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住み慣れたまちで安⼼して暮らしたい・・・あなたのふるさと納税で地域医療を守る〜⽥舎で暮らす⺟の為に〜

三重県いなべ市 三重県いなべ市

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寄附募集期間:2018年11月28日~2019年2月28日(93日間)

寄附金額
1,840,000
支援人数
98
達成率
6.1%
目標金額
30,000,000円
終了まで
78日 / 93日

三重県いなべ市

プロジェクトオーナー

高齢になっても、誰もが住みなれた地域で、安心して暮らしていけるよう、地域包括ケアシステムの構築が求められており、当市においても、その構築・実現に向けて取組んでいるところです。しかし、市内の医療機関での医師不足は深刻で、外来・入院等の診療を制限せざるを得ない状況が続いています。特に、都市部の病院への受診が困難な高齢者にとっては、更に深刻な問題となっています。
医学系大学には研究教育振興のために寄附を募り、その資金を活用して研究教育を行う「寄附講座」という制度があります。
地域医療の状況や疾病構造、患者ニーズといった地域の医療課題を考え、地域包括ケアシステムを実現していくために、当市ではその制度を活用したいと考えています。「寄附講座」の開設に伴って、市内の医療機関が診療や研究・教育等の拠点となることで、その結果として いなべ市に医師が増え、地域医療を支えていくことに繋がればと考えています。

三重県いなべ市

いなべ市は、北に養老山地、西に鈴鹿山脈をいただき、中央を流れる員弁川を挟んで緑豊かな自然と平野に囲まれた地域です。なかでも、鈴鹿国定公園内にある花の百名山藤原岳、滝めぐりの宇賀渓、竜ヶ岳は、年中トレッキング客で賑わっています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

年末年始の寄附受付期日について

いなべ市では、年末年始の寄附受付期日を、以下の様に設けております。
各期限を必ずご確認いただけますよう、よろしくお願いいたします。

【年末年始の寄附受付期日】
①クレジットカード決済(Yahoo!公金支払い)
2018年12月31日23時59分まで申し込み受付けます。
12月31日23時59分までに決済されたものは2018年の寄附金として処理します。

②納付書払い
2018年12月17日23時59分まで申し込みを受付(振込用紙を送付)。
12月28日17時00分までに入金が確認できたものは2018年の寄附金として処理します。
※2018年12月18日~2018年1月3日23時59分まで、決済方法としては使用できません。

【ワンストップ申請書】
2018年12月17日まで、すべての寄附者にワンストップ申請書を送付しますが、
それ以降は、ワンストップ申請書類をお届けできない場合がありますので、
下記リンク先のいなべ市HPからワンストップ特例申請書を印刷のうえご提出いただくか、確定申告をお願いいたします。

 

地域医療をふるさと納税で応援プロジェクト

あなたのふるさと納税で地域医療を守る

現在、地方の医療機関では医師不足が深刻な問題となっています。

いなべ市の地域医療は三重県厚生連が運営する「いなべ総合病院」が市民病院の役割を担っていますが、近年医師の減少が続いており、特に内科医師については、最大で11名いた医師も3年間で3名に減少するなど、救急医療をはじめとする地域医療の存続が難しくなってきています。

いなべ総合病院以外の総合病院(桑名市・四日市市)へは、車で40分~1時間ほどかかります。公共交通機関が少ない中、特に高齢者においては通院が困難な状況になっています。また、市内の開業医も高齢化が進み、後継者が不在のまま廃業される事も多くなっております。

このような状況の中、いなべ市では近隣の大学医学部に地域医療研究を目的とした寄附講座を立ち上げていただくよう協力要請を行います。いなべ総合病院を研究教育の拠点とすることで、その結果 病院に医師が増え、当市の地域医療を守ることに繋げていければと考えています。また、このプロジェクトは日本初の試みで、全国的に問題となっている医師の偏在を解消すべく、いなべ市から地域医療をふるさと納税で守る仕組みを発信していきます。

