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商店街の空き店舗を活用して、新たなにぎわいと、家庭や会社と別の2個目「ニコメ」の居場所をつくりたい!

カテゴリー:新産業・地域創生 

main_img 達成

寄附金額 2,134,000

106.7%

目標金額:2,000,000

達成率
106.7%
支援人数
97
終了まで
受付終了

秋田県 (あきたけん)

寄附募集期間:2019年8月27日~2019年11月17日(83日間)

秋田県×いしころ合同会社

プロジェクトオーナー

いしころ合同会社の石山さんは、昨年、秋田犬のふるさと秋田県大館市でコワーキングスペース「MARUWWA(マルーワ)」をオープンし運営しています。その運営の中で、小商いをする女性や子育て中のママからの「子連れでも気兼ねなく働ける場所がほしい」という声を受けて、「仕事も子育ても全力で楽しむ場所づくり」に挑戦します!

そこで、最近では、寂しい印象になった市内の中心部にある大町商店街の空き店舗を活用し、「子育て、小商い、塾」など様々なニーズに応える場所づくりをするとともに、子育て支援団体や地元企業と連携し、子育てカフェや子ども向けのプログラミング教室などを実施します。子どもから大人までが行き交うにぎやかな商店街の復活に取り組む石山さんへご支援をよろしくお願いします。

※いただきました個人情報は、秋田県より寄附先の起業家へ提供し、お礼の品の発送に活用させていただきます。

秋田県

秋田の大きな魅力のひとつとして、雄大な山々や紺碧の日本海、緑が輝く田園などの美しい自然や、県内各地で見られる多彩な祭りや伝統文化があり、四季折々に変化する景観や風物詩を楽しめます。 また、大自然の中で育まれた農林水産物など旬の食が味わえ、様々な郷土料理を楽しむことが出来る食文化の豊かさもまた、大きな魅力のひとつです。特に、「発酵食品」が多く、味噌、醤油、漬物、日本酒のほか、納豆やしょっつる等幅広い発酵食文化が発展してきました。 ぜひ、秋田の魅力を体験しにお越しください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

にぎわいのある商店街をもう一度!

2006年から始まった新たな商店街づくり

かつて秋田県第2の都市であった大館市は、他の地方都市同様に人口減少や少子高齢化などにより、活気やにぎわいが低下しています。
街なかの中心的存在だった百貨店「正札竹村」が2000年に閉店すると、近隣の大町商店街の店舗も次々と閉店し店舗数が最盛期の半分に。
車や歩行者の交通量も著しく減少しており、現在は高齢者がシルバーカーを押して、昔なじみのお店に衣料品や食品を買いに訪れる商店街になっています。

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このような衰退著しい商店街において、「大館の街なかをアートで盛り上げよう!」と2006年に活動を始めたのが「ゼロダテ アートプロジェクト」です。
商店街の空き店舗を「ゼロダテ アートセンター」として拠点化し、街なか美術展の開催や様々な地域資源に新たな可能性を提案してきました。
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また、会いに行ける秋田犬「ののちゃん」は、ハチ公のふるさと大館において、秋田犬と触れ合えるきっかけになりました。
しかし、「活動を支えるスタッフの固定化や高齢化の問題」、「補助金に頼らない自立運営」などの課題があり、一度商店街から移転し今後の方向性を模索することになりました。

コワーキングスペース「MARUWWA」運営から見えてきた課題

私たち「いしころ合同会社」は、昨夏、大館発のコワーキングスペース「MARUWWA(マルーワ)」を、JR大館駅前にオープンしました。
「MARUWWA」は、個人事業者や在宅勤務の方々が「自宅で一人で仕事をするだけではなく、人と交流できる仕事の場」を求めて利用されることに留まらず、講座の開催や、学生が勉強で利用するなど、様々な使い方をされています。

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「MARUWWA」の運営から見えてきたこと、それは小商いをする女性や子育て中のママの利用が予想以上に多いということです。
そして、そのような方たちから「子連れでも気兼ねなく仕事ができる場所がほしい」という声がありました。

大館には公民館等はあるものの、営利活動には使えなかったり、物販のための利用は使用料が格段に高くなるなどの状況もあります。
さらに、既にMARUWWAの稼働率や入居率が高く、新たな活動や入居者の呼び込みが困難な状況です。

商店街のなかに、家庭や会社とは別の2個目「ニコメ」の場所をつくりたい!

