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前橋市をアートのあふれる街へ!最先端のアートで街を彩る「アーツ前橋」開館10周年記念展をご支援ください。

カテゴリー:観光・PR 

main_img 達成

寄付金額 12,766,000

127.6%

目標金額:10,000,000

達成率
127.6%
支援人数
30
終了まで
受付終了

群馬県前橋市(ぐんまけん まえばしし)

寄付募集期間:2023年7月28日~2023年10月25日(90日間)

群馬県前橋市

プロジェクトオーナー

-アーツ前橋とは
群馬県前橋市の公立美術館「アーツ前橋」は、前橋市中心市街地の商業施設を改修した美術館として2013年10月にオープンし、開館10周年を迎えます。
開館以来、「創造的であること creative」、「みんなで共有すること share」、「対話的であること dialogues」の3つをコンセプトに、市民とアーティストによる文化芸術活動の拠点として、多彩な展覧会や地域アートプロジェクトを開催してきました。また、街なかに立地していることから、アートによる賑わいの創出や、空洞化が進む中心市街地の活性化への役割も期待されてきました。
ドット状のパンチングメタルで覆われたユニークな外観は、前橋市のランドマークの一つとして定着しており、周辺にはアートホテル「白井屋ホテル」や日本のアートシーンを牽引するギャラリーが入居する「まえばしガレリア」など、群馬にいながら最新のアートシーンに触れられるスポットが続々と誕生し、今、前橋に注目が集まっています。
アーツ前橋の10年の歴史を振り返ると運営にまつわる改善すべき点がありましたが、2023年5月からは前橋市文化芸術戦略顧問で森美術館特別顧問の南條史生が特別館長に就任し、新たな体制となりました。
そしてこのたび、開館10周年を迎える2023年10月より、市民に親しまれ、多くの皆様に楽しんでいただける美術館へさらに発展させるべく、「次の10年」に向けた地域との絆を結び直す大規模アート展を企画・開催することになりました。
特別館長の南條が自ら監修する展覧会のタイトルは、「ニューホライズン 歴史から未来へ」。アーツ前橋をメイン会場に、周囲に点在する様々なアートスポットで最先端のアート体験を提供するプロジェクトです。
本展開催にあたり、アーツ前橋は、ふるさとチョイスのクラウドファンディングに挑戦し、「アートがあふれる街・前橋」を皆様と一緒につくっていきたいと考えています。この大きな挑戦に、どうかあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。 2023年7月 アーツ前橋

特別館長からのご挨拶

前橋市文化芸術戦略顧問
アーツ前橋特別館長 南條史生

私はアーツ前橋を展示や収集活動だけでなく、街づくりや地域産業の発展にも貢献する、市民生活と共にある美術館にしたいと考えています。目指すのは前橋市民が誇りをもてる、街のシンボルとなる美術館です。
そこで私たちアーツ前橋は「次の10年」への幕開けとして、街とアートが共に発展していくビジョンを表す展覧会「ニューホライズン 歴史から未来へ」を、開館10周年記念事業として開催します。
本展では国際的に活躍するアーティストを前橋に招聘し、彼らのアート活動を美術館から街なかへと拡げていきます。ローカルとグローバルが混ざり合い、伝統と現在が交差するなかから、新しい地域文化をここ前橋から創造・発信していきます。
これらの活動は、前橋が掲げるまちづくりビジョン「めぶく。」に基づく周辺地域の再開発と連携することで、街とアートが互いの可能性を引き出していく取り組みになるでしょう。 
企画を監修するにあたり、私は以下5つをアーツ前橋のビジョンとして掲げました。

1. 多くの人々にアートの素晴らしさを伝え創造的で希望に満ちた未来を確信できる社会の実現に寄与する。
2. ローカルをグローバルにつなぐクリエイティブなネットワークを構築し、前橋と世界のハブになる。
3. 最新のアート/アーティストを招き、前橋から世界のアートの発展に貢献するプロジェクトを創出する。
4. 収蔵コレクションを前橋の文化資源と位置づけ、より創造的に活用・公開する。
5. 街づくりとアートをつなぐ人や活動を応援し、人材育成の視点からも前橋の未来に貢献する。

「ニューホライズン(新しい地平)」とは、これらのビジョンのはじまりの風景です。
この秋、前橋の街に素晴らしいアーティストが集い、多彩なアート体験を創造します。
前橋の未来を拓く本展の成功にむけて、みなさまのご支援を何卒よろしくお願いいたします。

南條史生(なんじょう・ふみお)

