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日本中に幸せなお産を!智頭町から始まる「いのちね」の挑戦!

鳥取県 鳥取県

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寄附募集期間:2018年4月1日~2018年6月30日(91日間)

寄附金額
2,933,000
支援人数
117
達成率
97.8%
目標金額
3,000,000円
終了まで
受付終了

鳥取県×岡野眞規代

プロジェクトオーナー

都会でも産科不足が深刻で、お産が難しくなっている現代。少子化が進む今こそ妊娠期の女性が安心してきめ細やかなケアが受けられ、お母さんが幸せだと感じられるお産の場が必要だと常日ごろから考えていました。里山の風景や昔ながらの営みが残る智頭町で、私の経験を生かしながら「安心・安全で、幸せなお産」が出来る場を行政と共に創造します。

※本ガバメントクラウドファンディングに限り、鳥取県民の方も起業家が提供するお礼の品を選択することができます。
※寄附金受領証明書やお礼の品の発送については、寄附募集期間の終了後となります。ご了承ください。
※誠に恐れ入りますが、本事業への寄附金額が50万円を下回る場合は、産業・農林水産業の活性化として活用させていただきますので、あらかじめご了承ください。また、この場合、1万円以上のご寄附で鳥取県外に在住の方へ、心ばかりのお礼として県産品等を贈呈させていただきます。(県産品はお選びいただけます。)

鳥取県

「課題先進県・人口最少県」の鳥取。

人口減少、少子高齢化が進む課題先進県だからこそ、未来の日本をリデザインできる最先端にいます。
鳥取というフィールドで挑戦することは、「未来の日本に挑戦する」ことだと私たちは考えます。

この考えをもとに私たちが2017年から始めた、未来の輝くSTARを支援するプログラム『とっとりスタートアップキャンプ(TSC)』。
TSCでは、鳥取県内で起業することを前提に、県内経済に多大な貢献が期待できるビジネスモデルで起業しようとする起業家を発掘し、そのビジネスプランを起業家育成や事業化支援で実績をあげている著名なメンターが徹底的にブラッシュアップ指導してきました。
TSCの2017年度ファイナリストとなった起業家たちは5名。
この起業家たちが、ガバメントクラウドファンディングに挑戦します。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、自治体への寄附金のことです。個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度です。
 ⇒ふるさと納税をもっと知る
 ⇒私はふるさと納税をいくらできる?(寄附金控除額のめやす)
 ⇒ふるさとチョイスのガバメントクラウドファンディングについて

人生のスタートを、楽しい・嬉しい・幸せな体験に!

自然の中で幸せなお産が出来る産院を作る

医療の発展により、安全性が高められてきた一方で、現代のお産は、ひとりひとりに寄り添うことよりも、医療によって管理し、決められたマニュアルの中で進められ、過剰な医療介入が多くなっています。そのことにより、本来喜びと幸せで溢れているお産が、痛い・辛い・怖いものとなっています。
お産のイメージが楽しい・嬉しい・幸せなイメージであれば、それは安産に繋がります。安産だったお母さんには「また産みたい」「子どもが可愛くて愛おしい」という思いが芽生えやすいです。

これは、少子化や虐待などの問題の解決・予防に大きく影響すると考えます。
私たちは、いのちの根っこである妊娠・出産・子育てのサポートをするために行政とともに女性と子どものサポートセンター「いのちね」を結成しました。

その第一歩を緑あふれる智頭町の豊かな自然の中にある、築100年の古民家で始めたいのです。赤ちゃんとお母さんの幸せのための場となる古民家の再生には、皆さまからのご支援が必要です。
まずは鳥取県智頭町でこのようなモデルの事業が立ち上がり、全国に広がることを夢みています。
日本の幸せな未来のために、ご協力をよろしくお願いします。

 

築100年の古民家を地域のためによみがえらせる

家族が元気にそして地域が元気になれる場所に!

