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GCFとは?

神石高原町から全国へ、花粉症フリーの地域を拡大したい!!

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達成金額 260,000
0.9%
目標金額:30,000,000円
達成率
0.9%
支援人数
7
終了まで
138日 / 145日

広島県神石高原町
広島県神石郡神石高原町

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プロジェクト締切日:2017年12月6日~2018年4月30日(145日間)
プロジェクトオーナー

プロジェクトオーナー:広島県神石高原町 NPO支援(ピースウィンズ・ジャパン)

日本では国民の4人に一人が花粉症患者とされ、「国民病」とも言われています。その発生の要因となるのがスギやヒノキなどですが、戦後、植林されたスギやヒノキなどの針葉樹はその後、需要の低迷や林業従事者の後継者不足などから、山林で放置された状態となっています。さらに、針葉樹は広葉樹に比べて根が浅いため、近年相次ぐ豪雨や水害によって、倒木が押し寄せる土砂災害の原因を引き起こすなどの一因と指摘されています。
このプロジェクトは、花粉飛散や土砂災害の要因となるスギやヒノキを間伐して、日本の里山に合った広葉樹に植え替えます。そして、その過程で苗木の育成など障がい者のための雇用も生み出していきます。まさに、「一石三鳥」を目指すプロジェクトです。

あなたも!わたしも!みんなが苦しむ日本の国民病「花粉症」を何とかしたい!!

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3000万人の願いを、神石高原町から全国へ

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花粉症は鼻水、鼻づまり、くしゃみの3大症状に加え、目のかゆみなどがあります。特にスギ花粉症は冬の終わりから春にかけて、毎年、多くの人を悩ませています。報道によると、花粉症による経済的な損失は数千億円にのぼるとされ、花粉飛散が多い年には大きく消費を押し下げるとも言われています。

鼻炎薬などを製造・販売しているグラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン株式会社(東京都港区)が2008年および2009年に実施した調査によれば、働いている花粉症患者の生産性損失は、1日当たり平均5949円。「作業が2時間遅れる」「仕事の効率は影響がない時期の半分」といった回答が寄せられたほか、調査対象者412人のうち、55.8%が「長時間のミーティングに集中できない・中座してしまう」と悩みを打ち明けました。

花粉症の原因となっているのは、戦後に補助金が出ることから相次いで植樹されたスギやヒノキです。しかし時が経ち、輸入材の増加や木造住宅の減少で価値が下がったため、間伐の需要も減り、手入れされないままとなっています。一般的に、スギが本格的に花粉を飛ばし始めるのは植林から20~30年後とされ、戦後に植えられたスギが「適齢期」を迎えているとも考えられています。
無花粉の品種への植え替えも始まる一方で、山林の持ち主の高齢化、過疎化などによって放置されたままの私有林、また相続の結果、所有者や管理者が不明の山林も増えています。

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人の手が入らない山林が引き起こす、もう一つの社会問題

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近年相次ぐ土砂災害の被害を大きくしているものが何か知っていますか?

放置されたスギなどの山林は、花粉症を引き起こすだけでなく、私たちにもう一つ大きな被害をもたらす恐れがあります。それは、土砂災害です。実は、スギなどの針葉樹は根を広く張らないため、保水力や土砂の保持力が弱く、豪雨や鉄砲水などの際に倒木して土砂とともに押し寄せ、甚大な被害につながる危険性をはらみます。また、日本の山林は「里山」といわれ、人の手が入って、人間の営みの中で伐採し、消費され、手入れされて、山林としての適性を保っていました。それが今失われつつあるため、上記のような新たな社会問題が浮き彫りになっており、これは見方によっては「人災」とも言えます。

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花粉被害を収めるために、どんぐりを植えるところから始めます。

花粉症対策に立ち上がってくれたのは、障がい者のみなさんです。

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スギ花粉の飛散の距離は通常10km、風に乗れば200~300km飛ぶとも言われています。手立てとして、花粉を飛散するスギやヒノキなど針葉樹の伐採が考えられますが、その前に私たちが取り組みたいのは、広葉樹の育成です。地域の生態系を守るためにはその土地にもともと生えている広葉樹からどんぐりを拾い、それを苗木にまで育てることが必要です。苗木が植樹できる大きさに育つまでに2~3年がかかりますが、手間と根気が必要なこの作業に立ちあがってくれたのは、障がい者のみなさんでした。