1972年慶應義塾大学経済学部、1977年文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。
国際交流基金を経て、2002年より森美術館立ち上げに参画、2006年11月から 2019年まで館長、2020年より同館特別顧問、十和田市現代美術館総合アドバイザー、弘前れんが倉庫美術館特別館長補佐、2023年5月からアーツ前橋特別館長。1990年代末よりヴェニスビエンナーレ日本館を皮切りに、台北ビエンナーレ、横浜トリエンナーレ、シンガポールビエンナーレ、茨城県北芸術祭、ホノルルビエンナーレ、北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs 等の国際展で総合ディレクターを歴任。著書として「アートを生きる」(角川書店、2012 年)等

南條史生(なんじょう・ふみお)

アーツ前橋 公式ホームページ

アーツ前橋10周年記念展「ニューホライズン 歴史から未来へ」とは?

「ニューホライズン 歴史から未来へ」展は、空き物件を活用した最先端の没入型デジタルアートや、歴史建築の新たな魅力を引き出すプロジェクションマッピング、アーティストと住民との共同制作など、前橋市中心市街地でアート企画をダイナミックに展開。街あるきと一体となったアート体験を創造します。

アンドリュー・ビンクリー《Stone Cloud》
白井屋ホテル(設計:藤本壮介)(撮影:Shinya Kigure)
まえばしガレリア(設計:平田晃久)

タイトル:ニューホライズン 歴史から未来へ
会期:2023年10月14日[土]→ 2024年2月12日[月・祝]
会場:アーツ前橋、白井屋ホテル、まえばしガレリア、HOWZEビル、スズラン前橋店 他
主催:New Horizon展実行委員会、前橋市
助成:ぐんま芸術文化創造事業、一般社団法人ぐんま食と歴史文化財団
芸術監督:南條史生(実行委員長・アーツ前橋特別館長・前橋市文化芸術特別顧問)
アーティスト:計30組(海外作家11人(8か国)、国内作家19人)(2023年7月28日現在)

街なかで作品を展示する主なアーティスト(2023年7月28日現在)

【注意事項】

「ニューホライズン展」では、近年急速に空洞化が進む、前橋市中心市街地の再生に取り組む企業や団体と連携して、にぎわい創出につながるアート作品や、市民や子どもたちが参加できるアートプログラムを立ち上げていきます。
街なかを舞台とするこれらのプログラムには、アートだけでなく写真、演劇、AR、建築、アニメーションなど多彩な領域から第一線で活躍するクリエイターを招聘します(このほかのアーティストは8/25に発表予定)。

1. 2万パーツの精緻な金属彫刻で構成されるザドック・ベン・デイビッドの作品がロンドンから前橋に上陸。圧倒的なアートの力で「世界の見方」を示唆するプロジェクト。

ザドック・ベン=デイヴィッド(Zadok Ben-David ) [アーティスト]

写真

1949年イエメン生まれ、同年イスラエルに移住。
ロンドンのセント・マーチンズ美術学校で上級彫刻科を卒業し、現在はロンドンとポルトガルを拠点に活動。彫刻、インスタレーション、パブリック・アート作品で知られるベン=デイヴィッドは、人間の本質と進化に関連するテーマを探求している。彼の作品は詩的で幻想的と称され、繊細なミニチュアと巨大なインスタレーションの間で揺れ動く。1988年にイスラエル代表として「ヴェネチア・ビエンナーレ」に参加したほか、ポルトガル(2022年)、オランダ(2020年)、ロシア(2019年)、韓国(2010年)、オーストリア(2009年)、シンガポール(2008年)、オランダ(2007年)など、世界各地のビエンナーレに参加している。「ポルトガル国際ビエンナーレ」(2007年)でのグランデ・ビエンナーレ・プレミオ賞、テルアビブ美術館彫刻賞(2005年)など、数々の賞を受賞。

《People I Saw But Never Met》

2. ハワイの巨石が前橋中心市街地に飛んでくる!? アメリカのアーティスト アンドリュー・ビンクリー が街なかに出現させる不思議な瞑想空間。

アンドリュー・ビンクリー(Andrew Binkley) [アーティスト]

写真

アンドリュー・ビンクリーは他領域にまたがるアーティストである。タイの森の伝統的な仏教の僧侶として数年間を過ごした後、現在はハワイのホノルルを拠点に活動している。修道生活を離れた後は、「六本木アートナイト2019」(東京)、「ダウンタウン・フィルム・フェスティバル」(ロサンゼルス)、「クイーンズ美術館」(ニューヨーク)、「高雄美術館」(台湾)、「ホノルル・ビエンナーレ」(ハワイ)など国際的な展覧会に出展している。また、坂本龍一+クリストファー・ウィリッツのアルバム・ジャケット・アート(ゴーストリー・インターナショナル)など、数多くのコラボレーションも手がけている。ビンクリーは、イギリスの古城、ポーランドの第二次世界大戦時の防空壕、ホノルル美術館のひび割れた敷地、ジョシュア・ツリー国立公園のハイデザートの山、4Culture+ビル&メリンダ・ゲイツ財団とのシアトルのストリートなど、幅広い場所でサイトスペシフィックな作品を展示している。

