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今帰仁産島野菜と純系アグーの餃子開発で、新たなブランドづくりへの挑戦!~地域の活性化をめざしたものづくり事業~

カテゴリー:新産業・地域創生 

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寄附金額 420,000

42%

目標金額:1,000,000

達成率
42%
支援人数
17
終了まで
受付終了

沖縄県今帰仁村 (おきなわけん なきじんそん)

寄附募集期間:2018年12月18日~2019年3月17日(90日間)

沖縄県今帰仁村

プロジェクトオーナー

今帰仁村は、スイカ、マンゴー、パイン、ゴーヤー、キク、肉用牛(子牛)、アグー豚、茸など、多くの農畜産物を生産しています。また、クワンソウやサクナ(長命草)、モリンガなど、昔から地域のオバー達が薬用として使ってきた健康長寿の沖縄ならではの島野菜(薬草)も栽培しています。
これらの農畜産物と島野菜を使った新たなブランドづくりを目指し、クラウドファンディングに取り組みます。

※いただきました個人情報は、今帰仁村から寄附先の起業家へ提供させていただきます。本事業について、起業家から寄附者の方へ直接ご連絡をする場合がありますので、予めご了承ください。

沖縄県今帰仁村

今帰仁村は、沖縄県本島北部に位置しており、緑豊かな乙羽岳や透明度の高い海など豊かな自然環境に囲まれた村です。村の北東約1.5kmには、橋(古宇利大橋:約1,960m)でつながった古宇利島があります。4月には、観光名所となっているワルミ大橋と古宇利大橋をコースに含んだマジックアワーRUN in 今帰仁村(ハーフマラソン大会)が開催されます。また、村内にはいくつもの美しい海岸があり、白い砂浜と透き通った青や緑色の海は、地元村民のみならず多くの観光客を楽しませてくれます。そして、世界遺産今帰仁城跡では、今帰仁村の歴史を感じることができ、毎年1月~2月に開催される今帰仁村グスク桜まつりでは、濃いピンク色に咲くヒカンザクラと城壁のライトアップをお楽しみいただけます。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

地元野菜を活用した純系アグー餃子の開発

今帰仁村の新たなブランドづくりを目指して

農業が盛んな今帰仁村は、就業者人口の23.4%が第1次産業に従事しており、多種多様な果物や野菜、牛や豚等の家畜を生産しています。近年は、農業就業者の高齢化が進み、平成12年に1,285人であった農業就業人口は、平成27年には754人と減少しています。

農村地域の課題として、台風などの自然災害、時期によっては過剰生産された野菜を廃棄せざるを得ない状況や、規格外品の未活用等で収益性の悪さが挙げられ、十分な収益がなく後継者を育てることができない農家が増えてきています。

また、農業生産法人(有)金城ミートが生産する純系アグー豚は、小型種のため一般豚の流通ルートでは規格外となり、最低価格の評価になってしまいます。そのため、すべての部位を自社で売り切る努力をしています。余剰部位として、コマ肉、母豚肉、背脂肪の活用が課題です。

豊富な農畜産物の更なる有効活用を図り、新しい今帰仁ブランドをつくることは、村の課題であると同時に、推進プロジェクトの1つでもあります。農業、加工業、サービス業等、各産業が連携を強化することにより、村全体の産業振興につながると考えます。

 

今帰仁産島野菜と純系アグー豚の餃子の生産と販路開拓

寄附者の皆さんの声もお聞かせください!

農業生産法人(有)金城ミートが、「今帰仁産島野菜を使った純系アグー餃子」の生産と販路開拓に取り組みます。

今帰仁村で生産される、キャベツ、白菜、玉ねぎ、ニンニク、島ラッキョウ、クワンソウ、サクナ(長命草)などの中から、農業生産法人(有)金城ミートが一貫生産する純系アグー(金城アグー)との適材作物を試作選抜し、アグー餃子の生産販売に取り組むことで、地域活性化へつながることが期待されます。

今回のご支援は、餃子生産のための設備導入やパッケージデザイン等の商品開発の一部に充てさせていただきます。

農業生産法人(有)金城ミートは、地元今帰仁村出身の髙安氏が代表を務めており、13人の社員で精肉、食肉製品製造、冷凍食品等の加工卸、小売販売等の他、アグー豚の一貫生産販売を今帰仁村内で行っています。

今回の事業では、アグー豚の余剰部位と今帰仁産島野菜を活用した高付加価値の製品開発を行います。商品設計者1人、加工試作者1人、衛生管理者1人の3人で試作品開発をします。

また、寄附をしていただいた方にも製品開発に参加していただきたいと考えています。寄附者から10人、今帰仁村内から10人、社員3人の23人を製品開発選定委員として選出し、試作品の試食評価やアンケート調査にご協力いただき、製品の開発を約1年かけて行います。

原料の調達は、試作品用の今帰仁産の冬キャベツを1~2月頃に400㎏を買付してカッティング加工し、アグーのミンチと混ぜて基本材料を作り冷凍保管します。その材料に季節野菜を配合した餃子の試作を2019年12月まで行います。その間、4回程度の試食評価のアンケート調査で評価をいただき、製品開発、製造販売を行います。

 

今帰仁村をもっと元気にしたい!

