めがねのまちで育った新成人の門出に“めがねのまち”らしいお祝いを贈りたい!

カテゴリー:まちづくり 

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寄附金額 1,200,000

40%

目標金額:3,000,000

達成率
40%
支援人数
40
終了まで
78
/ 89

福井県鯖江市 (ふくいけん さばえし)

寄附募集期間:2019年10月4日~2019年12月31日(89日間)

福井県鯖江市

プロジェクトオーナー

鯖江市は国産フレームのシェア9割以上を誇る日本で唯一の眼鏡産地です。
鯖江市では、「大人ファーストめがね」と称して、成人式のお祝いとして新成人全員に大人になって初めての眼鏡を贈っています。
鯖江で育った若者たちに、貴重な地場産業に親近感と誇りを持ち「鯖江はこんな魅力的なまち!」と鯖江の魅力を再認識してもらい、これからの鯖江市を一緒につくっていってほしい!
それが若者自身の地元への愛着や関心につながると信じて、鯖江の未来を託したいと考えています。

福井県鯖江市

「めがねまち」として知られる鯖江市は、国内の眼鏡フレーム生産シェア96%を誇る眼鏡の一大産地。そして、最先端技術で進化を続ける繊維産業、1500年の歴史を誇る越前漆器産業も盛んな、三大地場産業を持つ「ものづくりのまち」です。まちなかには、つつじの名所として知られる「西山公園」、レッサーパンダが人気の「西山動物園」、地元の美味しいグルメが味わえる「西山公園道の駅」などがあり、人気のスポットです。 年間を通じて、市内の随所でイベントが開催されている鯖江市は、歴史と伝統を大切にしつつ、市民が主役で新しいことに挑戦し続ける、全国から注目の元気あるまちです!

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

鯖江のめがねは世界一!

成人のお祝いに、新成人全員に「めがね」を贈ります

今、鯖江市が抱える課題は、

・若者の都会への流出
・若者の地元産業への関心の低さ
・地域産業の低迷

日本中、どっちをむいても同じようなことが課題とされています。
その中で、鯖江市は「めがね」という武器をもって立ち向かおうとしています。

人生の節目となるイベントで地元に関するものをプレゼントすることにより、地場産業に関心を持ってもらいたい。
自分の育ったまちには世界に誇れるものがあるということを身をもって体験し、愛着を持ってもらいたい。
そして、それを身に着ける・使うことで、新成人一人一人が鯖江の眼鏡を全国に発信していくきっかけとしてもらいたい。

そう考えています。

 

新成人の思い出は、新成人がつくる

新成人の門出にその年だけのめがねを

毎年、翌年1月に成人式を迎える新成人の中から成人式実行委員を公募しています。

来年の令和2年1月に成人式を迎える新成人は776名(令和元年6月現在)。

今年度の実行委員会公募は9月に行い、やる気あふれる新成人が15人集まりました。

自分たちの成人式を、自分たちの手で忘れられない記念となる式典にしようと、例年、実行委員たちは仕事や学校が終わってから夜遅くまで打ち合わせを行っています。

その中の一つにこのプロジェクトもあり、「大人ファーストめがね」として贈る一式のデザインなどを実行委員たちが一生懸命考えます。

地元の眼鏡業者の方々のお力添えをいただいて、地元の大人たちと一緒に力を合わせて「その年だけのオリジナル」を作っていきます。

そして、それを自分たちの成人式で初お披露目。お祝いの品として同級生全員に贈るのです。

こんな素敵な、手作りともいえるお祝いの品を贈ることが出来るのは鯖江だけだと自負しています。

制作に携わった実行委員本人たちも、貰ったその他の新成人たちも、改めてこのさばえが「めがねのまち」であることを再認識します。

普段は当たり前すぎて意識もしていない・・・と思うのですが、この成人式で“めがねのまちらしい”大人の第一歩を踏み出してもらっています。

■成人式会場がめがねと笑顔で彩られる!

新成人の、新成人による、新成人のための贈り物

【事業実施のスケジュール】
・2019年内に成人式実行委員会を主体として配布する眼鏡等のデザインを決定し、制作する
・2020年1月12日、成人式当日に配布

【寄附金の使い道】
成人式会場で配布する眼鏡の制作・購入費として考えています。
・オリジナル眼鏡の制作購入費の一部:300万円

※目標金額に達しなかった場合、一般財源(市の負担)から支出することになります。

新成人の、新成人による、新成人のための贈り物

 

特別な日に、“めがねのまち”で特別な贈りものを

ふるさとの魅力を体感してほしい

若者が口にする「わたしの住んでいるところは何もないまちだから」。本当にそうでしょうか?

