• TOP
  • 過去実績
  • 殺処分ゼロの一歩先へ。『人と動物の共生大学』を設立し、獣医師と共に蛇口を締める活動を育てたい!

殺処分ゼロの一歩先へ。『人と動物の共生大学』を設立し、獣医師と共に蛇口を締める活動を育てたい!

カテゴリー:動物 

main_img

寄付金額 10,552,313

52.7%

目標金額:20,000,000

達成率
52.7%
支援人数
481
終了まで
受付終了

岐阜県岐阜市 (ぎふけん ぎふし)

寄付募集期間:2021年11月1日~2022年1月29日(90日間)

岐阜県岐阜市 & 認定特定非営利活動法人 人と動物の共生センター

プロジェクトオーナー

保護活動の広がりから、都市部を中心に「殺処分ゼロ」が達成されつつある日本。

一方、野良猫の過剰繁殖、多頭飼育崩壊、ブリーダー崩壊など、根本課題は未解決のまま。課題の解決には、課題の根っこにアプローチできる次世代の活動者、次世代の活動のリーダーを育成していくことが必要です。

私たちは、殺処分ゼロの一歩先の社会を担う、次世代の活動者を育てるためのオンライン市民大学『人と動物の共生大学』を設立します。

岐阜県岐阜市

ガタン、ゴトンと、名古屋から電車で約20分揺られた先に、岐阜市はあります。

岐阜県の県庁所在地である岐阜市には、魅力が満載。
玄関口であるJR岐阜駅周辺に並ぶ高層ビル。
昭和の面影を残しながら新たな活気がみなぎる柳ケ瀬商店街。
1,300年以上の歴史を持つ鵜飼が行われる清流長良川。
そして、岐阜城を冠する自然豊かな金華山があり、斎藤道三公・織田信長公・明智光秀公をはじめとする戦国武将ゆかりのまち。

そんな、まちと自然がバランスよく共存する岐阜市には、暮らしやすさと豊かさがあります。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 活動報告

    2022年07月13日 19:00

    2022年3月23日に設立10周年を迎え、「人と動物の共生大学」から「10周年記念シンポジウム」を配信いたしました。誰でも人と動物の共生社会を考える機会を得られるように、無料で配信しています。皆様のご支援を受け、豪華ゲストをお迎えし、人と動物のこれまでの10年、これから先10年の未来について多くの人に考えていただく機会を持っていただけたと思います。今後も様々な角度から情報提供をしていきますので、ぜひ、人と動物の共生大学FBグループにご登録ください。
    また、一部配信はYouTubeでもご覧になれます。

    人と動物の共生センター Facebookページ
    https://www.facebook.com/hasc.tomoiki

    人と動物の共生大学 YouTubeチャンネル
    https://www.youtube.com/kyouseidai

殺処分ゼロの一歩先に進むために

保護活動が必要ない社会へ

はじめまして。認定NPO法人人と動物の共生センター理事長、獣医行動診療科認定医の奥田順之と申します。

私たちは、人と動物が共に生活することで起こる社会的課題の解決を目指し、活動しています。これまでに、飼い主が学ぶ犬のしつけ教室や行動クリニックの運営、ペット防災活動など、飼い主指導や問題行動の解決援助を中心とした活動を行ってきました。

保護団体・ボランティア・行政など、本当に多くの方々のたゆまぬ努力で殺処分数は年々減少し、2020年度は『3万2千743頭』。10年間で約8分の1まで減少しました。

一方で、2019年、野外で死亡し、路上で回収された猫の遺体の数は『28万9千572頭』。実に、殺処分数の10倍の猫が、野外で死亡しています。

殺処分ゼロは、課題解決のゴールではありません。

多頭飼育崩壊や、ブリーダーによる劣悪な飼育の問題、高齢者の入院や死亡で飼育困難に陥る問題など、課題は山積しています。

これらの課題は、動物だけの課題ではありません。生活困窮や、無知など、人の課題が根底にあります。

動物の問題は、根本的には、人の問題。根本的な課題を解決するためには、真摯に学び、広い視野を持った活動者を増やしていくことが必要です。

この図は、私たちが2017年に発表した殺処分問題の問題構造図。日本政策金融公庫が発行するソーシャルビジネス「ビジネスプラン見える化BOOK」などにも引用されています。

