致することができることに大変感謝し期待しております。

八女市もガバメントクラウドファンディングを通して、より多くの方に八女市の課題を知ってもらい、全国の多くの方のご支援をいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。

NPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクト 理事長 黒岩 光

■こころに のこる 音楽を あなたに

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「八女を知って良かった」
古くから文化や芸能を育んできた街です。八女市民会館「おりなす八女」からは、新たな音楽文化を発信してきました。

「八女に来て良かった」
豊かな自然が安らぎを生み出す街です。〈生活の中で音楽を楽しむ。〉そのような恵まれた環境が身近にあります。

「八女に住んで良かった」
人と人のつながりを大切にしている街です。文化や芸術には、国境はありません。
〈時空を超えた音楽によって 新たな歴史の一歩を刻む。〉
このような思いを寄せて「近現代ピアノ音楽塾」を開催します。

ピアニスト 朝川 万里さん

■[近現代ピアノ音楽塾 at 八女」に寄せる思い

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数日前にBD事務局から、近現代ピアノ音楽塾が来年の3月に開講される嬉しい知らせを頂きました。多くの方々のご協力を得て実現できることとなり心より感謝しております。

思えば、ウイーンのシェーンベルクをはじめとする作曲家たちは、何とかして聴衆に新しい音楽を理解してもらうために、「私的演奏協会」という組織を立ち上げ、レクチャーを交えた演奏会、又公開リハーサルなどを企画し、徐々に聴衆の拒否反応を和らげ、その時代の新しい音楽を未来に発信していく扉を開きました。

このウイーンの「私的演奏協会」に感化され企画した「近現代のピアノ音楽塾」は、日本では八女が初めての試みとなります。おりなす八女と素晴らしい3台のピアノという恵まれた環境に囲まれ、八女市の皆さんに近現代のピアノ音楽の魅力を皆さまに体感していただきたいと思います。

そして皆様がそれらの音楽を聴いて感じてくださったことを世の中に発信してくださることが私の願いです。

 

住民の声

グラフィックデザイナー 坂本 竜男さん

■音楽が私たち住民の身近な存在になる

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一般的に敷居が高いと思われている現代音楽やクラシック音楽ですが、一流のプロの演奏家の方によるわかりやすい解説と生演奏が聴けることは、これらの音楽がグッと住民の身近な存在になり、とても素晴らしいことだと思います。

芸術や文学など数々の素晴らしい文化が生まれ、古い町並みと多くの伝統工芸が遺されている八女に、新たな音楽文化の発信と、多くの人が入りやすい「学び」と「楽しみ=鑑賞」が加わることは、とてもワクワクする町づくりにもつながっていきますね。

 

寄附者の皆様へ

NPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクトからのメッセージ

音楽を愛する私たちの役割は、単なる聞き手の側にとどまるのではなく、積極的に音楽文化を創造するという立ち位置を大切にすることにあると考えています。このようなNPO活動にご理解いだだき、ご支援していただき、心よりお礼申し上げます。

遠方の方もいらっしゃるかと思いますが、八女市は自然豊かで観光スポットが多く、食べ物もおいしいところが自慢です、音楽イベントやお祭りにあわせて、是非八女市においでください。お待ちしております。

■ご寄附いただいた方への特典

5千円以上ご寄附いただいた方には、2020年に開催する音楽塾に無料でご招待します!
・近現代ピアノ音楽塾(3月17日~3月20日開催)
・おりなす八女音楽塾/おりなす八女室内合奏団(開催日は未定)」

【ご注意】
・郵送によるチケットの送付はございませんので、会場で受付担当者にふるさと納税をした旨をお伝えください。
・受付でご寄附者の確認をするため、寄附者情報の一部(ご寄附者氏名・ご住所のうち大字まで)をNPO法人八女ベーゼンドルファー音楽祭プロジェクトに提供します。
・この特典は、ご寄附者の方に一緒に音楽塾を体験していただくためのものであり、返礼品ではありません。
・「おりなす八女音楽塾/おりなす八女室内合奏団」の日程は、確定次第「おりなす八女」ホームページでご報告します。

お礼の品一覧