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「空手」を通じて始まったオーストリアとの交流を「今」促進し、世界に開かれたまちを未来へ残したい!

京都府亀岡市 京都府亀岡市

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寄附募集期間:2018年9月27日~2018年12月31日(96日間)

寄附金額
70,000
支援人数
3
達成率
2.3%
目標金額
3,000,000円
終了まで
75日 / 96日

「時代を変える麒麟(きりん)のまち」京都府亀岡市

プロジェクトオーナー

なぜ「亀岡市」が、2020年に向けたホストタウン事業として、国際交流に取り組むのか?そこには、「日本をリードしたい」という思いと、戦略上の3つの目的があります。

2020年は亀岡市にとってのターゲット・イヤーです。1月からは、明智光秀ゆかりの亀岡が舞台の一つとなる2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が放映されます。さらに4月には、皆の期待を背負うサッカーの国際試合ができるスタジアムがオープンします。

時代の転換期に現れる、という伝説の動物である麒麟(きりん)。亀岡市は、日本の歴史をリードし、時代を変えてきた地方都市として、「世界の代表選手を受け入れるホストタウン事業」「スポーツ・文化拠点としての成長」「子供たちの未来への投資」の3つを軸に、文化事業を進めていきます。

京都府亀岡市

亀岡市は、世界的にも有名な観光地の京都市の西に位置し、豊かな自然に囲まれた快適な生活環境であり、その豊かな自然が育んだ水は、厚生省の「おいしい水研究会」で「おいしい水道水」に選ばれるほどのおいしさです。
そして、そのおいしい水と肥沃な大地がおいしい京野菜を育み、古くから京の台所と呼ばれています。
また亀岡は、日本の歴史を変えた足利尊氏や明智光秀ゆかりの地であり、2020年にはNHK大河ドラマで明智光秀を主人公として放映されることが決定しており、さらに注目されています。
この自然豊かで、歴史的にも有名な町亀岡市にお越しください。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

2020年をきっかけに、世界に開かれたまちづくりを促進

京都府亀岡市 × 空手 × オーストリア共和国

▲オーストリア空手連盟ジーモンクラウスベルガー会長と桂川亀岡市長

亀岡市の国際交流は、昭和39年の大会時にさかのぼります。そのとき、はじめて海外の都市と姉妹都市提携したのがオーストリア・クニッテルフェルト市です。その後、アメリカ・ブラジル・中国の各都市との提携を進めてきました。

特に、オーストリアとは、「空手」を通じて深い関係を築いてきました。「礼に始まり、礼で終わる」武道は、単なるスポーツを超え、日本の豊かな精神文化の象徴であり、これほどまでに海外で普及してきている所以だと思います。

ふたたび東京が大会開催地となる2020年、五輪新種目となった「空手」のホストタウンとして、亀岡市は、新しい一歩を踏み出します。

積極的に国際交流プロジェクトを展開することで、市民が草の根レベルで世界に触れること、また、空手競技や伝統文化など世界に誇れるスポーツ・文化を世界に発信する力を磨くこと、そうした取り組みが求められる時代だと認識しております。

これからの日本は、地域が作る時代です。その一歩を踏み出すために、広くご支援頂けるよう全力を尽くします。

▶2020年から新競技に決定した「空手」

1922年、東京で開催された第1回体育博覧会で、「形(かた)」の演武が公開されたのを契機に、大学を中心として日本各地に普及しました。海外にまで広まるのは戦後のことです。
昭和30年代以後、多くの日本人指導者が海を渡り、空手を全世界に広めました。空手はその発展の過程で様々な流派に分かれ、その数は大小合わせ100を超えます。各流派は独自の活動を続けていましたが、1964年の東京五輪を契機として、同年、国内唯一の統括団体として全日本空手道連盟(JKF)が設立され、5年後の1969年、統一ルールのもとで、第1回全日本選手権が開催されました。また海外でも、1970年に世界空手道連合(後に世界空手連盟=WKFに改称)が結成され、同年、東京で初の世界選手権が開かれました。
アジア競技大会での空手競技は、1994年第12回広島大会より正式に採用されています。
2016年8月4日、野球・ソフトボール・スケートボード・スポーツクライミング・サーフィンと並んで空手競技が正式に2020年、新種目として追加されました。

▶ホストタウン構想とは?


2020年の大会開催に向け、スポーツ立国、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に資する観点から、参加国・地域との人的・経済的・文化的な相互交流を図る地方公共団体を「ホストタウン」として全国各地に広げる事業。
ホストタウン構想推進要綱(内閣官房:抜粋)

2018年8月31日現在、全国各地でホストタウンに登録している件数は245件にのぼり、2020年という契機に日本全国各地が世界と繋がり、交流を推し進めています。

現在ホストタウンに登録されている自治体一覧

 

 

プロジェクト1:世界の代表選手を受け入れるホストタウン事業

亀岡 × ホストタウン × オーストリア

アジア大会表彰(右)▲

亀岡市は、これまで世界大会を4度制してきた空手家を3名輩出してきた有数の地域です。伝統ある歴史から現在へ、2020年に向けて、荒賀龍太郎選手といった金メダリスト候補も新たに輩出しております。

