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ドローンの先端技術を使って地域課題を解決する人材を育成し、観光振興や密漁防止につなげたい!

カテゴリー:新産業・地域創生 

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寄附金額 10,095,000

30.5%

目標金額:33,000,000

達成率
30.5%
支援人数
15
終了まで
71
/ 82

長崎県平戸市 (ながさきけん ひらどし)

寄附募集期間:2019年10月11日~2019年12月31日(82日間)

長崎県平戸市

プロジェクトオーナー

全国に先駆けてドローンの社会実装に取り組むことを通じて、平戸市の産業を振興し、地域の価値を高めます。このような取組みは、まちのたからを紡いでいくことが大きな目的です。
「漁業、観光、教育」の3つのドローン活用領域において、平戸市の課題を解決すると共に、日本国内で最も進んだ優良事例を創出することを目標とし、クラウドファンディングに挑戦します。

「新鮮な海の幸」、「絶景の観光資源」、「将来を担う子供達」、これらの”たから”をドローンを活用し、まもり、活かすことで平戸市をさらに輝かせます。
そして平戸市の将来を担う子供達が平戸市で技術を紡いでいくことで、平戸市は日本でもっとも発展したドローンのまちになります。

「夢あふれる 未来のまち 平戸」を実現する第一歩として、新たな事業を立ち上げます。

長崎県平戸市

平戸市は、平戸島と、その周辺に点在する大小およそ40の島々から構成されています。その為、自然に恵まれ、品質の高い素材を使った美味しい料理、海と山が広がる絶景スポットが数多く存在します。特に生月島は車のCMで有名な生月サンセットウェイ、島の歴史を知ることができる島の館、絶景を360度見渡すことのできる大バエ灯台があり、その景色は息を飲むほど美しく、その歴史は日本最初の西洋貿易として栄え、深い歴史を物語る建物、史跡、ロマンが残されていますので、ぜひ一度、足をお運びください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

ドローンで「夢のまち・未来のまち」平戸の課題を解決したい!

密漁の抑制や観光資源を活かした地域発展に貢献

本事業では、ドローンを活用し、3つの地域貢献にチャレンジします。

1. 密漁抑制

島に囲まれた平戸市は豊かな水産資源に恵まれている一方で、近年これらの資源を奪おうとする密漁や不法操業が続出しています。

長崎県では、自警船により実際に発見された違反船の数だけでも年間43回、漁業違反の通報件数は58件と報告されているのが実態です(平成29年度)。

これらの件数は県や地元の漁業者自らの取締活動により年々減っているものの、取締船の運営や夜間監視には膨大なコストや労力がかかっています。

そこでドローンによる監視を実現することにより無人で夜間の監視業務を可能にし、密漁の抑制を強化するだけでなく、大幅なコスト削減に繋げることを目指します。
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2. 観光産業の活性化

平戸市にある生月島は東側に緩やかな丘陵状、西側には断崖が随所に存在し、その景色は海を一望できる絶景スポットになっています。

また、美しい自然だけでなく、平戸市には伝統的な世界遺産や地元が誇る平戸牛や海鮮類等のたくさんの魅力が揃っていますが、観光地としての知名度はまだまだ低いのが現状です。

そこでドローンを活用した動画撮影サービスを提供することで、平戸の絶景を最大限に活かしたかけがえのない体験と思い出を提供し観光客の誘致をを促します。

さらに、参加者が動画コンテンツをソーシャルメディアで共有・拡散することによる認知度の向上を高めていきます。
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3. ドローンの産業活用を支える人材育成

上記の取り組みのように、地域でのドローン活用を持続的に行っていくための人材育成を行うスクールを開校します。

地元の中学生・高校生や社会人を対象に、実機を用いた実践的な操作学習や、農業などの地域産業での活用方法をイメージした学習コンテンツを提供します。

このスクールで教育を受けた人材が平戸で優良事例を創出することで、平戸をドローン事業最先端のまちにすることが目標です。
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これらの目的を達成するためには、皆様からのご支援が必要です。
平戸市という素晴らしいまちを活性化させるために、どうかご協力お願いいたします。

 

密漁抑止、観光資源の活用、雇用創出及び新しい産業の創出をドローンを活用して実現する

平戸市をドローンを活用して未来のまちに!

今回のご支援は、実施する活動の費用の一部に充てさせていただきます。

「密漁抑制」に関しては、ドローンを自動運転で海に飛ばし密漁者を自動検知するためのシステム構築・テスト、および実稼働に向けた体制構築を行います。

2020年3月までにはテストまで完了し、ドローンによる自動監視を開始することを想定。

平戸の大切な海の幸をまもるためには、今までは人力で探し、監視にも限界がありましたが、ドローンを活用することで人的コストを減らし、監視の品質の向上を目指します。
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「観光資源」に関しましては、平戸市の絶景スポットでドローンを飛ばし空撮動画を撮影する観光客向けサービスを実現するために、まずは2019年内にトライアルサービスを実施します。

実施場所は絶景が広がる大バエ灯台やサンセットウェイ等のスポットを想定。

トライアルの実施により、サービスの認知度アップや参加者からのフィードバックによる評価、そしてサービス化に向けた準備を進めていきます。

2020年4月から本格サービス展開を目指します。
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「ドローン人材育成」に関しては、ドローンを飛ばす操縦者やドローン活用を企画・運用できる人材を養成するドローンスクールを立ち上げるための準備を行います。

