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赤ちゃんの健康にも良い伝統的発酵食である“糀”を甘味料として届けたい!

栃木県宇都宮市 栃木県宇都宮市

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寄附募集期間:2018年9月3日~2018年12月2日(91日間)

寄附金額
2,008,000
支援人数
71
達成率
100.4%
目標金額
2,000,000円
終了まで
受付終了

栃木県宇都宮市×㈱アグクル

プロジェクトオーナー

宇都宮市は、豊かな自然、安全でおいしい農作物などがたくさん栽培できる恵まれた都市です。

今回のプロジェクトは、このような環境で栽培した豊かな作物からできる日本の特有文化である”糀”を使って、安全で安心な新しい離乳食を全国の赤ちゃんに届けるため、今回のクラウドファンディングに挑戦します。

全国にいる「赤ちゃんに栄養バランスが取れた食事をあげたい」という保護者のみなさんのニーズに応えることで、宇都宮市だけではなく、全国のみなさんの願いや不安解消に取り組んでいきます。

※頂きました個人情報は、宇都宮市より寄附先の起業家へ提供させていただきます。

栃木県宇都宮市

宇都宮市は、優れた立地特性や豊かな自然、快適な道路網、安全でおいしい農作物など、人が暮らすうえで必要なものが高い水準で揃っており、また、全国中核市48市の中で農業の産出額が5位、工業の製造品出荷額等が6位、商業の商品販売額が4位であり、産業のバランスが良い都市です。また、民間調査会社による「住みよさ」ランキングでは、5年連続(平成25~29年)で、50万人以上の全国28市中1位の評価をいただくなど、生活拠点としての豊かさや楽しさなどの魅力にあふれているまちです。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

赤ちゃんに体に優しい“糀”を届けたい!

赤ちゃんの体にも良い新しい甘味料は「おりぜ」

宇都宮市は、共働き・子育てがしやすい街ランキング2017(人口50万人以上の都市)でも全国1位になっており、子育てのしやすい街として知られ、毎年約5,000人の赤ちゃんが生まれています。

その赤ちゃんが食べているものは、安全で安心なものが当たり前のようにありますが、一般的に赤ちゃんは甘味のあるものを好み、薄味だと離乳食を食べてくれないという悩みを抱えた親がいるのが現状です。赤ちゃんが甘みを好む理由は、生まれて初めて出会う味が甘味であることからです。離乳食を与える以前は、母乳やミルクを与えます。それらは優しい甘味を持ち、赤ちゃんは本能的に美味しいと感じます。

私たちは生後8ヶ月から1歳6ヶ月の離乳食を食べている赤ちゃんに、砂糖やハチミツに変わる新しいものとして発酵食品の「糀」を使った甘味料“おりぜ”を提供します。

「糀」は、味噌や醤油に加え、みりんや酢、日本酒などの大基にもなっている日本の和食や伝統的食文化を築いてきた発酵食品です。そんな「糀」は、「栄養バランスのとれた糖分」とも呼ばれ、40度以上の甘さに加え、乳酸菌やビタミン類、必須アミノ酸などの数多く栄養が含まれていることから、赤ちゃんの便秘解消にも役立つと言われています。

糀の持つこれらの甘みや栄養素は人工的に加えたものではありません。お米を発酵させることによってできたコメオンリーの甘さや栄養素です。さらに糀の甘さは砂糖と比べて、まろやかな甘味であるため、離乳食の味を崩さずに、自然的で優しい甘味を出すことができます。

私たちはそんな特徴を持っている糀を赤ちゃんに適した配合の商品として今回は“おりぜ”をつくりました。どんな風に離乳食に混ぜて使うのがいいのか、どのくらいの量がいいのかなど、赤ちゃんの離乳食に特化した製品にすることでより安心して使うことができるようにいたしました。

「少子化によって赤ちゃんが減っている中でのなぜ赤ちゃん向けの事業を行うのか。」と聞かれることもございます。

それは赤ちゃんがこれからの未来を創っていくからです。赤ちゃんの数は減って行くけれど、いなくなるわけではありません。これから生まれてくる赤ちゃんが安心安全に暮らしていける様にサポートし、素敵なバトンを未来に繋いでいきたいと思っています。

そのためには皆様からのご支援が必要です。

日本全国に安心安全で栄養バランスのとれた優しい甘味「おりぜ」を提供し、より赤ちゃんに優しい世の中の実現に向けて精進してまいります。

ご協力よろしくお願いいたします。

 

宇都宮大学発ベンチャーによる未来への挑戦

農学部での研究が社会に役立つ事業に!