「いのちね」の代表は愛知県岡崎市にある吉村医院で5年間婦長を勤めてきた助産師の岡野眞規代。理事はビジョンヨガの講師・三輪よし子と病院や助産院で地域で長年経験を積んできた助産師・和田トミエです。2016年から行政とともに産院建設に向けてプロジェクトチームを結成しています。

また、地域での活動として、妊婦さんから子育て中のお母さんの相談、家庭訪問、身体を整えるためのヨガの講習を行っています。さらに、妊娠出産だけでなく、いのちが輝く幸せな生き方について考え、学ぶ場として6回シリーズの「いのちの授業」を行っています。

2017年からは、智頭町にある「森のようちえん」と協力し、妊娠期からの身体づくりのための薪割りや、豊かな森をセラピーガイドと歩く妊婦ピクニックを行っています。

産院建設のための場所は、智頭町の候補地を探しまわり、今回改築する築100年の素晴らしい古民家を見つけました。今回のご支援は改築費用の一部に充てさせていただきます。

古民家の良さを活かしながら、身体に害のない材料・素材を使用し快適で赤ちゃんとお母さん、家族みんなが癒される場所にしていきます。産前や産後に宿泊してケアを受けられる部屋だけでなく、講演会やミニコンサートなどイベントが出来る空間、プライベートな相談が受けられる部屋、からだのケアのために整体が受けられる部屋も作ります。

産前ケアとしては、薪割りをしたりお腹の我が子を想いながらオムツを縫ったりへその緒を入れる袋を作ったり、料理教室や味噌作りなどは地域の方が集まって行うなど、幅広い年代の方に利用していただくことで、管理費や維持費を捻出します。

改築後の古民家間取りイメージ

【1階】囲炉裏部屋/イベントルーム/相談室/施術室/ダイニング/キッチン/トイレ
【2階】宿泊部屋(3室)/詰所/ダイニング/キッチン/風呂/トイレ

プロジェクトの実施スケジュール

2016年4月より智頭町役場のプロジェクトメンバーと共に、育みの郷プロジェクトをスタートし、準備を進めています。

2018年夏~:古民家リノベーションスタート
2019年春 :女性と子どものサポートセンター『いのちね』拠点完成・オープン

プロジェクトの実施スケジュール

智頭町長 寺谷誠一郎「地域のみなさんが祝福し、心待ちにする出産ができる町に」

智頭町は「おせっかいのまち」宣言をしています。今、子育て中のお母さんは昔と違って、地域とのつながりがないまま、一人でがんばっていることが多くなりました。昔は、向こう三軒両隣、困っている人がいれば、手をさしのべたり、家族間のけんかの仲裁に入ったり、おせっかいをしたものです。
地域のみんなが赤ちゃんが産まれてくるまで妊婦さんに声をかけたり、見守りながら、安心して過ごすことができ、赤ちゃんが産まれることを心待ちにする。そんな育みの郷を目指しています。出産や育児に向かう体づくり、食、心の持ち方などを育んでいける環境を整えるために、皆さまのご支援をお願い致します。

智頭町長 寺谷誠一郎「地域のみなさんが祝福し、心待ちにする出産ができる町に」

子育て世代の移住者が『次に欲しいもの』

NPO法人智頭町森のようちえん まるたんぼうの理事長 西村早栄子と申します。私たちの団体は、2009年より智頭町の豊かな自然環境を活かした『森のようちえん』活動を行っており、2013年には第2園、2014年からは卒園した子どもの新しい学びの場、2016年移住者向け子育てシェアハウス『はじまりの家』供用開始と、活動の幅を広げてきました。私たちの活動に共感してくださり、『入園』『入学』を機に智頭町(や周辺市町村)に移住してきたご家族は40家庭以上に上ります。

都会で大変な子育てを経験し、意を決して『田舎子育て』に挑戦されているご家族の方々が、智頭町ののどかな環境の中で、のんびりゆったり仲間たちと満足いく子育てをし始めると、次に言い出すのは…『子育てが楽しい!』『都会では一人で十分!と思っていた子どもを、もう一人、いやもう二人ぐらい産みたくなってきた~』なんて言う言葉でした。
『智頭町に、智頭町の豊かな環境を存分に活かした産院があったら素晴らしい!』この時に、脳裏に浮かんだのは、以前テレビで見たことがあった『吉村医院』の姿でした。

その後、本事業のオーナーである岡野先生との奇跡的な出会いと、智頭町の素晴らしいフットワークのおかげで、今、『いのちね』が夢の実現に向けて歩み始めておられます。
『NPOまるたんぼう』としては、全面的に『いのちね』の活動と連携し、後押しし、相互作用でこの事業を成功させていくためのご協力をさせて頂きたいと考えています。
『いのちね』の活動が始まることで、田舎の豊かな自然環境を存分に活かした子育て、『産む』『育てる』『学ぶ』を都会ではできない形で実現できる、日本唯一の場所がこの智頭町となると思っています!