まずは市内にインストラクターを育成し、地域産業での活用方法(観光・漁業・農業等)をイメージした学習コンテンツの開発や、実際の機材を活用した実践的な学習方法・インフラの整備を行います。

2020年4月からの開校に向けて、市内の協力団体との連携により生徒の募集も行っていきます。
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寄附金の使い道

今回のクラウドファンディングで集まった寄付金は、3つの事業立ち上げ費用の一部として活用させて頂きます。

①密漁対策
・密漁自動検知システム設計・構築費:700万円
・トライアル検証・評価実施:100万円

②観光産業活性化
・サービス企画検討費:200万円
・トライアルサービス運営費:72万円
・機材購入費:130万円

③人材育成
・インストラクター育成費:220万円
・教材開発費:160万円
・機材購入費:130万円
・事務局委託費:100万円

④事務局運営費など(共通)
・事務局運営費:1,188万円
・諸経費:300万円

※目標金額に到達しなかった場合は、支援金は変わらず資金として活用せていただき、目標との差額を自己負担という形で補い、プロジェクトは実行いたします。

寄附金の使い道

 

平⼾市をドローンの先進自治体へ

平戸の住民がドローン技術に慣れ親しむ

全国に先駆けてドローン活⽤に取り組むことを通じて、平⼾市の産業振興や課題解決に貢献し、地域の価値向上を目指します。

今回は、社会実装に向けた第一歩としてのプロジェクトです。

ドローンによる自動監視サービスにより密漁を抑止し、地元の漁業者の取締活動を支援します。

また、平戸市の絶景を活かしたドローン空撮サービスによって、平戸市に新たな観光ブームをもたらすとともに、訪れた観光客がSNSで平戸市の魅力を拡散させることで認知度アップが期待できます。

さらに、ドローンスクールを開くことで優秀なドローン人材を輩出し、市内でドローンの技術を継承できるシステムを作り上げます。

まずは、漁業・観光・教育の3つの領域において、日本国内で最も進んだ優良事例を創出することによりドローンの先進自治体としての地位を確立します。

他自治体のお手本となるようなベストプラクティスを創出することで、他自治体からの視察等、さらに多くの方々に足を運んで頂けるでしょう。

今回のプロジェクトを通じて、平戸ではドローンのある日常が当たり前になることを目標としています。

■地域でドローンが浸透し、当たり前になる日まで

各サービスの立ち上げを進めます

・2019年度:サービス実証実験・評価、サービス立ち上げ準備

・2020年度:サービス運営開始(密漁自動監視、空撮サービス、ドローンスクール開校)

各サービスの立ち上げを進めます

 

事業に携わる方の思い

平戸市 黒田市長

■平戸市をドローン最先端のまちへ

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私たちが住む平戸は、古くから盛んに海外貿易が行われてきました。奈良時代、平安時代には遣唐使船の寄港地として、多くの若者が夢とロマンを胸に往来していました。

また、1550年にはポルトガル船が入港して貿易がはじまり、これを契機に平戸は栄えて「西の都」と呼ばれ、オランダやイギリスなどヨーロッパの国々の船が行きかう国際貿易港となりました。

その時代から、平戸は常に新しいものを受け入れ、平戸ならではの地域創造に取り組んでまいりました。

しかしながら、人口減少・少子高齢化社会に突入した現代にあって、平戸市も例外ではなく、地域や産業の存続が危機的な状況となりつつあります。

ドローンの社会実装に率先して取り組むことにより、これらの地域課題解決に果敢にチャレンジし、全国でも稀有な「ドローン最先端のまち」を目指し、令和の時代における「新しい平戸」を創造してまいりたいと考えています。

現地パートナー①(有)里美建設の里美さん

■ドローン活用で平戸の地域力の向上に

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平戸の魅力発信はもとより教育、地域産業、平戸市民の生活の利便性向上に役立てるようなドローンの活用が、あたりまえのように出来る町になれば、平戸の魅力はさらにあがりドローンで平戸力の向上になるようにこの事業に携わっていけたらと思います。

現地パートナー② 田平まちづくり協議会/前田洋志さん

■即戦力になれる人材育成を!

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私たち「田平まちづくり協議会」はドローン事業の一貫として、地元の農業高校と連携し、生徒に実機を使った操縦訓練を実施しており、今後期待される農業分野等での活用について、即戦力になれる人材育成を目指しています。
 
更に、最近ではドローンへの関心も高まり、所有者が増えつつあります。正しい操縦方法やルール、飛行させる場合の注意点などを気軽に学べる場の提供ができることを願っています。

 

寄附者の皆様へ

平戸市からのメッセージ

私たちが住む平戸が、今後も持続的に発展していくためには、ドローンをはじめとする未来技術の活用が必要不可欠です。

次代を生きる子どもたちに、ふるさと平戸を「生き生きとした住みよいまち」として引き継ぐため、今回のご支援により、たからを守り、まちを活かし、人を紡いでまいります。本当にありがとうございました。

歴史・文化・自然があふれる平戸は、いつでも皆様方をお待ちしています。ぜひ本市においでいただき、平戸を体感してください!