このような状況を踏まえ、商店街の空き店舗(ゼロダテ アートセンターの跡地)を活用し、地元の子育て中のママたちが、自らのスキルを活かし積極的に活動ができるコワーキングスペースを運営しようと、「ニコメプロジェクト」を立ち上げました。

大館市で2つ目のコワーキングスペース、名付けて「ニコメ」です。2個目のコワーキングスペース、家庭や会社とは別の2個目の場所、などの思いが込められています。

JR大館駅から大町商店街へとつながる人の流れを生み、街に活気や立ち寄りたくなる目的・用途を提供する拠点となる「ニコメ」の開設に、ご支援いただける皆様を募集いたします。

 

コワーキングスペースの運営で培ったノウハウ・ネットワーク力をフル活用

子育て+小商い+塾=新たなコミュニティ

MARUWWAを運営する「いしころ合同会社」、
MARUWWA に入居していた子育て支援団体「おおだて de 子育て」、
映像制作・プログラミング教育などの事業を展開する「LiveYourDreams(リブユアドリームス)株式会社
の3団体が協力して、「ニコメ」の開設に取り組みます。

「ニコメ」では公共施設では利用しづらい、営利活動にも利用できるレンタルスペースとして様々な活動を支援するほか、スペースの利用料をいただくことで、⻑期的に運営を続けていくことを目指しています。

1日を通して、様々な世代の人が集う場所...それが「ニコメ」の目指す姿です。
そして、「ニコメ」に集う人たちが次に3個目、4個目の場所を作っていく...。その循環で、商店街に、そして、街ににぎわいを復活させたいと考えています。

■ニコメの特徴1_子育て応援「キッズスペースを併設したコワーキングスペース」

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ニコメは、キッズスペース併設のコワーキングスペースを運営します。
昼間は、小さい子連れのママが仕事をしたり、ママ同士で集まって情報交換・リフレッシュの場として利用します。また、親子向け講座の開催や、子育て中の方々が集まりやすい場所にします。
もちろん、子連れでなくても、商店街で買い物をする方が休憩で立ち寄ってくださるのも大歓迎です。

■ニコメの特徴2_小商い応援「チャレンジショップ:物販スペースを設置」

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ニコメの入口に物販ブースを設置します。
「いきなり自分のお店を持つのは難しいけれど、販売の機会が欲しい」「忙しくて受注・販売を誰かに任せたい」と考えているハンドメイド作家さんに起業の第一歩のチャレンジショップとして活用していただければと考えています。
また、創業についての知識がない方でも、ここに来れば起業・創業をした仲間がいて相談がしやすいというメリットもあります。

■ニコメの特徴3_子ども・大人応援「夕方以降は塾&学生スペース」

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ニコメは、夕方以降、学生向けの学習スペースとして運営します。
映像製作やプログラミング、デザインなど、学生や若い人にとって将来の可能性が広がるような技術を学べる教室や塾を開催します。大人向けの講座にも利用できます。
地方ではなかなかできない体験や知識を得られる場所にしていきます。

■ニコメの設備(予定)

1階...キッズスペース併設コワーキングスペース/物販ブース/レンタルキッチン/授乳室

2階...オープンスペース/シェアオフィス

寄附金の使い道:コワーキングスペース「ニコメ」を立ち上げるスタートアップ費用

【目標金額200万円の費用内訳】
・施設の補修改修費:130万円
・施設の備品購入費:20万円
・広告宣伝費:30万円
・初期光熱費:20万円

※目標金額に達しなかった場合の寄附金の取り扱い:集まった寄附金分を補修改修費に充てさせていただきます。

寄附金の使い道:コワーキングスペース「ニコメ」を立ち上げるスタートアップ費用

実施スケジュール:⻩金の稲穂が実る時期のオープンを目指し、商店街と連携して整備を進めます!

実りの秋、⻩金の稲穂が頭を垂れ、紅葉が美しい2019年10月にオープンすることを目指して、商店街と連携して準備を進めていきます。

2019年8月〜:修繕・リノベーション
2019年10月:オープニングイベント実施
2019年11月:追加整備

実施スケジュール:⻩金の稲穂が実る時期のオープンを目指し、商店街と連携して整備を進めます!

