ロードキル多発道路を世界で一番アマミノクロウサギにやさしい道路へ

カテゴリー:動物 

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寄付金額 1,796,000

59.8%

目標金額:3,000,000

達成率
59.8%
支援人数
103
終了まで
31
/ 90

鹿児島県徳之島町 (かごしまけん とくのしまちょう)

寄付募集期間:2022年10月11日~2023年1月8日(90日間)

鹿児島県徳之島町

プロジェクトオーナー

世界自然遺産、徳之島。島にはアマミノクロウサギをはじめとする貴重な動植物と人間たちが密接に関わり合いながら生活を営んでいます。
徳之島町ではGCF(ガバメントクラウドファンディング)を活用したアマミノクロウサギの保全対策に取り組み、個体数の回復に向けた活動を続けてきました。

一方、生息エリアの拡大に伴うロードキル(交通事故)が増加傾向にあり、特に本町の山側を南北に貫く道路では、ロードキルが多発しています。
私たちは本気でロードキルゼロを目指し、悲しい交通事故が起きないように、世界で一番アマミノクロウサギにやさしい道路を目指します。
また、生息エリアの拡大により、アマミノクロウサギによる食害被害も拡大しています。
徳之島町ではこれまでの取り組みを更に強化し、人もアマミノクロウサギも共生できる環境を作っていきます。

鹿児島県徳之島町

徳之島町は、鹿児島から南南西約490キロ、奄美群島のほぼ中心に浮かぶ徳之島の東部に位置し、人口およそ1万人が暮らす自然豊かな町です。
手付かずの大自然や透き通るコバルトブルーの海が広がる徳之島は、2021年7月26日に世界自然遺産登録が決定し世界から注目を浴びています。
また、アマミノクロウサギをはじめとする多くの固有種や種の多様性に富むサンゴ礁、地域特有の伝統芸能や闘牛大会などの歴史・文化が今なお色濃く残っており、都会の暮らしとは違ったスローライフが魅力の町です。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • ふるさとチョイス大感謝祭でアマミノクロウサギ保護の取り組みをPRしました!

    2022年11月19日 17:25

    みなさん、きゅ~うがめら(こんにちは)!
    アマミノクロウサギふるさと納税(鹿児島県徳之島町ふるさと納税)です。

    11月12日、13日に行われた「第8回ふるさとチョイス大感謝祭INパシフィコ横浜」にて、アマミノクロウサギさんを守る取り組みをPRさせていただきました。
    会場では、日頃から応援下さっている寄附者様にもたくさんお会いする事が出来て、大変驚き、感謝の気持ちでいっぱいです。
    徳之島町ではこれからも同じ島に暮らす可愛いトモダチを全力で守っていきますので、今後とも応援を宜しくお願い致します。

    会場に来てくださった皆様!!

    本当にありがとうございました。

    おぼらだれん。(ありがとうございます。)

  • アマミノクロウサギロードを整備中です!!

    2022年11月03日 10:59

    みなさん、きゅ~うがめら(こんにちは)!
    アマミノクロウサギふるさと納税(鹿児島県徳之島町ふるさと納税)です。

    先日、ロードキルが多発している道路に大きな注意喚起の看板を設置いたしました。
    そして、今年度中には速度抑制舗装なども計画しており、昨年までの進入防止用の網の設置や、注意喚起看板と合わせて、更なるロードキル対策を行っていきます。

    ふるさとチョイスGCFで応援くださった皆様!
    鹿児島県徳之島町は同じ島に暮らす可愛いトモダチを守り続けます!
    あたたかい応援をいただき誠にありがとうございます。
    おぼらだれん。(ありがとうございます。)

世界自然遺産、徳之島。
生物多様性豊かな森には、世界中でもこの地域にしか生息していない特別天然記念物アマミノクロウサギが暮らしています。
徳之島に暮らすアマミノクロウサギの数は200頭と推定されています。
アマミノクロウサギの寿命は約15年。大きいものになると体長50㎝、体重3,000g程度まで成長します。
天敵から身を守るため開けた場所でフンをする習性があり、道路上ではフンの固まりを見かけることが多々あります。