鯖江のまちは眼鏡産業が盛んで、小さいころからいたるところに眼鏡関係の会社があるのが当たり前の風景、そして身近な知り合いや親戚には必ずと言っていいほど眼鏡やさんがいる。そういう中で新成人たちは大きくなってきたことと思います。

でも、その時は当たり前のことすぎて「めがねのまちさばえ」をあまり強く意識することもなく大きくなっていったんではないでしょうか?

でも、大人になり鯖江の外へ出るようになって初めて、いろんな人に
「鯖江なの?じゃぁ眼鏡が有名だね」
と言われたり、雑誌やネットショッピングなどで眼鏡の鯖江ブランドを目にしたり、改めて
「鯖江って、やっぱり眼鏡で有名なんや!」
と認識した人も多いのではないでしょうか?

そう、皆が思っている以上に、鯖江は「めがねのまち」。
国産フレームのシェア9割以上を誇る日本で唯一の眼鏡産地です。
そして、高級フレームでは世界トップシェアの産地でもあります。

この小さな地方都市が、私たちのふるさとが「世界のトップレベル」を生み出している。
これって、すごいことだと思いませんか!?
ものすごく自慢できる、誇れることだと思いませんか!?
メイド・イン・ジャパンのほとんどは、このふるさと鯖江でつくられた眼鏡なのです。

今回の「大人ファーストめがね」を通して、このことを若者たちにもう一度思い出して欲しい、自分のふるさとを考えるきっかけにして欲しい、と思っています。

 

事業に携わる方の思い

鯖江市政策経営部秘書広報課 渡辺 敏広

■”あたりまえ”を誇りに思う、めがねのまちさばえ

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お盆に高校のクラス会をした時に、眼鏡の企画販売に携わっている同級生から、「鯖江の眼鏡はかなり有名だよ」って話を聞きました。

いきなり営業で押しかけて、最初は怪訝そうに見られても、「鯖江から来ました」と言うと反応が違うんだそうです。それだけ、鯖江の眼鏡の知名度は上がってるんですね。

私も中学の時から眼鏡を愛用しています。当時は、掛けている眼鏡が自分の生まれ育ったまちでつくられたものという認識は低かったです。でも、今では職業柄か鯖江の眼鏡について自慢してます。

今年の「めがねフェス」にも、結構若者が県外から来ていました。

人が集まるのはうれしいですが、では地元の若者はどうなのかって思うと・・・

日本中の人が日常掛けている”あたりまえ”の眼鏡が、鯖江産であって、その技術力、デザイン性はすごいんだ!ということを、どんどん自慢してほしいです。

「メガネストリート」といったハード整備は市役所が行うけど、例えば、鯖江産の眼鏡をかけて、ストリートで写メして、「めがねの聖地・鯖江~」なんてことを、若者がSNSで発信するとおもしろいかなって・・・

それが成人式であれば、ひとつのきっかけとなって反響もあると思うし、地元・鯖江への愛着もわくだろうし。若者の発信力からもっともっと鯖江ファンが増えるといいなと思います。

このプロジェクトを通して、鯖江といえば眼鏡、眼鏡といえば鯖江、若者とはいえ、”大人”になったみんなと一緒に「めがねのまちさばえ」をもっともっと発信していきたいですね。

福井県眼鏡工業組合理事長 小松原 一身さん

■50年、100年先の鯖江産地のために

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鯖江産地には、眼鏡工場だけで大小あわせて500もの工場があります。

200以上の工程を経て造られる眼鏡は、各工程ごとにまちの工場を一周しながら出来上がります。

熟練した職人に支えられている眼鏡造りですが、近年は後継者不足に直面しています。

この事業を通して、鯖江に生まれ育った若い人たちが職人気質の眼鏡を掛けて、デザイン力や品質の良さを実感することで、地元のものづくりに興味と誇りを持ち、将来の鯖江を担う若い人たちが増えることを期待しています。

 

寄附者のみなさまへ

若者が地元を考えるきっかけとなるプロジェクト

鯖江ならではの「めがね」というオンリーワンの力を活かして、これからのふるさと鯖江を若者たちと一緒に盛り上げていきたいと考えています!

ぜひ、そのきっかけとなるこのプロジェクトに、ご支援・ご協力をお願いいたします。

お礼の品一覧