 

住民「自分たち」で課題解決に取り組む未来へ

子育てや仕事を楽しみ、愛着を持てる地域に

私たちがこの事業を通じて解決したい地域課題は大きく2つあります。

【課題1】子育て中のママが抱える孤独と負担

核家族が増えたことにより、子育てが孤独なものになりがちだったり、働くママへの負担が増えたりしています。
でも、子どもと一緒に働ける場所があれば、ママたちの働き方・生き方の幅は大きく広がります。ママたちがスキルを活かして働く場があることで、地域に新たな力が生まれます。
また、子育てをしながら趣味で小さく活動しているハンドメイド雑貨の作家さんなどが、チャレンジショップを足がかりに起業へと踏み出し、新たな才能が花咲く可能性があります。

【課題1】子育て中のママが抱える孤独と負担

【課題2】仕事の選択肢が少ない

「就きたい仕事がないから、地元を出て行くしかない」と考えている若者が、大館市にいながら他県から仕事を受注できるような技能を身につけることができれば、地元でスキルを活かして暮らしていくことが可能になります。
将来的に必ず必要とされるようになる映像製作やプログラミングのスキルなどは、その一例です。これからの日本で活躍していけるスキルを体験できる塾を開催していきます。

【課題2】仕事の選択肢が少ない

コワーキングスペース、チャレンジショップ、塾を合わせて、年間利用者数1,000人を目標にしています。

この事業を通じて、商店街や地域ににぎわいを取り戻します。そして、地域に根ざして仕事をする人を増やし、愛着の持てる場所とするために住⺠たちが自ら動くきっかけを作っていきます。

 

プロジェクトに懸ける思い

おおだてde子育て 代表 島田真紀子さん

■話して和んでつながる輪

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私たちの団体は2012年7月に発足し、「大館市で子育てしているママを応援したい」との思いで活動を続けてきました。
2014年6月から月に一度「わわわ de 子育てカフェ」を開催し、ママたちの交流・情報交換の場づくりをしています。
また、「大館には子連れで集える場所が少ない」という声を受けて、親子で参加できるイベントをカレンダーにして毎月発行してきました。

活動を続けるうちに、子育てカフェの利用者からは「月に一度だけでなく常設してほしい」という要望が上がるようになり、親子向けのイベント開催者からは「講座をする場所がほしい」との声を聞きました。
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そんな時にタイミングよく空き店舗の利活用のお話をいただきました。子育てカフェを常設化し、さらにママ向けのコワーキングスペースとして運営していくことを決めました。
「わわわde子育てカフェ」の「わわわ」には、話・和・輪という3つの意味を込めています。この場に来た皆さんにたくさん話をして和んでもらい、様々な形の素敵な輪を築いていただけたら嬉しいです。

LiveYourDreams株式会社 代表取締役 河崎 呈さん

■若い世代のポテンシャルを最大限に活かす

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私は教育・映像・Web 制作などの事業を展開する会社を21歳の時に起業しました。その後、若者を中心に、世界に通用するクリエイター集団の育成に注力してきました。
療育現場に導入するロボット開発に携わったことがきっかけで、療育・教育現場が抱える課題とロボットの活用に可能性を感じるとともに、子どもたちが社会に直接触れる機会を作りたいと考えるようになりました。

Skype(スカイプ)を生んだ国であり、IT 教育などで最先端を進むエストニアでは、プログラミングの授業を通して子どもたちが将来の職について真剣に考え、楽しく学んでいます。
「これを日本で実現したい」という思いを抱え、実現する場所として大館市に本社を構えることに決めました。
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地元の子どもたちにもっと夢のある職場を。もっと多様な機会に触れさせることで可能性を伸ばしたい。活気ある場所で活躍してほしい。
そんな思いがより強くなり、プログラミング教室やロボット塾などを通して地域に根ざす会社として、新しいコワーキングスペース「ニコメ」で開催する塾やワークショップを成功させ、大館市を IT 教育のモデル都市としていきたいと思っています。

大町商店街振興組合 理事⻑ 山城 久和さん

■これからは新たな形の商店街を作る時代

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昭和から平成、そして令和へと時代が移り変わるにつれて、買い物の形態が大きく変わってきていると感じます。
小売店がたくさん軒を連ねる昔のタイプの商店街から、広い駐車場を持つ郊外型の大型店へ、そして今は家に居ながらネットで何でも買える時代です。
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今の時代に合った商売の方法を考えると、大きな出資をして店を構えるよりも、一つの店舗を数人でシェアする形や、一定期間店舗を借りてチャレンジショップを開くという、コストや負担をシェアする形態が良いのではないかと感じています。

