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重要文化財 奥家住宅の再生プロジェクト

カテゴリー:伝統・文化・歴史 

main_img 達成

寄附金額 6,900,000

138%

目標金額:5,000,000

達成率
138%
支援人数
149
終了まで
受付終了

大阪府泉佐野市 (おおさかふ いずみさのし)

寄附募集期間:2015年4月23日~2015年7月22日(90日間)

大阪府泉佐野市

プロジェクトオーナー

奥家住宅は、江戸時代の初めごろに建てられた泉佐野市唯一の重要文化財民家です。文化財の建造物には蓄積された歴史がたくさん詰まっています。そして、当時の卓越した高度な建築技術が部材の1つ1つに刻まれ、その姿はとても美しいものです。歴史的な建築物に多くの日本人は感銘を受け、それは現代の日本建築に引き継がれ、細部にまでその影響が及んでいます。私たちは泉佐野市の宝である文化財を守り後世へ託すため、皆様のご協力によって、この民家の再生をめざしたいと考えています。

大阪府泉佐野市

大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあります。商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、関西国際空港の開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が盛んになっています。
 面積は約56.36平方キロメートル、人口は約102,000人、世帯数は約44,000世帯です。瀬戸内式気候に属するため気候は温暖で、比較的少ない降水量となっています。
 名前の由来は、中世以来の村名「佐野」に旧国名和泉を冠したもので、伝承では「狭い原野」ということから「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」とよばれるようになったといわれています。
 昭和23年4月1日、佐野町の市制施行により泉佐野市が誕生し、昭和29年、南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5カ村が合併し、現在の市域が形成されています。
 平成6年9月に開港した関西国際空港によるインパクトを最大限に活用し、世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

400年の歴史を持つ重要文化財民家「奥家住宅(おくけじゅうたく)」を再生し、歴史を伝える拠点にしたい!

奥家住宅

奥家住宅は1600年頃に建てられ、現存している農家住宅です。木造の古建築の歴史が詰っており、歴史的価値が高く、重要文化財民家に指定されています。

■現在の状況
老朽化のために未来への継承が心配されています。

■寄附金の使い道
皆さんからのご支援で奥家住宅の保存修理を行います。
保存修理後は、建物を一般公開するなどしまして、将来的にはこの地域の歴史を伝える拠点、皆さんが憩える場としていきます。

泉佐野市唯一の重要文化財民家「奥家住宅」

奥家住宅

「奥家住宅」は、泉佐野市の南中樫井の熊野街道沿いに1600年ごろに建てられた住宅で、泉州地域に残る農家住宅としては、最も古いものです。

屋敷地は熊野・紀州街道に面し、大阪夏の陣、紀州藩の参勤交代、葛城修験などとの関係が深く、当時の貴重な文書なども保管され、近世の地域史を現在に受け継ぐ貴重な歴史遺産です。

東西約46m、南北最大42mの約524坪(1732㎡)と地域では特に大きなお屋敷で、重厚な門構え、客人を出迎える式台玄関や二間続きの座敷、土間空間を支える巨大な棟持柱、池や築山、かつては「森御殿」と呼ばれた聖護院ゆかりの草葺建物があったとされる純和風庭園などからも当時の栄華を物語っています。

昭和44年6月20日に、母屋(奥座敷を除く)のほか、長屋門・土蔵・土塀が国の重要文化財の指定を受けました。

重要文化財

奥家住宅再生プロジェクトがはじまります

奥家住宅

文化財に指定されている木造の古建築は、適切な管理と定期的な保存修理をおこなうことによって、今日まで伝えられてきました。また保存された文化財は、国民の財産として広く公開し、活用していくことが大切です。

奥家住宅においても、残念ながら老朽化が進んでいるのが現状です。そこで泉佐野市では、この貴重な歴史遺産を継承するために「奥家住宅再生プロジェクト」を立ち上げ、平成27年4月から泉佐野市が管理することとなりました。


プロジェクトの実現にむけて、ご支援をお願いいたします

今回のクラウドファンディングでは、このプロジェクトの実現にむけ、第一歩を踏み出すための資金を応援いただきたいと考えています。今後は奥家住宅や近隣の文化財を紹介するパンフレットなどの制作、建物の公開、再生のための保存修理事業に取り組み、将来的にはこの地域の歴史を伝える拠点、皆さんが憩える場となるような活用に向けて事業を進めていきます。

泉佐野市の貴重な歴史遺産を継承するため、この「奥家住宅再生プロジェクト」の活動を、ぜひとも、ふるさと納税で応援してください。

奥家住宅

このプロジェクトは終了しました

泉佐野市の重要文化財

泉佐野市には奥家住宅の他にも、貴重な史跡が数多く残っています。ここでは泉佐野市のその他の重要文化財をご紹介します。

泉佐野市の重要文化財

■慈眼院多宝塔
鎌倉時代に建立された多宝塔は、石山寺、高野山金剛三昧院の塔と並ぶ日本三名塔の一つで、泉佐野市唯一の国宝建築物です。その高さは10メートル余で我が国最小の塔とされています。また、多宝塔の隣には重要文化財である「金堂」も残されています。

泉佐野市の重要文化財

■総福寺天満宮
重要文化財に指定されている天満宮社殿は、一間社春日造り檜皮葺の小社で、様式手法ともに桃山時代の特徴をとどめている貴重なものです。

泉佐野市の重要文化財

■意賀美神社
室町時代に建立された大阪府で一番古い春日造りの本殿は、重要文化財に指定されています。この神社は式内社であり、古くより、雨乞、雨に霊験があると伝えられており、祭神も水と雨をつかさどる神がまつられています。

泉佐野市の重要文化財

■火走神社
火走神社の祭神は「火の神」である軻遇突智命(かぐつちのみこと)とされ、昔、男巫が火の上を走り渡る神事から名づけられたとされています。三殿並んでいる本殿のうちのひとつ、幸神社は重要文化財に指定されています。

このプロジェクトは終了しました

大阪府泉佐野市(いずみさのし)

泉佐野市は、大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、背後に一部が金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈を擁し、美しい山河、緑あふれる恵まれた自然環境にあります。

商・工・農・漁業がそれぞれバランスよく栄えてきましたが、平成6年9月の関西国際空港開港などに伴う人口の増加とともに、商業・サービス業が特に盛んになってきています。

世界と日本を結ぶ玄関都市として、21世紀にふさわしい国際都市をめざしてまちづくりに取り組んでいます。