目指すべきは、上段の蛇口を締める活動です。

今、多くの人や団体が、上段の蛇口を締めるべく、活動を広めています。しかし、まだまだ人材も、ノウハウも蓄積されていません。

そこで、私たちは、殺処分ゼロの一歩先の社会を担う、次世代の活動者のと共に学び、共にノウハウを共有し、共に活動を実践する場づくりを行うために、「人と動物の共生大学」を設立します。

集い、学び、活動する、人と動物の共生大学の設立

誰もが、分け隔てなく、動物のために学べる場所

『人と動物の共生大学』は、人と動物の共生の課題や、その解決法について、誰もが無料で、専門的な知識・ノウハウを学び、仲間と共に活動を行える市民大学です。
獣医師・動物看護師やトリマー・トレーナーなどの動物のプロから、動物のNPO活動に参加するボランティア、企業や行政の役職員、大学関係者、学生、一般飼い主まで、誰もが分け隔てなく共に学び、ネットワークを築ける大学を作ります。

人と動物の共生大学の大きな特徴は、大学を通じて全国的な活動展開を行うということです。

全国の、多くの仲間と共に展開する活動

現在、人と動物の共生大学はプレオープン期間中。その中で既に実施しているのが、ペット防災カレンダープロジェクトです。

プロジェクト内で開発した2022年カレンダーは、12月15日の時点で、600を超える、全国の企業、団体、個人の配布協力をいただき、30,000部以上を配布しています。

人と動物の共生大学を通じて、全国の活動者がつながり、共に活動を広めることができた好例であると考えています。

走りだしている、プロジェクト

このほかにも、既に複数のプロジェクトが、人と動物の共生大学内で進行しています。

◎ペット後見ゼミ

高齢飼い主の入院や病気によって、飼育が難しくなる状態に備え、飼育費用と飼育先を確保しておくための仕組み、『ペット後見』。当法人が中心となり活動の仕組みを作っています。

◎ペット後見ゼミ

◎問題行動解決塾

日本で唯一、獣医行動診療科認定医が2名所属する「ぎふ動物行動クリニック」。奥田順之・鵜海敦士、両獣医師による問題行動解決塾では、獣医臨床行動学に基づく問題行動へのアプローチについてセミナーを行っています。

◎問題行動解決塾

◎動物幸福論

一歩進んだ動物福祉・動物倫理の理解を目指し、元東山動物園企画官、動物福祉倫理学・認知心理学がご専門の上野吉一先生と月1回の開催を続けています。

◎動物幸福論

◎日本全国猫会議

全国の猫問題に関わるNPOをお招きし、これからの猫問題へのアプローチ法や具体的な地域での活動の進め方のポイントついて語り合い、全国の知見交流を行っています。

◎日本全国猫会議

◎最新のオンラインイベント情報は、Facebookページから

人と動物の共生大学には、以下のリンクから無料でご参加いただけます。是非ご参加ください。

【人と動物の共生大学Facebookグループ】 https://www.facebook.com/groups/kyouseidai

より多くの人を巻き込む活動に向けて

無料のオンライン大学で、共に学びたい、共に活動したい

『人と動物の共生大学』は現在、プレオープンによる試行期間中です。2021年11月までは、有料の会員制となっており、のべ600名程の会員の皆様と学びを深めてきました。

しかし、有料のままでは、会費がネックとなり、より多くの人に情報を届けられない。そこで、2021年12月1日より無料化し、活動資金は本クラファンはじめ、寄附を募っていくことといたしました。

