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【第六弾】市民と協働!猫の不妊・去勢支援で、不幸な猫の命を守りたい~人と動物が共生できる社会をめざして~

カテゴリー:動物 

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寄付金額 376,000

37.6%

目標金額:1,000,000

達成率
37.6%
支援人数
25
終了まで
27
/ 90

山形県遊佐町 (やまがたけん ゆざまち)

寄付募集期間:2022年9月26日~2022年12月24日(90日間)

山形県遊佐町

プロジェクトオーナー

遊佐町では、動物の愛護及び管理に関する法律の趣旨に基づき、「人と動物が調和し共生できる社会」をめざし、「遊佐町動物保護団体活動支援事業補助金」や、「遊佐町猫不妊去勢手術費補助金」の交付を行っています。

猫の不妊・去勢手術費用の一部を補助することにより、適正な飼養を行うことができない猫の繁殖や近隣被害を未然に防止し、動物の愛護及び管理の意識を啓発するとともに、地域住民の良好な生活環境を保持することを目的としています。
また、遺棄により悲しい結末となったり、殺処分されてしまう不幸な命が生まれないよう、動物の救護、保護、譲渡、動物愛護及び啓蒙活動などの保護活動を行う団体に補助金を交付し、活動を支援しています。

これらの事業によって、官民協働で問題の解決に取組み、人と動物が互いに共生できる町づくりをめざします。

山形県遊佐町

遊佐町は山・海・川・平野と自然豊かな町です。
町のシンボルは日本ジオパークにも認定された名峰「鳥海山」
その山麓から湧き出るきれいな水は遊佐町で作られているすべての特産品につながっています。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

現在進捗情報はありません。

このクラウドファンディングは『ふるさと納税』対象事業です!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄附ができる制度のことです。控除上限額内の2,000円を越える部分について所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

動物との共存をめざす 山形県遊佐町

人と動物と住みよい町、互いに共生する快適な町づくり

遊佐町では、動物の愛護及び管理に関する法律(「動物愛護法」)の趣旨に基づき、「人と動物が調和し共生できる社会」をめざして、猫不妊去勢手術費と動物保護団体活動支援事業への補助金を平成28年度(2016年)から実施しています。

山形県遊佐町のめざす地域づくり

猫の不妊・去勢手術費用の一部を補助することにより、飼い主や地域の人などの適正な管理の下にない猫の繁殖や近隣への被害を未然に防ぎ、動物の愛護及び管理の意識を啓発するとともに、良好な生活環境を保持することを目的としています。

また、動物の救護、保護、譲渡、動物愛護及び啓蒙活動などの保護活動を行う団体に補助金を交付し、活動を支援しています。

遺棄により悲しい結末を迎えたり、猫が殺処分されてしまうような状況を減らせるように、さらには人と動物が互いに共生できる町づくりをめざし、官民協働で問題の解決に取組んでいます。

捨てられた猫達は飢えや渇き、病気などにより不幸な結末を迎えてしまう場合も多く、また、特に子猫などは動物管理センターに引取られて殺処分の対象となってしまうことも。

こうしたなか、ボランティア団体は、小さな命を救うべく問題に取組み、日々奔走、活動しています。

近隣自治体への広がり

このプロジェクトを実施するのは今回で6回目となりますが、中には毎回寄附をくださる方もいらっしゃるなど、たくさんの方に支援していただいております。

これまで県内外の自治体より、不妊去勢補助金制度ならびにクラウドファンディングについてのお話をいただいております。遊佐町以外の自治体においても不妊去勢補助等事業が始まっており、活動の輪が少しずつ広がっております。

今後も町としての取り組みを着実に積み重ねていくことで、取り組みの輪を広め、最終的には山形県、そして全国の犬猫殺処分ゼロ実現に向けた働きかけになるものと考えています。

さらに多くのみなさまにこの取り組みを知っていただき、ご支援いただければ幸いに存じます。

補助金制度の内容

遊佐町では現在下記のとおり、去勢手術に対しての補助をさせていただいております。

①補助金の額
 飼い主のいる猫 メス:8,000円、オス:5,000円

 飼い主のいない猫 メス:14,000円、オス:7,000円

②補助の要件
町税等の滞納がないこと。

「地域猫」の取り組みも取り入れて対策

地域猫とは

地域の理解と協力を得て、地域住民の認知と合意が得られている、特定の飼い主のいない猫。

その地域にあった方法で、飼育管理者を明確にし、飼育する対象の猫を把握するとともに、フードやふん尿の管理、不妊去勢手術の徹底、周辺美化など地域のルールに基づいて適切に飼育管理し、これ以上数を増やさず、一代限りの生を全うさせる猫を指します。

環境省「住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン」平成22年(2020年)2月、p.16

地域に生きる動物を命あるものとして、地域の中で「地域の一員」として認めていくことが必要であり、そこから生まれている猫の問題については「地域猫対策」として捉えられなければなりません。

地域住民と課題解決に取組むボランティア、行政が協力、人と猫(動物)との調和のとれた、互いが共生できる町づくりをめざします。

2021年度の実績

昨年は、たくさんの方々より事業にご賛同いただき、目標金額を達成できました。本当にありがとうございました。改めて御礼申し上げます。

昨年、不妊去勢事業の補助制度を利用いただいた実績とご寄附の活用についてご報告いたします!