 

医師の負担が限界に

寄附講座による研究・教育部門の設置で診療体制の充実を・・・

いなべ総合病院では、最大で11名いた内科医師も3年間で3名に減少し、入院・外来ともに患者の受入を制限せざるを得ない状況となっています。

病院では、内科の医師不足を補うよう、他の診療科医師が支援・協力するだけでなく、院内全スタッフがサポートしていくよう体制を作りました。また、関連病院からの医師の応援も得て、診療を続けていけるよう取組んでいます。

しかし、これらの方策を講じても、大幅な負担軽減には至っておらず、医師の精神的・身体的負担は限界を超えています。
そのために、このプロジェクトを立ち上げ、平成31年春の地域医療研究教育部門の運営開始と、これに携わる医師の招聘を目標に、現在、寄付講座にご協力いただける大学の検討を行っております。

 

生まれた時からある病院をなくしたくない!

地元の病院は、地元の住民で活性化させる。

いなべ総合病院は、医師の不足が最大の課題となっておりますが、看護師・薬剤師をはじめとする医療従事者は充実しており、このプロジェクトが実現できた場合、いなべ総合病院はこの地域において、継続して地域医療を提供することが可能となります。

内科における外来・入院の診療制限がなくなれば、現在 遠方の病院への通院を余儀なくされている患者様のご負担は相当軽くなります。さらに、地域の方々が安心して生活できるよう、救急医療も充実することができます。

地域医療研究教育部門を開設することは、大学にとっても研究教育現場の拡大につながることから、大学・市・病院のそれぞれにおいて大きなメリットがあると思われます。

■早急な対応が必要です

来年度からの地域医療研究教育部門の運営開始を目指します

現在、寄付講座にご協力いただける大学を検討しています。
今後も現在の状況が継続すれば、病院の存続自体が危惧されることから、早急な対応が必要と考えます。
病院では平成31年春からの地域医療研究教育部門の運営開始と、これに携わる医師の招聘を希望しております。
今後近隣大学と協議を進めながら、大学、いなべ市、病院に意味のある形で講座の開設を進めてまいります。

来年度からの地域医療研究教育部門の運営開始を目指します

 

事業に携わる方の思い

いなべ市長 日沖 靖

■いなべ市民もふるさと納税で支援できます!

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平成14年4月に旧員弁郡五町と三重県厚生農業協同組合連合会との間で締結した「救急医療補助金交付に関する覚書」によって、長年いなべ総合病院は、地元住民が求める「中核的医療」の役割を担う「公的病院」として「地域医療」の立場を貫いています。

全国の市町にある「市民病院」の多くが膨大な赤字を抱える中、昔から北勢地域で不採算度合いの高い救急医療を行っているいなべ総合病院が「医師不足」という苦境に陥っています。
病院での診察が適正に行われ、少しでも待合時間が短くなるようにいなべ市は「公的病院」の立場を堅持するいなべ総合病院に出来る限りの支援をおこないます。

どんなに立派な病院施設があっても・・・。どんなに優秀な病院スタッフが揃っていても・・・。そこに「医師」が居なければ、いなべ市の「地域医療」は成り立ちません。いなべ総合病院は「地域医療をふるさと納税で応援」のスローガンの下、地域医療を守るため職員が一丸となって日夜戦い続けています。

そんな「公的病院」を堅持するいなべ総合病院の想いに応えるために、今いなべ市が行うべきことは、近隣の大学医学部に地域医療研究を目的とした「寄附講座の設立」を要請することです。なぜなら、「寄附講座の設立」によって、いなべ総合病院は研究教育の拠点となります。そこで地域医療を研究したいと考える医師が増えますので、結果的にこれがいなべ市の地域医療を守ることに繋がっていくからです。確かにいなべ総合病院は「JA三重厚生連」の病院ですが、実質的には「市民病院」です。皆様のご支援が未来の地域医療を守る手助けになるのです。どうか「ふるさと納税」にご協力いただきますよう、よろしくお願いします。