商店街は一つの大きなコミュニティで、そこでお店を構えている人たち同士がお互いのお客さんでもあります。今は高齢化しつつある商店街ですが、子育て中の若い女性のお客さんが増えることで品揃えも変化していき、良い意味で商売の幅が広がっていくと思います。

新たな取り組みによってコミュニティが広がり、街ににぎわいが増えることを期待しています。

 

寄附者の皆様へ

秋田県産業労働部商業貿易課からのメッセージ

秋田県は、全国のすう勢を上回るペースで、人口減少・少子高齢化が進行しています。特に若年層の県外流出に歯止めをかけ、魅力ある雇用の場の創出や起業の促進は本県の重要な課題となっています。

そのような中、石山さんは地元の方々の交流の場となるコワーキングスペースなどを運営するとともに、そういった交流から商店街の活性化につなげようと積極的に取り組まれています。

石山さんのように秋田を盛り上げてくださる起業家の一助となるよう秋田県も取り組んでまいりますので、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。

【注意事項】

・秋田県では、地域課題の解決や地域資源の活用につながる事業を起業する方などを支援するために、事業費の一部を補助する「ふるさと起業家応援事業」を今年度から始めました。
・本プロジェクト「ふるさと起業家支援プロジェクト」で皆様からいただいたご寄附は、補助金として全額を事業者へ交付いたします。
・いただきました個人情報は、秋田県より寄附先の起業家へ提供し、お礼の品の発送に活用させていただきます。

起業家からのお礼の品一覧

商店街の写真や周辺マップ、子どもやママからのメッセージと「ニコメ」の活動内容などを掲載した冊子とオリジナルバッジ、お礼のお手紙をお送りします。
また、金額に応じて、トートバッグやTシャツ、タオルのオリジナルグッズやイベントやスペース利用の割引券をお送りします。

【注意事項】

・冊子にはご寄附いただいた皆様のお名前を入れさせていただきます。
・冊子へのお名前記載を希望されない方は、恐れ入りますが、寄附申込フォームにて「希望しない」を選択ください。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 大館の街が大好きです。2020年のオリンピックイヤーはテレワークのニーズも高まり、サテライトオフィスとして活用するコワーキングスペースのニーズも高まります。また子育てしながら仕事や生活できる環境は今後のモデルケースになります。ぜひ秋田県と大館市が一丸となりニコメ実現を後押ししてください。

    2019年9月15日 16:52

  • 少子高齢化を乗り切って、住みよい街を作ってください。応援しています。

    2019年9月14日 22:42

  • 常に進化し続けるおおだてde子育てさん、ママの輝く居場所づくり、応援しています!

    2019年9月11日 16:48

  • いつかきっと大館に秋田犬に会いに行きます!

    2019年9月6日 18:16

  • 離れても故郷を想っています。そこで暮らす方々にたくさん笑顔があふれますように。

    2019年9月6日 14:45

  • 生まれた街を応援してます!

    2019年9月5日 17:59

  • 子育てのスタートをたくさんたくさん手助けしてもらいました。大館市のみなさま、ありがとーう!

    2019年9月5日 12:01

  • 小学校から高校まで、大町商店街と共に育ちました。
    特に、中学校のときには商店街に生徒会てゴミ箱設置し毎月回収に行ったのを強く覚えています。女性が住みやすい街が、地方を支えるので、住むところは離れても応援しています!!

    2019年9月5日 0:17

  • 高校で大館に通ってました。
    県北ではまずは大館が賑わって秋田を盛り上げて欲しい。
    応援してます。

    2019年9月2日 17:55

  • 応援しています!

    2019年8月29日 11:05

  • 地方で頑張るみなさんを陰ながら応援しています!

    2019年8月28日 21:37

  • 石山さんと皆さんのチャレンジを応援しています。大館をこれからもよろしくお願いします。

    2019年8月28日 18:54

  • 子育て世代、ママの働き方改革。
    民間による新しいプロジェクトですねー

    2019年8月28日 9:47

  • ニコメの開設楽しみにしています!

    2019年8月28日 9:15

  • ニコメ応援しています!

    2019年8月27日 23:38

  • 大館を元気にしてください。ののに会えなくなるのは、残念ですが(笑)

    2019年8月27日 23:19

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