より多くの皆様と共に学び、活動できる場を目指し、将来的には1万人のコミュニティにしていきたいと考えています。

今後取り組みたいゼミ&プロジェクト

2022年度は、本クラウドファンディングによっていただいた寄附を活用させていただくことで、より多くの方と、より広く、より深く学べる場として、人と動物の共生大学を本開校させたいと考えています。

<検討中のゼミ&プロジェクト>

● 猫を幸せにするための「猫の行動学ゼミ」
● 保護活動を適正に実施するための「シェルターメディスンゼミ」
● ペット産業の適正化の働きかけを創る「ペット産業CSRゼミ」
● 動物活動に必須のスキル合意形成を学ぶ「ファシリテーションゼミ」
● 市民から政治を変えていく、地方自治体の議会へ働きかける「ロビイング勉強会」
● 全国600万人の小学生に届けたい「どうぶつ共生(ともいき)しんぶん発行プロジェクト」

是非、本クラウドファンディングでご寄附いただき、そして、人と動物の共生大学にご参加いただき、人と動物の共生社会創りを応援してください。

1万人が活動に参加できる原資に

講師料、広報費用、事務局経費として活用いたします。

一般的なふるさと納税と異なり、返礼品のご用意はありません。いただいた寄附は、人と動物の共生大学の運営費用に充てさせていただきます。
 
人と動物の共生大学では、希望する誰もが大学レベルの充実した学びを得て、活動に活かせるように、充実した講師陣によるゼミの運営を行います。ゼミは講師だけでなく、運営を円滑に進めるためのコーディネーターを配置します。寄附金は、こうした講師料やコーディネーターの委託費用、広報関連費用、事務局費用等に充てさせていただきます。

組織図

寄附金使途内訳

目標金額:2000万円

※目標金額に満たない場合は、ゼミの種類・実施頻度を下げて実施します。
※目標金額を超える場合は、より積極的な広報活動を行い、参加者を募るとともに、広く社会への啓発活動を行っていきます。

私にもできることがある

ペット防災カレンダープロジェクト

まだ学生という立場で、専門的な知識や経験のない自分にできることはないなぁと感じていた時に、「ペット防災カレンダープロジェクト」に出会いました。

プロジェクトを通じて、防災士の方、ペット関連の事業をされている方、飼い主さんなど、「ペット防災を広めたい!」という共通の思いを持った方と一緒に活動する中で、自分にもできることを見つけられるようになりました。

人と動物の共生大学が広がることで、もっと多くの、色々な立場の方と、ともに学びながら殺処分ゼロの一歩先の社会を創っていきたいです。

ペット防災カレンダープロジェクト

科学的な動物の理解、それに基づく動物福祉を広める市民大学に

アニマルウエルフェア国際協会 上野吉一 様

人と動物の共生に関わる活動は、「かわいい」「かわいそう」という感情から生まれます。
しかし、人間の主観的に「動物にとって良い」と考えている事が必ずしも動物の幸せにつながっているわけではありません。