《Stone Cloud》

3. 日本屈指のビジュアルデザインスタジオWOWが、街なかに残された廃墟的空間でインスタレーションを実施!テーマは多視点とシンクロニシティ

WOW(ワウ) [ビジュアルデザインスタジオ]

写真

東京、仙台、ロンドン、サンフランシスコに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。
CMやコンセプト映像など、広告における多様な映像表現から、さまざまな空間におけるインスタレーション映像演出、メーカーと共同で開発するユーザーインターフェイスデザインまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークをおこなう。

《Viewpoints》2022

4. 前橋生まれの演劇作家・藤田貴大が主宰する劇団「マームとジプシー」が、空洞化する街なかに上演的展示空間を創造する。

藤田貴大(ふじた・たかひろ) [マームとジプシー主宰/演劇作家]

写真

1985年4月前橋市生まれ。北海道伊達市出身。
桜美林大学文学部総合文化学科にて演劇を専攻。07年マームとジプシーを旗揚げ。以降全作品の作・演出を担当する。作品を象徴するシーンを幾度も繰り返す“リフレイン”の手法で注目を集める。11年6月-8月にかけて発表した三連作《かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと、しおふる世界。》で第56回岸田國士戯曲賞を26歳で受賞。以降、様々な分野の作家との共作を積極的に行うと同時に、演劇経験を問わず様々な年代との創作にも意欲的に取り組む。13年、15年に太平洋戦争末期の沖縄戦に動員された少女たちに着想を得て創作された今日マチ子の漫画『cocoon』を舞台化。同作で2016年第23回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。演劇作品以外でもエッセイや小説、共作漫画の発表など活動は多岐に渡る。
ポートレイト撮影:井上佐由紀

《Light house》撮影:岡本尚文

5. 写真家・映画監督の蜷川実花が、かつて華やかなクラブとして賑わっていた空きビルの一室に、失われた時間へのオマージュとなる作品を展示。

蜷川実花(にながわ・みか) [写真家、映画監督]

写真

写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年Rizzoli N.Y.から写真集を出版。『ヘルタースケルター』(2012)、『Diner ダイナー』(2019)はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。最新写真集に『花、瞬く光』。クリエイティブチーム「EiM:Eternity in a Moment」の一員としても活動している。

©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

6. プロジェクションマッピングの第一人者として国際大会などを手がける石多未知行が、世界のトップクリエイター3組を前橋に招聘。夜の街に壮大なデジタルアニメーションを映し出す。

石多未知行(いした・みちゆき) [クリエイティブディレクター、メディアアーティスト、空間演出家]

写真

1974年生まれ。武蔵野美術大学空間演出学科卒業。
映像を光として捉え空間演出をするアーティストとして国内外で活動。2011年にプロジェクションマッピング協会を設立し、世界最大級の国際大会のプロデュースや普及啓発活動を行う。また東京発の光の祭典「TOKYO LIGHTS」の立ち上げ、波を青く光らせる《NIGHT WAVE》など、注目のプロジェクトを多数手掛ける。

《1minute Projection Mapping Competition 2022》より

7. 欧州のメディアアートシーンで注目を集める新鋭 木原共が、拡張現実(AR)を駆使し、きたるべき都市の未来を考える市民参加プロジェクトを前橋で展開。

木原共(きはら・とも) [メディアアーティスト]

写真

新たな問いを人々から引き出す遊びをテーマに、実験的なゲームやインスタレーションの開発を行う。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、オランダのデルフト工科大学院のインタラクションデザイン科を修了。その後、アムステルダムに拠点を置く研究機関 Waag Futurelab に参加。近年の作品はアルス・エレクトロニカ STARTS PRIZE (リンツ、2021年)にノミネートされたり、Victoria & Albert Museum(ロンドン、2022年)で展示された。
Picture by Anna Trap  

《Future Collider》

8. ガムテープと新聞紙によるユニークな彫刻活動で知られる前橋出身の関口光太郎が、故郷の商店街に子どもたちと街の化身のようなモニュメントを立ち上げる。

関口光太郎(せきぐち・こうたろう) [新聞紙×ガムテープアーティスト]

