人と猫の共生を目指して!野良猫を適切に管理し、不幸な命をなくしたい!

カテゴリー:動物 

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寄附金額 980,000

32.6%

目標金額:3,000,000

達成率
32.6%
支援人数
70
終了まで
72
/ 92

長野県上田市 (ながのけん うえだし)

寄附募集期間:2019年10月1日~2019年12月31日(92日間)

長野県上田市

プロジェクトオーナー

野良猫による地域トラブルは、猫が好きな住民、猫が苦手な住民の間で、住民トラブルに発展するケースも多々あります。もともと野良猫は人の手で生みだしてしまったもの。その命をこれから人の手で救っていきます。
負の連鎖を止めるため、環境被害で困っているという思い、動物愛護の心、すべての思いのために、地域猫活動はあります。
猫の繁殖力は強く、すぐに増えてしまいます。不幸な野良猫が生まれない仕組み作りをこれからさらに進めるために、このプロジェクトを応援していただきますようお願いします。

長野県上田市

上田市は、北はラグビー合宿の聖地として有名な菅平高原、南は雄大な美ヶ原高原など2000メートル級の山々に囲まれ、真ん中に「千曲川」が悠然と流れる、上田城の城下町を中心とした長野県東部の中核都市です。
全国でも有数の晴天率を誇り、四季折々の自然と肥沃な大地で育まれる農産物に恵まれ、また、古くからの歴史や文化を色濃く残す名所・旧跡、温泉などの地域資源が多く、北陸新幹線や上信越自動車道により首都圏、北陸方面からのアクセスも良い、大変住みやすいまちです。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

ふるさと納税をもっと知る
私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)

不幸な猫を増やさない!

「命との共生」地域猫活動の推進

野良猫により、糞尿被害や、畑・家屋を荒らされる被害など、様々な問題が発生してしまいます。しかし、現在の日本には犬と違って、猫を捕獲するための法的根拠がなく、野良猫が増えるままになり、被害の拡大が懸念されます。

このような問題に対し、上田市では動物愛護と野良猫の環境被害軽減のために、平成30年度からバースコントロール(野良猫の繁殖制限事業)を開始し、地域猫活動を推進してきました。

地域猫活動とは、地域における野良猫トラブルを解決するための仕組みづくりのことで、その地域にあった方法で、地域のルールに基づいて猫を適切に飼育管理し、不妊・去勢手術を徹底することで、猫をこれ以上増やさず、一代限りの生を全うさせることを目指す活動です。

猫は繁殖能力が高く、増えてしまうと、環境被害、猫の餌やりをめぐる住民トラブル、ごみあさり問題、発情期の鳴き声による騒音、病気、交通事故など、様々な問題が起こります。

野良猫がかわいそうだ、適切な管理をして猫による環境被害を減らしたい、そんな願いから、これからも地域猫活動を推進してまいります。

 

野良猫による被害をなくすために

平成30年度~ここまで取り組みました~

■バースコントロール(野良猫の繁殖制限)事業

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野良猫の問題を地域で共有し、適切な管理を行い解決する地域猫活動を推進するために、野良猫による環境被害がある自治会の会議に出向き説明を行いました。
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野良猫を地域猫としてTNR活動※を行い飼養及び管理を目指す自治会について、不妊・去勢の費用を補助しました。

平成30年度は17自治会(19地区)で地域猫の取り組みが行われ、134頭(オス65頭、メス69頭)に不妊・去勢手術が行われました。

また、本年度新たに6自治会が加わり(令和元年8月末時点)、23自治会(25地区)で地域猫の取り組みが進められています。

※TNR活動は、地域猫活動の基本となる考え方で、飼い主のいない猫の繁殖を抑え、自然淘汰で数を減らしていくことを目的に、捕獲(Trap)し、不妊去勢手術(Neuter)を施して元のテリトリーに戻す(Return)活動のことです。

■講演会~地域猫活動の取り組みを皆さんに知っていただくために~

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上田市の姉妹都市の練馬区から、地域猫アドバイザーの石森信雄氏と、NPO法人ねりまねこ理事長の亀山知弘氏、副理事長の亀山嘉代氏をお呼びして、環境フォーラム「野良猫の環境被害解決に向けて」を開催しました。