例えば「殺処分ゼロ」は、社会から大きな支持を得ていますが、「殺処分ゼロ」が達成さえすれば、そして保護犬猫が「生きてさえいれば」良いわけではありません。

動物が幸せに生活するためには、心身ともに健全な良き生を送ることが必要です。

動物の心身の健全性を高めるためには、動物への理解を深め、動物福祉や動物倫理について学ぶ必要があるでしょう。

人と動物の共生大学が、広く社会に、動物の科学的・客観的な理解を広め、それに基づく動物との関わりに関する議論や学びの場になることを強く期待しています。

アニマルウエルフェア国際協会 上野吉一 様

不幸な動物を減らすためのスキルアップを

NPO法人ねりまねこ 副理事長 亀山嘉代 様

私達は行政・住民・獣医師等と共に、野良猫対策に取り組んできました。広く関係者と連携しないと社会課題は解決できません。

しかし動物のボランティア活動は未成熟で、大半が自己流の小さな個人活動に留まり、社会の無理解、孤独などの困難に直面します。

可哀想な動物を救う手助けをしたい人は沢山います。オンラインなら日本全国から、思いを同じくする仲間に出会え、無料なら若い方も気軽に参加できます。

このプロジェクトが一人一人をスキルアップさせ、不幸な動物を減らし、より良い社会を作る一助となることを期待しています。

NPO法人ねりまねこ 副理事長 亀山嘉代 様

誰もが、殺処分ゼロの先の社会を創るの担い手に。

NPO法人人と動物の共生センター理事長 獣医行動診療科認定医 奥田順之

人と動物の共生大学は、殺処分ゼロの一歩先の社会、人と動物の共生社会を創る大学です。

人と動物の共生社会は誰かが創ってくれるものではありません。

一人一人の飼い主さん、一人一人の市民が創っていくものだと思います。

「動物のために何かしたいけど、何から始めたらいいか…」

そんな思いを持つ方が、活動をはじめ、拡げるために、学び、つながり、実践できる大学を目指します。

人と動物の共生のために、活動する人たちを増やし、支えることが、殺処分ゼロの一歩先の社会を創るカギになると考えています。

是非、応援よろしくお願いいたします。

岐阜市のNPO支援

岐阜市 市民協働推進部 市民活動交流センター

協働のまちづくり

岐阜市では、「協働のまちづくり」を推進しており、共に地域社会の課題解決を目指すNPO等の事業を応援しています。
この事業を皆様にも応援していただくために、ふるさと納税を活用しています。
この事業によって、市民の皆様が誇りを持てる個性豊かな地域社会の実現を目指します。


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 「殺処分ゼロがゴールではない」に深く共感いたしました。心から応援しております。この活動が全国にも広まりますように。

    2022年1月17日 22:09

  • 人も動物も幸せな社会となりますように。活動応援しています。

    2022年1月16日 22:54

  • 先進国の中で動物愛護の制度が遅れている日本。意味があって生まれてきた命、かわいい犬猫のために少しでも役に立てたら幸せです。

    2022年1月14日 21:03

  • 応援してます。
    全ての命を救えます様に。

    2022年1月14日 14:58

  • 頑張って下さい。

    2022年1月6日 7:52

  • 犬、猫殺処分ゼロ活動を応援します。

    2022年1月2日 18:19

  • 動物と共存する事が、当たり前の事になるように応援しています。

    2022年1月1日 20:24

  • 保護猫活動支援します。
    小さなことからやっていけば良い結果になると思います。

    2021年12月31日 23:55

  • 少しでも多くの命が助かりますよう気持ちばかりの協力をさせていただきます。我が家で保護猫を受け入れてから一段と小さな命の尊さを感じています。応援しています。

    2021年12月31日 23:27

  • どうか動物を取り巻く社会のために役立ててください。
    微力ながらも応援しています。

    2021年12月31日 22:18

  • 微力ですが応援しています!

    2021年12月31日 21:22

  • 動物愛護活動を応援します。

    2021年12月31日 21:21

  • 動物たちに少しですがお役に立てることを望んでいます。よろしくお願いします。

    2021年12月31日 20:33

  • 素晴らしい活動ですね。
    応援しています。

    2021年12月31日 20:29

  • このような活動を待ってました。
    応援してます!!!

    2021年12月31日 19:39

  • 去年初めて岐阜旅行に行きました、
    よいプロジェクトですね!応援しています

    2021年12月31日 18:28

  • 私自身保護猫ボランティア活動をしていますが、動物のために何かしたい気持ちがあっても何をしていいかわからないという方がたくさんいらっしゃいます。その気持ちを無駄にしないためにも、沢山の方に必要な知識が提供される場になることを願って、わずかですが応援させていただきます。

    2021年12月31日 16:52

  • 応援しています。

    2021年12月31日 16:14

  • 猫達をよろしくお願いします。私も地元での保護活動頑張ります!

    2021年12月31日 13:20

  • 一頭でも多くの動物が幸せになるよう、活動を支援させてください!

    2021年12月31日 13:03

はじめての方へ