地元生産農家との連携による新たな可能性

今帰仁村は農業が盛んで、スイカ、マンゴー、ゴーヤー、パインなどの農作物が特産品です。
金城ミートの金城アグーは、独自配合の飼料給仕でさらりと口解けの良い甘みのある脂身と枝肉熟成効果等でうまみのある豚肉に仕上げ、沖縄県内のデパートでも高評価をいただいています。

沖縄県の冬キャベツの甘み、長寿県時代のオバーたちが愛した長寿由来の島野菜等と純系アグーを使った餃子は現在の委託製造餃子に比べても格別な製品となります。

沖縄の地域性として、夏場の台風や日照等の自然環境の影響、冬場の過剰生産等で生産農家の収益は不安定な状況となることもあります。そこで、加工原料として農家との契約生産、規格外品の活用、長寿日本一時代のオバー達が愛用した島野菜の生産など、農家の収益性の改善に貢献し、購入者にも今帰仁の旨いもんと安心安全な食品を提供してまいります。

今回の事業は、今帰仁村の新たなブランドづくりにつながるとともに、地元生産農家が農畜産物の新たな活用の可能性を見出す機会となります。農畜産物の新たな活用方法が見えることで、後継者不足の解決の糸口にもなることが期待されます。
また、餃子の生産・販売においては、新たな地域雇用の効果が期待されます。

農業生産法人(有)金城ミートでは年間200頭のアグー豚を生産し700kg程度の原料肉が発生しています。この原料を使い切るには約900kgの島野菜を消費し、7200パックの餃子の生産が可能になります。また2020年にはアグー豚の倍増を計画しており、餃子の増産も可能となります。

今帰仁村が誇る特産品をより広く多くの方に知ってもらい、今帰仁村をもっと元気にしていきます。

■新しい餃子の完成を目指して

実施スケジュール

事業実施のスケジュールです。

【2019年3月~12月】
設備導入、社員研修、商品試作開発、商品パッケージデザイン

【2020年1月~3月】
成分分析、賞味期限検査、食味評価、試食販売、販路開拓

実施スケジュール

 

農業生産法人(有)金城ミートのこだわり

お客の満足が社業の安定

■安全でおいしいものづくりで村おこし

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金城アグーは、沖縄県家畜改良協会の遺伝子検査を受け、沖縄在来アグーの血統証明書付の親から生産されたアグー豚のみを金城アグーとして血統証明書付きで販売しています。健康で安全な豚づくりのために、シークヮサー絞り粕乳酸菌発酵飼料を配合した抗生物質無添加飼料で飼育しています。

精肉の特徴は、融点が低く口解けのよい甘みのある脂身、枝肉のまま恒温高湿庫熟成効果でアグー豚の旨さをさらに引き出し、トレーサビリティ(※)で食の安全、顧客の満足を1番に販売しております。
※食材の生産履歴を確認できること
今回の事業で生産する、金城アグー豚の余剰部位と今帰仁産島野菜を使ったアグー餃子は、甘みのある冬キャベツ、薬用効果の高いサクナ(長命草)と金城アグー豚の旨みを絡めた主原料に季節野菜を配合し、相性を模索し、製品開発をします。おいしく、健康に良い、顧客が満足する製品を提供できればリピーターになり、リピーターが増えれば社業が発展し、雇用が増え、地域が元気になり村おこしにつながっていくと考えています。
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安心、安全な食品づくり

■衛生管理の改善と安全な製品生産

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2020年にハサップに基づく衛生管理が義務化になります。現在、農業生産法人(有)金城ミートには、商品の入出庫、加工工程の動線に課題があります。

今回の事業推進と同時に動線の改善を行い、ハサップに基づく衛生管理体制を整え、安心安全な食品づくりを推進してまいります。
無添加飼料で育てたアグー豚と地元農家の生産する島野菜、薬用由来野菜を原料に、保存料などの添加物を使わない安心、安全な製品製造を行い今帰仁ブランドとして発信し、地域の活性化を図っていきます。
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事業に携わる方の思い

今帰仁村長 喜屋武 治樹

■今帰仁村がたくさん詰まった商品を皆様へ

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今帰仁村は、昔から農業が盛んで多種多様の農畜産物を生産しており、これらの生産物は村を代表する特産品となっています。青果物は、出荷される季節を楽しむことができ、旬のものをいただくことに喜びを感じることができます。
一方、台風等の自然災害や日照等の自然環境によって出荷状況が左右されることは言うまでもなく、盛んな農業で生産された農畜産物をいつでも楽しむことができるよう、新しい今帰仁ブランド(加工品)の開発・販売が課題となっています。

このたび、農業生産法人(有)金城ミートが、新しい今帰仁ブランドづくりを目指して事業に取り組むこととなり、ぜひ今帰仁村の美味しさがたくさん詰まった商品開発を応援していただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。

 

住民の声

今帰仁村商工会 会長 島袋 松男さん

■今帰仁村の新しい魅力発見へ!

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今帰仁村産の野菜とアグー豚で作る「餃子」が村おこしに繋がるのは大変嬉しく思います。
食肉加工・販売で高い技術を持つ金城ミートが、新しい商品を開発して、地域が活性化することを期待しております。

 

寄附者の皆様へ

今帰仁村からのメッセージ

完成した餃子をぜひ召し上がっていただきたいです。
今帰仁村の新たなブランドづくりへの応援、どうぞよろしくお願い致します。

※いただきました個人情報は、今帰仁村から寄附先の起業家へ提供させていただきます。本事業について、起業家から寄附者の方へ直接ご連絡をする場合がありますので、予めご了承ください。
※目標金額に達しなかった場合、集まった寄附額を起業家へ交付します。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 微力ながらお力になれれば幸いです。

    2019年3月12日 19:38

  • 今帰仁村謝名で仕事をさせてもらってます。アグーの餃子の成功を願って少しですが寄付をさせていただきます。県外でも販売されるような商品になることを心待ちにしております。

    2019年3月12日 14:28

  • ありがとうございます。応援させていただきます。

    2019年2月19日 15:37

  • 沖縄の自然がつまった餃子作り、頑張ってください!

    2018年12月21日 15:00

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