また、同日長野県動物愛護センター松木信賢獣医師に、猫の飼い方教室「猫の正しい飼い方と地域猫」を行いました。

会場に多くの方にお越しいただき、猫の問題を一緒に考えて取り組んでいこうというメッセージを伝えることが出来ました。

寄附金の使い道

・地域猫の不妊・去勢費用
・その他地域猫活動に必要な費用

※目標金額に達しなかった場合でも地域猫活動を推進するための費用として活用させていただきます。また、目標金額以上の寄附を頂いた場合、予算執行状況により基金積立を行い、翌年度以降に活用させていただきます。

寄附金の使い道

 

地域猫活動がもたらすこと

人と猫の共生へ

野良猫は飼い主が不妊化手術をせずに野放しにしたことから始まります。
人と暮らしてきた仲間が、野良猫として生きて行かざるを得なくなったもともとの始まりは人が原因であり、人の手で生みだしてしまったこうした命を、これから人の手で救っていきます。

負の連鎖を止めるため、動物愛護の心、環境被害で困っているという思い、すべての思いのために地域猫活動はあります。

今そこにいる小さな命との共生のための取り組み。過酷な運命の小さな命をこれ以上産まれさせない取り組みを、市民レベルで広げてまいります。

私たちは目にしています。年端もゆかぬ子たちがその背に過酷な運命を背負って、ただ助けを求め、ないている姿をどうにかしてあげたい。そんな思いに応える取り組みです。

 

人にも猫にも優しいまちを目指して

よりいっそう地域猫活動に邁進します!

■広くこの取り組みを市民に伝えるために!

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「野良猫による環境被害対策~地域猫活動のすすめ~」を令和元年7月3日に上田保健福祉事務所ホームページに掲載しました。

■皆でこの取り組みを行うために~個人的にTNR活動をしている人を応援したい!後ろ盾になりたい!~

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野良猫の多い状況を憂え、個人で自費を投じてTNR活動を行い、猫を管理しようとしている人もたくさんいます。ただその活動が地域住民へ認知されず孤立している場合も多く認められます。

市民レベルでボランティアとして活動できる人材を集めるために、長野県動物愛護会 上小支部では令和元年7月7日に、登録ボランティア制度を導入しました。

■伝達講習会の開催(本年度中に実施予定)

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地域猫活動に必要な知識伝達のための講習会を開催します。

地域住民への理解を広げ、市民協働で地域猫活動を行っていきます。

■多頭飼育崩壊を防止するために!

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多頭飼育崩壊とは、飼っていたペットが増えすぎて飼い主が対応できなくなった状態を言います。

最近、多頭飼育崩壊により地域へ猫が流出し、地域の猫が増えてしまうことが問題となっています。多頭飼育崩壊の原因は様々であり、多面的な取り組みが必要になります。

ただいえることは、多頭飼育崩壊を発生させる一番の原因は、最初の一匹の不妊化手術を行わなかったことにあります。多頭飼育崩壊現場に行くと、元は数匹の猫から始まったが、いつの間にか50匹を超えてしまいどうしようもなくなってしまったなどの声を聞きます。

増えてしまったあとでは、個人の力ではどうしようもないかもしれません。多頭飼育崩壊の予防には、不妊・去勢手術の実施が重要となります。

真に動物との生活を楽しむために、多頭飼育崩壊現場の救済を通した知識の普及、予防の取り組みを市民に発信していきます。

 

プロジェクトにご賛同いただける皆様へ

上田市長 土屋 陽一

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上田市では、動物の愛護及び管理に関する法律の趣旨に基づき、人と猫の共生社会を目指し、野良猫による被害とその解決に向けて、自治会や団体等と話し合い、地域で野良猫を見守る地域猫事業を実施しています。

野良猫問題の解決には、野良猫を増やさないことが重要であり、不妊去勢手術を行い、周辺住民の理解を得たうえで、地域で適切に管理し、トラブルの発生を予防しながら共存していくことが大切です。

殺処分される不幸な猫を増やさないためにも、上田市は「人と自然にやさしい誰もが住みやすい環境のまちづくり」の実現を目指し、市民とともに「地域猫活動」を推進してまいります。

このプロジェクトは、地域猫のバースコントロール(不妊去勢手術)事業に必要な費用についてご寄附をお願いするものです。

皆様におかれましては、この事業の趣旨にご賛同いただきまして、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

NPO法人 一匹でも犬ねこを救う会

■地域の皆さんで優しいまちづくり

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人か?猫か?でなく、人も猫も。 優しいまちづくりのために

行政、民間ボランティア、住民、この三者協働で対策を推進していくための課題として住民の皆さんの協力が不可欠となっています。

その地域にいる猫たちの情報は住民の皆さんが一番知りうることです。

『猫をふやしたくない』その同じ目的に向かい地域のため、環境被害を減らすため、地域の問題はその地域住民の手によって解決したい!