この”おりぜ”を開発しているのは、宇都宮大学農学部の学生たちです。大学にて自ら発酵食品や農業に興味を持ち、学んできました。

「大学で学んできた学問を社会の役に立つものに変えていく」という想いから在学中に株式会社アグクルという会社を起こし、現在は4人で商品開発を行なっています。

アグクルの由来はアグリクルトゥーラというラテン語でのアグリカルチャー(農業)という意味から来ており、強い想いを込めています。なぜラテン語なのかというと、ラテン語が英語やフランス語、イタリア語などの原点になってる言葉であるからです。

私たちにとって、発酵文化も農業もアグリカルチャー(農・食文化)と定義しています。
これらのアグリカルチャーの起源は数千年前に遡ります。農耕から農業に変化したり、塩麹のような新しい発酵食品が世に生まれたりしていますが、形を変えど、昔から受け継がれて来た伝統です。

ラテン語からあらゆる言語に派生したように、私たちは原点であるアグリカルチャーを今の世の中に合った新しい形で受け継いでいきたいという想いからアグクルという名前をつけました。
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今回のプロジェクトはそんな社会をつくっていく初めての挑戦です。私たちアグクルも生まれたてホヤホヤの赤ちゃんです。だからこそこれから生まれてくる赤ちゃんと一緒に素敵で明るい未来をつくって行けたらいいなと思っています。

今回のご支援は、手作業の工程を減らすために機械の購入する費用の一部に充てさせていただきます。現在、一部手作業の工程があります。その工程に対して機械を導入することで、より”おりぜ”を安全かつ効率的につくることができるようになります。

宇都宮を軸として、日本の約100万人の赤ちゃんに”おりぜ”が届く仕組みをつくっていきます。

 

子育てをしやすい宇都宮から
子育てのしやすい日本へ

”おりぜ”が味噌や醤油に並ぶ日まで

宇都宮市は子育てのしやすいまちと言われています。
たしかに元気な赤ちゃんに加え、生き生きしたお母さんたちがたくさんいます。

実際に活動を行う中で数多くのお子さんを持つママさんに出会いますが、挑戦する心を持っている方が数多くいることにびっくりしています。
だからこそ、この活気ある宇都宮市から私たち若者が新しい挑戦として「赤ちゃんのための糀の甘味料“おりぜ”」を出すことで、さらにこの地域を元気にしたいと思いました。

そして同時に、この宇都宮という地域から私たちアグクルが大きく成長することで、日本全国に“おりぜ”、発酵食品の良さを届けていきます。

また“おりぜ”を食べて育った赤ちゃんに物心がついたときに、“おりぜ”がより多くの人の手に届き、“おりぜ”を食べた子どもたち、宇都宮の子どもたちが誇りに思うような商品と地域をつくっていきたいです。

さらに”おりぜ”が今の赤ちゃんの一代で終わってしまうのではなく、赤ちゃんたちが成長し、お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんになったときまで使われ続けるような商品にしていきます。

私たちが目指すのは、宇都宮市の赤ちゃん約5000人全員、そして日本の赤ちゃん約100万人の全員が食べるようになることです。

なぜここまで言い切るのか。
糀が使用されているものは、味噌や醤油、みりん、酢、酒です。
私たち日本人にとってこれらを日々口にしたことがない人はいないと思います。
したがって糀を使用した”おりぜ”も同じ役割を担っていけると強く感じます。

”おりぜ”がこれらの調味料と同じように使われる未来を描いていきます!

 

糀の甘味料“おりぜ”を多くの人に届けたい!

2018年11月本格販売開始!

地域のママさんや赤ちゃんにも協力していただき、
今年11月に本格的な販売を開始いたします。

本プロジェクト終了後に、さらなる生産拡大に向けた設備投資をしてより安全で万全な体制を構築します。

3年後には宇都宮市内の赤ちゃんは当たり前に“おりぜ”を使用する未来を描いていきたいです。
そして、5年後には全国でも名前が知られている商品になるように精進していきます。

事業実施のスケジュール

【2018年9月】
・商品のお試し販売の開始 → フィードバックをもらう。
・レシピを30種類つくる

【2018年10月】
・フィードバックを参考に最終調整(デザイン・配合・原材料など)
・レシピを100種類つくる

【2018年11月】
・本格的な販売の開始(ECサイトでの本格販売の開始など)

 

事業に携わる方の思い

宇都宮市職員 ふるさと起業家支援担当 鈴木 健一

■「チャレンジャーのまち 宇都宮」の実現を目指して

起業支援担当として、様々なチャレンジャーと関わってきた中で、宇都宮市のため、そして全国にある様々な課題を解決したいという強い想いで事業を展開しているチャレンジャーが、この宇都宮にはたくさんいることを実感しています。

