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~南部(前後駅前)公民館図書室の本を充実させたい!~

カテゴリー:まちづくり 

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寄付金額 1,534,000

76.7%

目標金額:2,000,000

達成率
76.7%
支援人数
138
終了まで
受付終了

愛知県豊明市(あいちけん とよあけし)

寄付募集期間:2022年10月3日~2022年12月31日(90日間)

愛知県豊明市

プロジェクトオーナー

「コロナ禍だからこそ、利用者のみなさまに本を読む、本に触れる機会を増やし、この状況を良い本に出合うきっかけにしたい」との思いから、このガバメントクラウドファンディングを始めました。

【南部(前後駅前)公民館図書室のリニューアルの目的】

 豊明市は従来からある図書館本館に加え、南部(前後駅前)公民館図書室、栄分室(栄小学校内)がありましたが栄分室を閉鎖し、南部(前後駅前)公民館図書室に集約させ、リニューアルオープンすることになりました。もとよりあった南部(前後駅前)公民館図書室の立地を、前後駅を利用する通勤・通学する人たちが図書館本館まで足を延ばさなくても駅近という立地特性を生かし、おうち時間の充実や仕事に役立つ本など、新しい発見や創造に役立つ本を充実させ気軽に立ち寄り、本を読む・本に触れる機会を増やしていきます。ご協力をお願いいたします。

【寄付金の使い道】

いただいた寄付金は南部(前後駅前)公民館図書室の書籍購入費に充当します。

【南部(前後駅前)公民館リニューアルアンケート(令和3年1月実施)結果より】

対象者:図書館本館利用者回答アンケート400人

 上記のグラフを見てもわかるように、要望の半数近くは蔵書の充実を求めています。図書室の立地条件などを加味し、リニューアルや蔵書の充実でもっとたくさんの方に利用していただけると思います。この結果から蔵書を充実させるために皆様是非ご協力をお願いします。

【コロナ禍における読書時間増加のメリット・効果について】

 コロナ禍によりおうち時間・読書時間の増加が報告されています。おうち時間・読書時間を充実させるためにも蔵書を充実させたいです。こんな時だからこそ、良い本に出合ってほしい。読書環境を充実させて本との出会いのきっかけにしてほしい。読書時間が増加することで、語彙力の増加、知識・教養の向上、物事を客観的にとらえる力が身につくなど様々なメリットが見込めます。

「みんなでつなぐしあわせのまちとよあけ」の実現に向けて、市民のニーズに沿う施策を推進していくため、皆様ぜひ応援をよろしくお願いします。

現在進捗情報はありません。

愛知県豊明市

 豊明市は愛知県の中央よりやや西部に位置し、名古屋市南西部に隣接しており、昭和47年8月1日に愛知県に30番目の市として誕生しました。名古屋市近郊といえども、緑豊かな自然環境と古い歴史に育まれながら、快適な住環境を備えた名古屋都市圏の住宅都市です。市制施行当時に開発されたUR団地、田畑が広がる農地エリアの旧集落地などがあります。そんな中で市内の通勤・通学の利用者が一番多い前後駅前に南部(前後駅前)公民館図書室があります。