子育てについては、子ウサギがハブなどから襲われることを防ぐために、子育て専用の巣穴を掘り、2日に1回のペースで授乳します。
約1か月後、子ウサギは子育て専用の巣穴を飛び出し、親ウサギとともに巣の外での行動を始めます。

春・秋、巣から出たばかりと思われる小さなウサギを道路上で見かける機会も多くなります。

アマミノクロウサギなど希少な動物たちが暮らす森のすぐ近くには、島の人たちが利用している道路が隣接しています。
人と動物たちが暮らす自然の距離がとても近いこと。
世界自然遺産 徳之島の特徴の一つです。

徳之島町では、希少種の保護に向けて林道の利用者制限、野良猫の不妊去勢手術など様々な活動を行ってきました。
これまでの取り組みが功を奏し、希少種たちの数は増加傾向にあり、地域の人たちにとって動物たちが身近な存在になっています。
一方、車両との接触により命を落とすアマミノクロウサギも増加傾向にあり、令和4年は過去最高であった19件を上回るペースでロードキルが発生しています。

徳之島町では、これまでにガバメントクラウドファンディングを活用し、交通事故(ロードキル)が多発している道路を中心に、アマミノクロウサギ飛び出しを喚起する看板を設置してきました。
また、昨年度は島の玄関口である空港に立体感版の設置、道路への飛び出しを抑制する防護柵の設置を行いました。

今回のプロジェクトでは、ロードキルが多発している道路において、車両のスピードを抑制する減速帯を8基設置します。
スピードを抑制に加え、車両が段差を走るときに発生する振動や音でアマミノクロウサギを道路から一時的に遠ざける初めての試みです。
このほか、アマミノクロウサギが特に出没する区間(7.5km)を”アマミノクロウサギロード“として定め、出入り口に大型看板の設置や路面塗装を行います。

アマミノクロウサギをはじめとする希少動物の増加に伴い、島の主幹産業である農作物への食害問題が問題視されています。
令和2年に実施したガバメントクラウドファンディング「3年目の挑戦!アマミノクロウサギと共に暮らす島プロジェクト」に続き、食害問題の解決に向けた取り組みを農家さんたちと行います。

島の特産品であるタンカンの木の樹皮を覆うように突起状のシートを巻くことで、アマミノクロウサギはタンカンの木をかじることなく、園内の雑草を食べることが分かっています。

食害対策方法を説明する農家さんの姿

協力くださる農家さんのおかげで、徳之島ではアマミノクロウサギが元気に暮らしています。

アマミノクロウサギとの共生を目指す農家さんの果樹園に、アマミノクロウサギの親子が暮らし始めました。
警戒心の強い動物ですが、農家さんの優しさを感じたのか、果樹園内に大きな巣穴を作り、夜になると園内を元気に走り回っています。
先日はまだ明るい夕方にも姿を見せ、農家さんを遠くから見ていたそうです。

これまで島の森の奥深くでしか観察することができなかったアマミノクロウサギ。
今では集落付近の畑や道路で容易に観察することができるようになりました。
新たな変化に戸惑いながらも、人と動物たちが暮らしていける島に向けた取り組みを模索しています。
これまでの取り組みを1冊の絵本にまとめ、島の子どもたちに配布しています。
世界自然遺産の島として、一人ひとりが共生を意識した暮らしを行えますように。

徳之島町では、今回のGCFプロジェクト事業費400万円のうち、目標金額を300万円に設定させて頂きました。
もし、目標金額を超えた場合は徳之島に残された貴重な動植物を守る取り組みに活用させて頂きます。
※目標金額に達成しなかった場合でも、事業を実施致します。※一部事業の見直しあり。
※他のサイトでも寄付金の募集を行っています。

鹿児島県徳之島町 自然保護担当 米山太平 より

この島の中で共に暮らしてきたアマミノクロウサギ。

ロードキル対策では、様々な対策を考えながら、世界で一番アマミノクロウサギにやさしい道路を目指します!

また、食害対策では島の農家さんと協力しながら、お互いが仲良く暮らしていける環境づくりに取り組みます。

ずっとずっとトモダチで在り続けるため!!