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主に苗木の育成を仕事として町内外の障がい者就労施設に引き受けてもらい、障がい者のみなさんが自立した生活を送るための支援にもつなげたいと思っています。そして、それが花粉症患者の悩みを軽減し、土砂災害の防止にもなります。まさに、三方よしのプロジェクトを目標としています。

ドングリを育成して、数年後、植樹の数か月前くらいにスギの間伐を実施。育った苗木は花粉症フリーの未来へのスタートとして、植樹祭は町民を中心に、寄付者にもご参加いただいて盛大な規模で行いたいと描いています。

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それによって、神石高原町内の花粉飛散の値を下げ、手入れされていない針葉樹の面積を可能な限り減らしたい、花粉症フリーの地域を拡大していきたいと考えています。このプロジェクトには多くの共感が得られると考えており、将来的には神石高原町をきっかけに全国に活動を広げていきたいと思っています。

多くの人を花粉症の苦しみから一日も早く解放していきたい

皆さんからの多くの協力がその実現可能性を高めます

連携しているNPOのケースで、6,000本/1ha を間伐し、植樹祭まで行った場合の費用としてかかった約2,580万円をもとに、第一弾として3,000万円を目標にしました。これを皮切りに、第二弾、第三弾と植樹の地域を広げ、花粉の飛散を減らしていきたいと考えています。第一弾の内訳は、主に間伐費用、間伐した木の運び出し、苗木育成にかかる就労支援の賃金、植樹にかかる人件費などです。2017年中に広葉樹となるどんぐりを町内で拾い、その後町内外の障がい者就労施設で2~3年かけて苗木を育成し、2019~2020年に針葉樹を伐採、植樹祭を開催します。

様々なお礼の品をお選びいただけます!

本プロジェクトを実施する、広島県神石高原町の豊かな特産品をご用意しております。今後は伐採したスギやヒノキなどの材木を利用したお礼の品もご提供できる予定ですので、ご期待ください!

10,000円以上のお礼の品(いずれか1つ)

10,000円以上のお礼の品(いずれか1つ)

・東ティモール産フェアトレードコーヒー
・神石高原町産こんにゃくを使った抹茶ケーキ
・神石高原町産こんにゃく詰め合わせ
・神石高原放牧牛の特製ヨーグルトドリンク5本セット

30,000円以上のお礼の品(いずれか1つ)

30,000円以上のお礼の品(いずれか1つ)

・神石高原レトルトカレーセット(ビーフ・ポーク)
・神石高原町産りんごを使ったシードル1本

50,000円以上のお礼の品(いずれか1つ)

50,000円以上のお礼の品(いずれか1つ)

・神石高原ポークしゃぶしゃぶセット(数量限定)
・神石高原シードル+神石高原ワインセット(100組限定)

100,000円以上のお礼の品(いずれか1つ)

100,000円以上のお礼の品(いずれか1つ)

・神石高原牛すき焼きセット(数量限定)
・神石高原特産詰め合わせセット
(ドライピオーネ、シードル、ワイン、はちみつ、唐辛子佃煮、こんにゃく、お米2kg、日本酒、ドレッシング、ジャムなど)

※写真はイメージです。内容物に変更の可能性がございます。
※発送までに2〜3ヵ月程度かかることがあります。あらかじめご了承ください。
※神石ポークしゃぶしゃぶセットと神石高原牛すき焼きセットは数に限りがございますので、無くなり次第終了とさせて頂きます。

広島県神石高原町

神石高原町は、東京都23区の6割強にあたる381.98km2の面積ですが、中国地方第2位の規模を誇る標高400~500mの高原をもっています。町の8割を森林が占め、美しい景観をなす一方で、そのうち約1/3が針葉樹(スギやヒノキ)などの人工林であるため、花粉が大量に発生しています。また、根が浅い針葉樹は豪雨などによって倒木しやすいとも指摘されています。このプロジェクトはNPO、森林事業者、障がい者の作業所など様々な事業者の連携協力によって、針葉樹を伐採し、広葉樹への植え替えを通じて、土砂災害の防止に役立てるともに、町内外の障がい者の就労支援にも貢献します。