動物保護団体の支援に関して

「庄内アニマル倶楽部」は山形県庄内地区で犬や猫の保護・譲渡・動物愛護・啓蒙活動を行っているボランティアグループです。

庄内アニマル倶楽部

・迷子犬や保健所収容等の情報を収集し、SNS等にて広く情報の提供を行う。
・保護を必要とする動物に対する相談を受け、必要に応じて救護を行う。
・保護した動物の新しい飼い主を募集する。
・新しい飼い主さんが見つかるまで一時預かりをし、医療処置や心のケアを行う。
・「里親会」を開催する。

同倶楽部は普段仕事を持った人がボランティアで運営。人数・予算・スペースなどの限界があるのですべての課題や要望に対応することは難しいのですが、着実にできることを一歩ずつ進めていらっしゃいます。
また、今年10月に2年ぶりとなる「ゆざ町でこワンでこニャンまつり」を開催予定です。いぬねこ里親会や獣医師による相談会だけでなく、地元の高校である遊佐高等学校の学生の協力のもと、より楽しくパワーアップしたイベントにするべく準備を進めております。

また、町内には庄内アニマル倶楽部のような動物保護団体のほか、個人レベルで捨て猫への不妊・去勢手術や里親探しといった活動を続けている方もいらっしゃいます。

官民で力を合わせ、
人と動物が共生できる地域をめざします

ボランティア団体による保護活動が数年前から続けられているなか、行政は、ただ遺棄された子猫の保護をお願いするなど問題解決をお願いする立場でしかありませんでした。

行政として、民間団体に依頼するだけでいいのか、という問題意識で始めた猫の不妊去勢補助事業ではありますが、課題解決に向けた官民協働の形を進めることができたものと思っています。

補助金制度の周知、活用を行いながら、行政、動物愛護推進員、ボランティアが協力し、問題の解決にあたっています。

補助制度を立ち上げてから今年で6年目ですが、ボランティア団体・個人の協力もあり、野良猫に対する補助金の活用件数についても、増加しています。

しかし、不妊去勢手術だけ行っても問題の解決には至りません。町では、補助金を利用する方に対しては、引き続きの餌やり、トイレの対応、場合によっては医療行為の実施など行っていただけるよう、出会った猫について、生きている限り面倒をみていただけるよう、終生飼養をお願いしております。
 
また、「殺処分ゼロ」と同時に「無責任飼い主ゼロ」を目指し、令和時代における犬猫との生活の在り方についての啓蒙・啓発にも力を入れていかなければなりません。

こうした取り組みを着実に積み重ねていくこと自体が、犬猫と共存していくための取組みを近隣市町にも広め、最終的には山形県の犬猫殺処分ゼロ実現に向けた働きかけになるものと、考えています。

「地域に生きる動物を命あるものとして、地域の中で、地域の一員として認めていく。」

この言葉が実現された先に、人と動物とが共生する遊佐町があると考えます。

事業への理解を得ながら、継続して進めていくために

遊佐町における、この猫の不妊去勢補助事業は、一時的なものではなく定常的に取り組む事業として定着してきました。今後もこの取組みを続けていくための財源として、動物愛護にに高い関心を寄せる方にご協力をお願いしたいと思い、引き続きこのプロジェクトを行いたいと思います。

この取組みをとおして、猫を取り巻く現状と問題をより多くの人に知っていただき、活動の輪を広げていきたいと考えております。

 

お礼の品をご紹介

【注意事項】

※このプロジェクトへのご寄附は、ふるさと納税制度の対象となります。
そのため、遊佐町にお住まいの方は、ご寄附をいただくことは可能ですが、お礼の品をお送りすることができません。何卒ご了承ください。

今回のプロジェクトに5,000円以上のご寄附をいただいた皆様に、庄内アニマル倶楽部が監修する「動物カレンダー2023」をお届けします。
また、10,000円以上のご寄附をいただいた方には、「動物カレンダー2023」と庄内地域で間伐された黒松から作られた「森の猫砂」をお届けいたします。

なお、「動物カレンダー2023」は現在制作中です。
どんなデザインがお手元に届くのか、楽しみにお待ちください。

※お礼の品は2022年12月中旬~下旬頃お届け予定です。

2022年12月2日までご入金を確認できたご寄付のお礼の品は12月下旬の発送を予定しております。
12月3日以降にご入金を確認できたご寄付分のお礼の品は2023年1月発送となります。予めご了承ください。

●動物カレンダー(動物保護団体アニマル倶楽部監修)

庄内アニマル倶楽部を卒業した犬猫の、現在の姿のカレンダーです。
写真は2022年のカレンダーです。
2023年のデザインは現在鋭意製作中!楽しみにお待ちください。
壁掛けタイプ/A4サイズ(折りたたみ時A5サイズ)

●動物カレンダー(動物保護団体アニマル倶楽部監修)

●森の猫砂(動物保護団体アニマル倶楽部販売)

消臭効果バツグンの、猫砂です。猫、モルモット、フェレットなどにお使いいただけます。

森の猫砂は、「スノコ式2段トイレ」もしくは「引き出し式システムトイレ」などが推奨トイレになります。猫砂は、おしっこと臭いを呼吸して分解、粉になってスノコの下に落ちて行きます。ペットシーツは適宜お取替えください。
ご使用済みのペットシーツと猫砂は可燃ごみに捨てることができます。

※森の猫砂プロジェクトは、地域の犬や猫の保護活動をする庄内アニマル倶楽部が運営しています。

●森の猫砂(動物保護団体アニマル倶楽部販売)