皆様のご協力をよろしくお願い致します。

鹿児島県徳之島町ふるさと納税facebook

鹿児島県徳之島町ふるさと納税Twitter

今回のプロジェクトを応援して下さった皆様へ!
徳之島町ふるさと納税では、プロジェクトオリジナル返礼品をご用意しております。
環境にもやさしい返礼品や、日常にアマミノクロウサギさんを感じていただきたい返礼品などをご用意していますが、その中でもオススメは、アマミノクロウサギとの共生を目指す農家さんからお届けする、徳之島の柑橘果物「たんかん」(2023年2月~3月頃配送)です!
今回の食害対策でも、幼木ひとつひとつに丁寧な対策を行い、ウサギさんが果樹園内を自由に遊びまわれるようにご協力いただいています。
ぜひ返礼品もお選びいただければ幸いです。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 毎年、折に触れ徳之島の近況を送っていただけるのがとても嬉しいです。アマミノクロウサギが安心して暮らせる日がくるよう、微力ながら応援しています。

    2022年12月7日 11:18

  • 少しばかりですが、お役に立てば幸いです。

    2022年12月5日 17:30

  • クロウサギの写真が見れて癒されました。
    来年もクロウサギさんたちとみなさんが共生できますように。

    2022年12月4日 19:50

  • 町の、うさぎのイラストのキャラクターも気に入っています。
    クロウサギと農家さんが、共存出来る環境整備にお役立て下さい。
    たんかん、美味しかったです。

    2022年11月24日 11:04

  • 徳之島たんかんは父(99歳)のお気に入りで、昨年は美味しくいただきました。今年も食べたい、と楽しみに待っています。
    もちろんアマミノクロウサギ保護のため賛同します。

    2022年11月23日 18:12

  • 大切な命のために頑張ってください。

    2022年11月21日 18:47

  • 昨年のプロジェクトも目標達成、良かったですね。毎月徳之島の広報を送っていただき楽しく拝見させていただいています。今後も黒うさぎ君たちをはじめ徳之島の自然保護にご尽力頂きますよう微力ながらご寄付をさせていただきます。

    2022年11月13日 16:44

  • 2018年にGCFで寄附して以来はご無沙汰でしたが、先日ふるさとチョイス大感謝祭でブースにお邪魔しました。とても気持ちの良い接客をしてくださり、また是非少しでも力になれればと思い寄附させて頂きました。いつかウサギさんを見に島へもお邪魔したいです。

    2022年11月12日 21:43

  • うさぎさんを守ってください。

    2022年11月8日 12:53

  • 世界自然遺産登録、おめでとうございます。
    皆様の地道な活動が実り、これからも応援させていただきます。

    2022年11月5日 14:12

  • 人と動物の共生を目指す施策に共感しました。応援しています!

    2022年11月5日 11:45

  • 徳之島町の皆さんとアマミノクロウサギたちの健康をお祈りしています。

    2022年11月4日 7:49

  • クロウサギとタンカン農家の「共生プロジェクト」なかよしのしるしの絵本を徳之島に訪れたときに拝見して感動しました。人と動物が共存する世界へこの取組をいつも応援しています。

    2022年11月2日 11:59

  • 今年も少しですが応援させていただきます。
    いつかアマミノクロウサギに会いに行きます!

    2022年11月1日 22:15

  • 昨年7月に奄美大島を訪ね、野生生物保護センターへ伺いいろいろお聞きしました。
    皆さまの尽力でハブによる被害が減少したら、今度は野猫や交通事による命の危機。まだまだクロウサギたちの受難は続きそうです。
    ただ、人災であればなんとか減らしたいもの、皆さまのご健闘に期待します。

    2022年10月27日 13:36

  • 応援してます。

    2022年10月24日 17:25

  • アマミノクロウサギとずっと一緒に暮らせますように。応援しています。

    2022年10月15日 23:52

  • ネザーランドドワーフという品種のブラックオターというカラーのうさぎと暮らしています。一緒に過ごして7年、大切な相棒です。同じ黒うさぎさんが交通事故に遭わないように。みんな幸せに暮らせますように。心から願っています。

    2022年10月15日 21:39

  • 野生動物との共生、尊敬、応援しています。
    頑張ってください!

    2022年10月13日 19:29

  • アマミクロウサギの活動を毎年応援しています。これからも頑張ってくださいね。

    2022年10月12日 21:48

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