今回のプロジェクトに挑戦するのは、宇都宮大学生の若き挑戦者たちです。
「今の若者は!」なんていう方たちもいますが、「大学で学んだ知識を社会に役立てたい」という彼らの取組を、ぜひ応援したいと思います。

新しい挑戦には大きなエネルギーが必要です。このプロジェクトに対する皆さんのご支援をお願いします!
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一般社団法人 プチママン・アンジェ 上原 美津子さん

■初めてのベビーちゃんとママのための離乳食

私は保育士として、長い間ママとベビーちゃんに関わってきました。

ママは初めての離乳食はベビーちゃんがゴックンしてくれるかどうか、びくびくしながらお口に運んでいると思います。
発酵食品である”糀”からできている『おりぜ』は、健康維持のための栄養がたっぷり含まれた安全で自然な味の離乳食です。
ベビーちゃんも喜んでゴックンしてくれると思います。

『おりぜ』で、たくさんのベビーちゃんが健やかに育ちますように願っています。
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宇都宮大学 地域創生推進機構 特任教授 西須 紀昭さん

■地域から羽ばたく若き挑戦者

基礎学問や起業論などの本学での学び、そして地域の元気人材から多くの刺激と応援を頂き、在学中の会社設立と言う形で、宇大3C精神を体現してくれた小泉社長に、大きな賛辞と謝意を表するものである。

彼が着目した「糀」に代表される発酵食品市場は、世界的にも、健康志向の高まりから、2016-2023で40%以上増、10兆円市場へと急成長が期待されている。
彼には、今後、本学とも共働しながら「糀」発酵食品の研究分析開発を進めて頂き、とちぎ発の「糀」の力で、地元宇都宮、日本の赤ちゃん・ママたちの笑顔づくり、更には世界の人々の健康と幸せづくりに挑戦してもらいたいと期待している。

諸外国と大きく異なる若者たちの内向き・安定志向と先進諸国の半分の開業率、さらに30年後地方の企業数が4割減少が予想されるなど、我が国社会経済の活力低下が懸念される中、この宇都宮の地で、自ら育んできた夢を形にする若き開拓者・挑戦者が誕生し、来春には、彼の挑戦を共にした仲間たちも、それぞれの想いで、それぞれの荒野を沃野に変えるべくはばたいていこうとしている。
もっともっと明るく元気な宇都宮づくりのため、栃木で学び、栃木で(栃木から)はばたく若き挑戦者たちを、皆さんとともに応援し、育てていきたい。
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住民の声

NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク 岩井 俊宗さん

■日本の農業、産業、伝統の持つ価値を感じてほしい

彼らの事業の魅力は、乳児に向けて、日本で受け継がれてきた伝統とも言える“糀”の活用の面白さ以上に、この事業を取り巻く、子どもの健康と幸せな未来を願う乳幼児を持つ母親、減少と高齢化の一途をたどる糀屋、また次世代の拓く人材、産業を支える支援者、先輩起業家など、丁寧かつ泥臭く足を運び、思い込みではないリアルな声と反応を受け止る愚直さが強く感じている。

特に、実際にできた商品を母親の理解のもと、乳児に食べてもらったら映像では、子どもからもっと食べたいとねだる姿勢には、迫力と希望を感じた。

私にも2歳の娘がいる。乳児期から幼児期の成長の中に味覚を覚えると聞く。商品ができたら自分の子どもにはもとより、生まれたばかりの甥っ子に早速ギフトとして送りたい。

このギフトには商品を味わってほしい気持ちの上に、大げさなことを言えば、子ども自身の健やかな成長と、日本の農業、産業、伝統の持つ価値を感じてほしい希望のような願いを込めたい。この商品の実現と全国への広がるように、クラウドファンディングの成功を心から願っている。
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近所の応援者 長谷川 友里さん

■目がキラキラしていて、思いに溢れている

近所なので、いつも会うとあいさつをしてくれ、活動についての話を聞いています。彼らに会うたびに、やる気以上の熱量を感じ、いつも目がキラキラしていて想いに溢れているように思います。彼らの言葉には行動が伴っており、浮き足立つことなく、地に足をつけた努力は着実に大きく成長させているなと近くにいて感じています。

私自身、5歳の息子がいます。今回の糀の甘み「おりぜ」についての話を子供が離乳食の際に知っていたならば使いたかったです。糀は昔からあり、健康に良いというのは知っていたのですが、この「おりぜ」は赤ちゃんに向けたという点で発想が新しいなと思いました。