いなべ総合病院 院長 相田 直隆

■地域医療を守る現場医師の戦い

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高齢化が進み医療重要が増加する中、医師は都市部への集中や大病院志向が強まり、特に若い医師は地方へ集まらなくなってきています。こういった背景から地方中規模病院の医師の負担はかなり増加しております。当院においても、地域医療を守る為に現場の医師は必死に戦っています。どうか皆様の温かいご支援を宜しくお願いいたします。

院長 相田直隆

事務部長 奥田 聖貴/看護部長 小林 美和

■地域医療の未来を今いなべに残したい

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いなべ総合病院は、地域の皆様の想いが集まって設立された病院です。
いなべ地域の方が住み慣れた町で安心して暮らせるよう、当院がいなべ地区に存続し続ける事が最大の使命だと考えています。また、当院は災害拠点病院で南海トラフ大地震発生時には、三重県では数少ない津波の影響を受けない総合病院として重点的な役割を担う事になります。当院は厚生連が経営母体でありますが、地域の市民病院でありたいという思いで今日までいなべ市と共に歩んでまいりました。しかしながら、昨今の医師の減少により、救急や外来、入院診療の制限をかけざるを得ず、存続すら危惧される状況となってきております。
医師の偏在は全国的に深刻な問題です。こういった問題を解決すべく、"地域医療をふるさと納税で応援"をスローガンに全国に発信していくつもりです。このプロジェクトが成功し、全国で同様の問題が解決する事を願っています。どうか、地方に住まわれている方々が安心して暮らしていけるよう、皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

事務部長 奥田 聖貴
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三重県北部のいなべ市には、公立病院がありません。桑名市、四日市市の総合病院に行くには、1時間弱要します。地域住民のニーズは、救急疾患、事故、災害時対応や小児産科の充実と考えています。いなべが幸福感あふれる住みやすい町になる為にも、医療の充実が欠かせません。少子高齢化社会の中、地域から発信していく時代です。これからのいなべの未来の為、ご協力いただきたいと思います。

看護部長 小林 美和

 

いなべ市民の声

遠くの有名病院よりも近くのいなべ総合病院

Aさん(78才)女性

私は、いなべ総合病院で以前に整形外科で腰と右膝の手術をしていただきました。現在も整形外科をはじめ内科や眼科にお世話になっており、何かに体が不調になれば受診しています。でも最近医師不足を理由に転医を余儀なくされる事が多くなってきていると聞きました。公共交通機関も利便性が悪くどうしても通院は車を利用するのですが私も高齢となり遠方までの通院はとても無理です。市内に総合病院はこの病院しかなく住民にとってはなくてはならない病院です。
高齢者も若年者も安心して暮らせるように、地域の医療を守るために頑張っていただきたいと思います。

Bさん(65才)男性

私は、いなべ総合病院の内科で、症状に対する専門医がいないとの理由で市外の病院を紹介されました。また、医師不足を理由に眼科の手術も市外の病院で行わなくてはなりませんでした。最近午前中の診察時間帯でも院内の患者が少なく感じますが気のせいでしょうか?せっかく立派な建物、設備があるのにこの現状では勿体ないと思います。
これから、妻とともに高齢となりこれからもお世話になる事が多くなると思いますし、自力で通院出来る総合病院はここしかありません。なんとか医師を確保して欲しいと思います。
お願いします。

2018/10/26インタビュー

 

寄附者の皆様へ

いなべ市からのメッセージ

「地域医療をふるさと納税で応援」というスローガンにご賛同いただき感謝の言葉もございません。皆様のご支援を胸に今後も地域医療の存続を目指して努力いたします。本当にありがとうございました。

今回、寄附の記念品として、「いなべ市の医療を守ろう」ボールペンを寄附者の皆様へお届けいたします。