3.11を機に『本当の幸せとは何か?』に気づき始めた人たちが増えています。都会も魅力的な場所ではありますが、子育ての場、としての『田舎』の魅力を存分に味わえる場所に、智頭町をしたい!と思っています!そして、『いのちね』『森のようちえん』『サドベリースクール』がセットになって日本全国に広がっていくのが最終的な夢です!

智頭町から幸せな子育てを発信し、少子化に立ち向かっていきたいのです!!『子育てって本当に素晴らしい!』のですから…

子育て世代の移住者が『次に欲しいもの』

 

地域に寄り添う「いのちね」での体験

幸せなマタニティライフでした。鳥取県在住 Kさん

妊娠中、ヨガに参加したりスクワットをしたり、女たちで集い薪割りをして過ごしたマタニティライフはとても幸せでした。ふと不安になることもありましたが、一つ一つ丁寧に寄り添ってもらいながら、自分で選択していけたことは、大きな自信に繋がりました。

産婦人科の先生、スタッフの皆さんにも自分の想いを伝え、そのことを受け入れてくださり、共にお産に臨んでくださったことに感謝の気持ちでいっぱいです。
マタニティヨガをしていたからでしょうか。お産の時には陣痛の波と共に息を吐いていました。身体にヨガの呼吸法がしみこんでいたんですね。そして耳を引っ張るごと(ヨガのポーズの一つ)に陣痛の波が強くなり、あっという間の出産となりました!

今となっては、妊娠中が懐かしい~。少し寂しいくらいです。産婦人科の皆さんにも、いのちねの皆さんにも心身共に寄り添ってもらい、とても幸せなマタニティライフ、そして幸せなお産でした。

多世代の女性が集える憩いの場

年代により線引きされないコミュニティ

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女性は一生涯の中で、心身ともに大きな変化を何度か迎えます。
・大人の女性へと体が成長する思春期
・妊娠、出産を経験する時期
・閉経へと体が準備をする更年期
など、その時々で「体のトラブルや悩み」「必要な心のケア」が大きく異なります。

一般的にはその時期や環境により、相談する場所や人が変わってしまう「分断(分担)されたケア」が主流ですが、いのちねさんのケアは「年代や環境にとらわれず、女性を一貫してサポート」して下さるので、女性の人生の一部分を切り取ることなく、お互いの信頼関係を築き、不安を一人で抱えずに済む「女性の心のよりどころ」としての大切な役割が期待されます。

特に産後の小さな子供を育てる女性は、毎日が慌ただしく、自分の時間を作るのが難しい状況に陥りがちです。
赤ちゃんや子連れでも気軽に立ち寄れる場があるということ、またそこで母親自身の学びや子育てに役立つ情報を得られることは「母親がほんの一瞬でも立ち止まり、考えたりする自分の時間を持つ」貴重な機会となり、「母親自身の心のゆとり」につながり、子どもの幸せにも直結します。

さらに出産は女性にとって人生の中の大きな転機となりますが、「産前、産後のケアのみならず、育児から更年期まで」の女性のトータルケアは、「女性が自分自身の体と心とにしっかりと向き合う時間」を長いスパンでとらえるきっかけとなり「女性が自分らしく元気に幸せに生きる」ための手助けにも大いに役立つと考えます。

今後は、地元住民だけでなく、「子どもが欲しいと妊活する女性や、出産準備をする女性」あるいは「子育て中の女性」など、遠方からの訪問や相談をきっかけに「第二の故郷のように感じてまた訪問したくなる」ような温かな交流の場となることを望みます。

 

寄附者のみなさまへ

いのちね代表 岡野眞規代からのメッセージ

私たちはここで、人が産まれ、育ち、羽ばたくその時々をいかに見守るかを考えながら、お母さんと赤ちゃんが本来持っている力を最大限に引き出すお産に力を注いでいきます。

一組ずつの母と子にスタッフ全員で向き合い、お母さんがありのままの自分を受け入れるお産がどれほど素晴らしいのかを多くの人に経験してもらいたいのです。

当プロジェクトのご支援に、心より御礼申し上げます。是非、智頭にお越しください。お会いできることを楽しみにしております。

※本ガバメントクラウドファンディングに限り、鳥取県民の方も起業家が提供するお礼の品を選択することができます。
※寄附金受領証明書やお礼の品の発送については、寄附募集期間の終了後となります。ご了承ください。