知り合いのママ友にもオススメしたいですし、近所の赤ちゃんにもピンポンを押して教えてあげたぐらいです。

糀というと構えてしまいがちですが、糀は柔軟性のある食品だと彼らから教えてもらいました。
優しいけどしっかりとした甘みがあり、砂糖の代わりとして気軽に使うことのできる調味料としてどんどん取り入れてもらいたいです。
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寄附者の方へ

アグクルから皆さんに寄附ご協力のお願い

ここで、皆様にお願いがあります。
赤ちゃんに糀の甘味料“おりぜ”を届けるためにご支援していただけないでしょうか。

実は、麹屋さんを巡る中で、麹屋さんの厳しい現状を知りました。
そこは90歳近いおじいちゃんが麹造りをしており、糀の話を聞くと、昔は今の4倍の数の麹屋さんがあったことがわかりました。

農家さんが、みんなで「味噌」を仕込んでいたということがあったからだそうです。
しかし、今は農業という産業が衰退してきて、農家の減少とともに麹屋さんも減っているのが現状です。

一方で、数年前の塩麹ブームや最近の甘酒ブームなど、麹を使用し た発酵食品に関する関心は高まりつつあります。
世の中から求められ始めているけれども、衰退していく農業。

私たちは、そんな状態をどうにかしたい!
糀を始め、発酵食品に関心を持っている人たちが、さらに発酵を好きになってもらためにも、日本特有の文化である糀を造る人たちと私たちで一緒に守っていきながら、さらに繁栄させていきたいです。

その第一歩として、これからの未来を創っていく赤ちゃんに向けた商品を販売することを決めました。
挑戦する若者にどうぞ皆さんのお力をお貸しください。

 

お礼の品をご紹介

糀の甘み「おりぜ」のお礼の品

■5,000円以上の寄附でもらえる

糀の甘み「おりぜ」 2本

本プロジェクト商品「おりぜ」でございます。
赤ちゃんの離乳食やフォローアップミルク、お菓子などを作る際に小さじ1杯ほど混ぜて使用ください。
赤ちゃんだけでなく、大人の方も食べれますので、ぜひ赤ちゃんにあげる前にご試食してみてください。
今回は「おりぜ」を2本お送りいたします。

糀の甘み「おりぜ」 2本

アグクルTシャツ

弊社「アグクル」のTシャツになります。
代表は毎日着用しております。
アグクルと一緒に未来のアグリカルチャーを創っていきましょう!

アグクルTシャツ


■10,000円以上の寄附でもらえる

アグクル応援グッツ

アグクルのTシャツとタオルとスッテカーです。
みなさんと一緒にアグリカルチャーを発展させていきたい。

アグクル応援グッツ

アグクル杜氏・加藤誠士によるセレクト日本酒試飲会

アグクル加藤は栃木県利き酒選手権でも優勝を収めたことがあります。
アグクルでは生産責任者を酒蔵や醤油蔵のように「杜氏(とうじ)」と呼んでいます。
アグクルのオフィスで一緒に日本酒を飲みながら語り合いまましょう。

アグクル杜氏・加藤誠士によるセレクト日本酒試飲会


■50,000円以上の寄附でもらえる

アグクル代表・小泉講演会

私には未来に対する想いがあります。
今の社会は消費社会だけれども、アグクルはヒト・モノ・カネがそれぞれ発酵し、緩やかに発展しながら持続していく社会を醸していきたい。
私の想いをぜひ聞いてください!

アグクル代表・小泉講演会


■100,000円以上の寄附でもらえる

おりぜ(50g)を50本!

本プロジェクトの「おりぜ」です。
このお礼は「広がれ〜この想い!」という気持ちで掲載いたしました。
個人的に使用していただくことも可能ですが、50本というですので友人にも紹介していただけると嬉しいです。
日本の農業、そして発酵食品を日本全国から世界にまで広げるアンバサダーとして仲間になっていただけると嬉しいです。

おりぜ(50g)を50本!


■500,000円以上の寄附でもらえる

共同新事業開発

個人事業主や法人の代表の方向けです。
アグクルと一緒に新しい事業を創り、未来のアグリカルチャーを盛り上げていきませんか。
このお礼の品に関しましては、想いに共感し一緒にアグクルが目指す世界観を創っていきたい方をお待ちしています。

共同新事業開発

お礼の品一覧

【注意事項】

※頂きました個人情報は、宇都宮市より寄附先の起業家へ提供させていただきます。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 若き開拓者をふるさと納税で応援できる仕組みに大謝!
    若者たちの挑戦や挑戦意欲をはぐくみ、開業率日本一、さらに進んで、開業率先進国並みを目指す宇都宮市を期待します

    2018年9月4日 9:45

  • 大切な企業です。応援しています。

    2018年9月3日 15:12

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