写真

1983年群馬県前橋市生まれ。
小学3年生の夏休みに、初めて新聞紙とガムテープを使ってステゴサウルスを作る。多摩美術大学彫刻科の卒業制作で6メートルの寺院を制作し、技法を確立。第15回岡本太郎現代芸術賞受賞(2012年)、「In BEPPU」(2019年)招聘。現在まで、旭出学園(特別支援学校)勤務の傍ら、全国各地で制作・展示やワ―クショップを行う。
撮影:森英嗣 

《大人魚姫の城》2016

9. 3.11以後の世代として注目を集める建築コレクティブ403architecture [dajiba] が、前橋という都市の魅力と課題をリサーチ。その成果を展覧会にする。

403architecture [dajiba](ヨンマルサン・アーキテクチャー・ダジバ) [建築コレクティブ]

写真

2011年に彌田徹(やだ・とおる)、辻琢磨(つじ・たくま)、橋本建史(はしもと・たけし)によって静岡県浜松市で設立。
主な展覧会に、金沢21世紀美術館「3.11以後の建築」(2011年)、第15回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展「en[縁]:アート・オブ・ネクサス」(2016年)、「あいちトリエンナーレ2016」(2016年)、スイス建築博物館「MAKE DO WITH NOW」(2022年)など。

《桜尾の座席 / The Stand of Sakurao》2020

みなさまからのご支援でできること

今回のチャレンジで皆さまからお寄せいただいた寄付金は、「ニューホライズン展」の制作・実施にかかる経費として、主に以下の項目で活用させていただきます。
特にトップクリエイターのデジタルアートを長期間にわたって展示するため、LEDパネルや映像機材に通常の美術展より多くの経費が見込まれます。
未来志向で最先端のアート体験を前橋市民に届けることはもちろん、前橋以外の地方都市における地域再生のヒントになる事例になるよう、アーツ前橋のスタッフ一同、使命感をもって取り組んで参ります。
みなさまからのご支援を何卒よろしくお願いいたします。

石多未知行《NIGHT WAVE ~光の波プロジェクト~》
 関口光太郎《SUN TOWER2020/MAQETTE》

資金使途

・アート作品および市民参加型アートプロジェクトの新規制作にかかる費用
・長期間にわたるデジタルアートの公開展示等にかかる映像機材・電気工事費
・街なか含め複数箇所にひろがる展示会場の設営費
・本展を記録し未来に伝える展覧会カタログの印刷製本
・より多くの方に前橋にお越しいただくための広報宣伝費・各種デザイン費

【注意事項】

【目標金額に到達しなかった場合の寄附金の取扱い】
上記の事業に優先順位をつけて、集まった寄附金額に応じた事業を実施していきます。

お礼の品のご紹介

私たちアーツ前橋のチャレンジを応援していただける方には、街なかのアートスポットをめぐる「ニューホライズン展」鑑賞パスポートはもちろん、本展の限定グッズや展覧会カタログ、担当キュレーターによる解説付きアートツアーなど、様々なお礼の品をご用意しています。
これらのアイテムのデザインは、「ニューホライズン展」アートディレクターの上西祐理氏が手掛けます。

上西祐理(うえにし・ゆり)
アートディレクター/ グラフィックデザイナー

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1987年生まれ。東京都出身。
2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社 、2021年独立、北極設立。今までの仕事に、「世界卓球2015」ポスター(テレビ東京)、「Futures In-Sight」展(21_21 Design Sight/2121年)、雑誌『広告』(博報堂)、「LAFORET GRAND BAZAR SUMMER 2018 & 2019」(LAFORET HARAJUKU)、「#SHEMOVESMOUNTAINS」(THE NORTH FACE)など。主な受賞歴として東京ADC賞、JAGDA新人賞、JAGDA賞、CANNES LIONS金賞, NYADC金賞、D&AD Yellow Pencilなど。趣味は旅と雪山登山。旅は現在42カ国達成。

写真

「Futures In-Sight展」ポスター(21_21 Design Sight)

前橋市長からのメッセージ

寄付者のみなさまへ

前橋は「地方の衰退という諦めの心」を打ち破る力として、アートやデザインがもつクリエイティビティに着目しています。
南條特別館長の言葉のように、「街の中にある美術館が新しいビジョンを持って街と一つになる」という新しい価値が、まさに今、アーツ前橋から生まれようとしています。
皆さんの力が前橋の新たなチャレンジを後押ししてくださることを期待しています。
日本中を覆っている「諦め」という殻に、前橋が穴を開けます。
皆さんの応援をよろしくお願いします。

前橋市長 山本 龍

現在進捗情報はありません。

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