ご近所や町内での 人と人とのコミュニケーションにも繋がります。

無理ない範囲で、それぞれが出来ることを協力し合い、『地域猫活動』に参加して欲しいと思います。

登録ボランティアとして人と人とのコミュニケーションも深めながら人も、猫も の 優しいまちづくりを目指しましょう。

上田保健福祉事務所 食品・生活衛生課

■市民の声に応えるべき対策を、猫トラブルゼロの街づくりのために~市民協働の実現に向けて~

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野良猫による環境被害等に対して、ボランティアの皆さんと取り組んできましたが、野良猫対策で重要なことは蛇口対策です。

地域で猫がこれ以上増えないような仕組みを作ることです。そのための取組があることを示すこと。導くこと。市民に広めること。

1年目はその仕組みを作るために取り組んで来ました。そのための課題をふまえて2年目の地域猫活動の取組を行っていきます。

 

ご寄附をいただいたすべてのみなさまへ

~いただきましたすべての思いを胸に、ご寄附を猫たちの未来のために~

この度は温かい気持ちのこもったご支援、本当に感謝いたします。

その気持ちを、これ以上不幸な宿命を背負った命を生み出さないための取組を、市民に広げ進めていくために活用させていただきます。

人に優しい猫に優しい上田市となり、その活動が他の野良猫問題に悩む地域の参考となれば、そのような気持ちで邁進いたします。今後とも上田市の取組を見守っていただければ幸いです。

 

お礼の品をご紹介

今回ご寄附をいただきました皆様には、ボランティア団体オリジナルカレンダーや、作家さんによるハンドメイドのファブリックグッズ『猫グッズ』満載でご用意いたしました。

【注意事項】

※このプロジェクトへのご寄附は、ふるさと納税制度の対象となります。
 そのため、上田市にお住いの方は、ご寄附をいただくことは可能ですが、お礼の品をお送りすることが出来ません。何卒ご了承ください。
※郵便振替によるご寄附を希望される方は、生活環境課まで直接お電話をお願いします。 
 電話 0268-22-4140(直通)

ポーチ、トートバッグの柄は選べません。当方にお任せください。

■5000円コース           
オリジナルカレンダー

■10,000円コース
オリジナルカレンダー/クリアファイル/ポーチ(小)

■20,000円コース          
オリジナルカレンダー/クリアファイル/トートバック(小)/ポーチ(大)

■30,000円コース
オリジナルカレンダー/クリアファイル/ポーチ(大)/トートバック(大)/トートバック(小)

ポーチ、トートバッグの柄は選べません。当方にお任せください。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 長野市で保護猫と暮らしています。不幸な猫を増やさないために、という気持ちをカタチにしたいと思いました。これからもがんばって下さい。

    2019年10月15日 13:09

  • 動物も人間も命の重さは同じはずです。世の中から動物の虐待、殺処分が無くなるようにお手本の上田市になってください!これこらも協力させて頂きます❗️

    2019年10月14日 20:41

  • 不幸な猫を1匹でも減らしてください

    2019年10月14日 14:15

  • 上田市の猫保護の取り組みについて知り、ぜひ賛同したいと思いました。

    2019年10月13日 15:44

  • 長年一緒にいた猫が今年老衰で他界しました。今は猫と暮らすことができませんが、わずかな力でも事業を協力したいです。

    2019年10月8日 16:43

  • 人間の不作為によって増え、事故やケガ、虐待などで苦労している野良猫のために行政と市民が協働できることは、本当に理想的で素晴らしいです。「餌をやるな!」から「餌をやっている猫には必ず不妊・去勢手術を!」に転換し、全国に先駆けて、是非この不幸な猫をなくすための取り組みを成功させ、モデル都市となってほしいです。

    2019年10月7日 15:55

  • 1匹でも野良猫救っていただき、猫ちゃんが1日でも長く幸せに暮らせるように願います。

    2019年10月3日 13:10

  • 色々大変だと思いますが応援しています。頑張ってください!

    2019年10月14日 10:39

  • 少しでも動物たちがすみよい環境を望んでます。

    2019年10月6日 20:06

  • 人数の身勝手で辛い思いをする子が
    ゼロになる日を願ってます

    2019年10月2日 22:57

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