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「もしも」のときでも安心!非常時に役立つ発電・蓄電システムを避難所へ設置したい!

カテゴリー:まちづくり 

main_img 達成

寄附金額 2,700,000

128.5%

目標金額:2,100,000

達成率
128.5%
支援人数
87
終了まで
66
/ 93

宮崎県国富町 (みやざきけん くにとみちょう)

寄附募集期間:2019年10月25日~2020年1月25日(93日間)

宮崎県国富町

プロジェクトオーナー

国富町では、いつ発生するか分からない「もしも」に備え、地元で造られる災害支援ツールを町内の避難所へ設置して、少しでも不安を取り除き、未来に希望の持てるまちづくりを進めていきます。
今回のプロジェクトは、国富町にある国内大手の太陽光発電の製造・販売メーカーであるソーラーフロンティア株式会社にご協力いただき実施するものです。

宮崎県国富町

宮崎県国富町は、点在する古墳や史跡が歴史と文化の香りを放ち、九州でも有数の清流を持つ本庄川は四季折々に豊かな表情を見せてくれます。
産業面では、農業基盤整備と農家経営の充実に力を注ぎ、米、施設・露地野菜、畜産など農業を基幹産業としています。また、多くの誘致企業が立地し、温暖な気候の中、豊富な人材と自然(清流)を活かし発展しています。
これからも「未来に希望の持てるまちづくり」をキャッチフレーズに、農業・商業・工業がさらに元気あふれる町づくりを進めていきます。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 目標金額達成の報告と引き続きの応援のお願い

    2019年11月13日 16:39

    寄附受付を開始して半月程度で目標としていた210万円を達成することができました。
    皆様からの温かいご支援に、心より御礼申し上げます。

    予定しておりました避難所への設置につきましては、今後場所と日程を調整して進めてまいります。
    国富町内の全避難所への災害支援ツールの設置、その他支援物資等の充実を図っていきたいと思います。
    引き続き、皆様からの温かいご支援のほど、よろしくお願いいたします。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

電気があたりまえに使える現代社会

いつ起こるか分からない『その時』に備える!

近年、大規模停電が全国各地で起こっています。
災害が起こり停電してしまった時、電源の確保がどれほど難しいことがご存じですか?

2018年9月の北海道胆振東部地震では、被災地でスマートフォンの充電をするために長蛇の列ができました。スマートフォンは災害の状況把握や無事を伝える手段として非常に重要ですが、充電がなくなれば使えなくなってしまいます。

2019年9月千葉県の台風被害では、猛暑の中、停電によりエアコンが使えなくなるという被害も出ました。また、復旧作業が長期化したことで10日以上も停電が続いたエリアもあります。

国富町は、山や川に囲まれ自然豊かである反面、有事の際には倒木や川の氾濫という危険が身近に潜んでいます。現在、国富町内の避難所ではコンセントの数に限りがあり、多くの人が同時に充電することはできません。何より停電してしまうと電源を失うことになります。

いつ来るか分からない災害。
だからこそ備えることで少しでも安心できる状況を作っていくことが絶対に必要なのです!

近年、国富町に発生した台風被害

■平成17年台風14号の被害

本庄川が氾濫し田尻地区、嵐田地区に浸水被害がでました。このとき、町内にある宮崎市北消防署西部出張所も浸水し、支援活動にボートが出動することになりました。

浸水している建物が宮崎市北消防署西部出張所

■平成30年台風24号の被害

浸水被害だけでなく土砂災害もあり、倒木により電線が切れ、一部地域が停電するという被害も出ました。

 

自然の力を使って『もしも』に備える

太陽光によるクリーンな電力の確保!

今回のご支援は非常時の太陽光発電システム、蓄電システム※を避難所に設置する費用に充てさせていただきます。

ガソリンを使用するエンジン式とは異なり、燃料やメンテナンスの必要がなく排気ガスや騒音もありません。自然の力である太陽光のみを使用する環境に優しい発電システムになります。

この発電システムを国富町内のメインで使用する避難所である小学校、中学校合計4校に設置します。

※国富町内に工場を持つ、国内有数の太陽光発電の製造・販売メーカーであるソーラーフロンティア株式会社が開発

災害支援ツールの構成

写真
太陽電池
・折り畳み式で保管、運搬が容易にでき開いたらすぐ発電します。
・最大出力100W

蓄電池
・使い方が簡単。
充電時間は天気の良い日で1日~1.5日。AC100Vなら約7時間。
出力は、スマートフォンなら約60回(1時間×60台)、TVなら約5時間、ノートパソコンなら約20回(1時間×20台)、LED電球なら約100時間使用可能。

寄附が集まり次第設置作業へ

【使い道】
・災害支援ツール(太陽電池・蓄電池)の避難所設置費
・お礼の品のミニ太陽光発電システム費
・その他経費

※最終寄附額が目標の210万円に達しなかった場合でも、60万円以上であれば金額に応じて避難所に設置します。
※60万円未満の場合は避難所の物資購入に活用させていただきます。

【事業実施のスケジュール】
・2020年:災害支援ツール設置開始
・2021年:設置する避難所の拡大

寄附が集まり次第設置作業へ

 

災害時に一番欲しい『安心』を届けたい!

ホッとできるような避難所づくり

避難所に災害支援ツールが設置されることで、インフラが復旧するまでの間、太陽電池で充電することに電源の維持ができるようになります。

また設置場所が学校なので、災害時の子どもと親との連絡手段の確保が可能になり、保護者の不安軽減にもつながります。

機器はコンパクト化されており、ひとりでの運搬が可能。設置に関しても場所を広く取らないのでスペースの確保も難しくありません。

2019年9月12日千葉県君津市内の避難所にて、ソーラーフロンティア株式会社が「災害支援ツール」を使って支援活動を行いました。

さらに、学校に設置することで子どもたちが身近に再生エネルギーを体験できるキッカケを作ります。

授業の一環としてや、避難訓練、地域の行事の際に、子どもたちが触れることで次世代のエネルギー教育に役立てていきます。

 

寄附者のみなさまへ

国富町長 中別府 尚文

(右から2番目が中別府町長)

昨今、災害は毎日のように日本各地で発生しております。

本町には、災害時の避難所として、コミュニティセンターや小・中学校の体育館を19ケ所指定しており、台風や大雨などの災害発生時に多くの町民が避難場所として利用しています。

その避難所の中でも、小・中学校体育館へ非常用電源となる災害支援ツール(太陽電池・蓄電池)の整備を進め、避難者の安全対策を早急に進めることが必要です。

事業実施に向けまして、皆様の温かいお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします。

 

お礼の品をご紹介

ミニ太陽光発電キット

・3万円ご寄附いただいた方へのお礼の品としてお送りいたします。
・A4サイズの大きさで重量約1kg。バックの中に携帯することも可能です。
・開いて太陽光に充てることで直ぐに発電開始。
・USB端子から電力を供給します。
・CIS太陽電池を使用しているため、実発電量が高いです(最大出力13W)