日本が今後も世界をリードしていく上で、スポーツや文化を通じて、生まれ育ったふるさとの価値を認め、異文化を尊重し、新たな歴史を育む国際交流は不可欠であり、その主体は各地域です。

そのため、今回新種目となった「空手」のホストタウンとして、オーストリア代表選手を迎え入れ、世界のトップ選手とまち全体で交流していく準備を進めています。

こうした取り組みを亀岡市のレガシーとして継承していけますよう、「世界の代表選手を受け入れるホストタウン事業」にご支援を賜りたいと思います。

■ 寄附金の使い道

・日本(亀岡)の文化を紹介する冊子の作成費
・事前キャンプ受入事業
 └オーストリア選手団を受け入れるための宿泊費や日本国内の移動費、食事代、バス代などに使用
・オーストリア訪問事業
・交流イベント事業
 └交流イベントを実施するための会場費や参加者への報償費、空手の演武委託料、オーストリア食の試食代など

 

 

プロジェクト2:スポーツ・文化拠点としての成長

異文化の受容×日本での交流×伝統文化

「生涯学習都市」を宣言する亀岡市は、市民の知的好奇心やチャレンジ精神を育ててきた地域です。2020年のホストタウン事業にさきがけて、草の根でのスポーツ・文化の国際交流・発信を行ってきました。

例えば、市民500人が参加したオーストリア音楽の生演奏や、食文化の紹介・試食など、五感を通じて、遠い国の文化を身近に学ぶ機会を作ってきました。

空手だけでなく、日本の精神文化を海外の方に発信していくことは、地域の方々が、国際人としての市民感覚を磨くうえでも重要だと考えています。そのため、書道などの伝統文化も交流事業として取り込んでおります。

グローバル化していく世界の中で、日本人のあり方が問われている時代、「スポーツ・文化拠点としての成長」を果たし、市民が異文化を受容していく機会を提供し続けていきたいと考えております。

■オーストリア音楽にふれよう!

本場の演奏家がやって来ました!

平成30年9月8日(土)
ガレリアかめおかの響ホールで開催されました。
オーストリアからの演奏家3人による生のオーストリア音楽を体験することができました。

本場の演奏家がやって来ました!

 

プロジェクト3:子供たちの未来への投資

亀岡の子供たち×オーストリアへの訪問

亀岡市は、今後の社会を担う子供たちの未来に対し、積極的に投資をしていきます。
その一つが、「日本をリードしたい」と考える子供たちが世界へ羽ばたき、外国でチャレンジする機会を作ることだと考えています。

この中で、2020年に向けたプロジェクトとして、オーストリア訪問事業を構想しています。
子供を中心に、市民団を形成し、オーストリアに訪問。夏祭りや盆踊り、和太鼓といった地域が大切に守ってきた季節の行事を、初めて目にするであろう現地在住の方々に、果敢に発信していきます。

▲交流作品の制作場面

日本を飛び出し、地域を見つめなおすことで得られる発見が、ふるさとを愛し、家族を守り、次代へつなげていく「グローバリズムを備えた郷土心」を涵養します。

そうした貴重な経験を、できるだけ多くの子供たちに与えてやれますよう、ぜひともご支援をよろしくお願いします。

 

事業に携わる方の思い

亀岡市 市長 桂川 孝裕

■日本一住みたいまち亀岡市へ!

ホストタウン事業は、2020年の機会を開催地だけでなく全国各地からオールジャパンで盛り上げていこうという施策の一つです。

そのため亀岡市としても、当市出身の空手の世界チャンピオン荒賀龍太郎選手がおられることで、一つの大きなチャンスだと考えております。

また姉妹都市のオーストリア共和国のクニッテルフェルト市とは締結して本年で55年となり、これに関しても縁を感じるところです。

このホストタウン事業を契機に、国際交流に力を入れ、そして歴史あるこの亀岡を様々な面から盛り上げていきたいと思っています。

なにとぞ、亀岡市の未来にお力をお貸しいただけたらと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
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京都書道学院 水江 風海さん

■オーストリアの方々に書道の心を伝えたい。

海外の方に書道を教えるのは、大変難しいですが、日本で教える私にとって書道が国際交流の一助となるのであればそれは、とても嬉しいことです。

これまでに、何度か書道の指導をしてきましたが、海外の方の感性であったり、取り組む姿勢など、日本人と違う部分もあり、私にとってもとても勉強になります。

これからもホストタウン事業でオーストリアの方々と文化交流を進めていくとのことですので、生まれ育った亀岡市のために、私も協力していきたいと思っています。
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寄付していただく皆さまへ

亀岡市からのメッセージ

オーストリア共和国との国際交流事業を進めていくには、皆さまのご支援ご協力が必要になってきます。2020年、オーストリア空手選手団が好成績をおさめることができ、またたくさんの子どもたちに海外の文化やスポーツなどを体験してもらえるように事業を進めてまいります。

どうか、国際交流事業が円滑に進みますように、そして、子どもたちが国際感覚を身に付けられ、世界に羽ばたいていけるようにご支援いただけますことを願っております。
また、自然豊かで、歴史を感じることができる亀岡市におこしください。お待ちしております。

お礼の品一覧