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西表島の自然と文化を守る組織「西表財団」を創りたい!~島の将来を応援してください~

カテゴリー:自然・環境 

main_img 達成

寄付金額 8,427,000

105.3%

目標金額:8,000,000

達成率
105.3%
支援人数
376
終了まで
受付終了

沖縄県竹富町 (おきなわけん たけとみちょう)

寄付募集期間:2021年7月2日~2021年12月14日(166日間)

沖縄県竹富町

プロジェクトオーナー

イリオモテヤマネコに代表される希少な動植物が数多く暮らす西表島。その「生物多様性の豊かさ」から世界自然遺産の候補地にもなっています。この豊かな自然環境の中で育まれた文化・伝統は現在まで連綿と継承されてきました。
しかし近年は、観光利用や島外から流れ着く大量の漂着ゴミなどによって、島の自然や人々の暮らしに影響が生じており、持続可能な観光の実現などが課題となっています。
そこで、かけがえのない西表島の自然環境を守り、将来にわたって自然からの恵みを得ていくため、これら課題を解決するための専属組織『西表財団』の立ち上げを目指しています。
西表島の自然と文化をこれからも守っていくため、皆さまのご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

沖縄県竹富町

竹富町は、日本最大のサンゴ礁群である石西礁湖の海と西表島の山河など亜熱帯の雄大な自然環境に恵まれ、東西約42km、南北約40kmの広範囲に点在する16の島々からなる島嶼の町です。町のほぼ全域が国立公園や星空保護区に指定されるなど世界に誇る類まれな自然環境を有しています。その豊かな自然環境の中で育まれた伝統文化は独自なもので、竹富島をはじめとした伝統的な赤瓦の屋根の集落や「黒島の豊年祭(プーリ)」、「西表島の節祭(シチ)」など、各島ごとの祭事行事において多彩な芸能の数々が奉納されています。また、日本最南端の町として、日本の排他的経済水域に寄与するなど、地理的にも特徴ある町です。

GCFプロジェクト進捗情報一覧

  • 西表財団開所のお知らせ

    2022年06月22日 16:32

    登記についてはお知らせしておりました西表財団ですが、その後、皆様より賜りました寄附金を活用させていただき、職員の確保や事務所、HPの開設等の準備を進め、ついに令和4年6月20日に開所式を行い正式にスタートを切ることができました。西表財団として行っていく事業等は西表財団HPに掲載しておりますので、是非ご覧ください。
    https://iriomote.or.jp/

    今後、西表財団の取組みは西表財団HPやSNS等でご紹介させていただきます。
    新たに始まった西表財団の取組みにつきまして、引き続きご支援・ご協力いただけましたら幸甚です。

  • 目標金額達成の報告と寄付の御礼

    2021年12月15日 08:44

    7月2日から始まり何度かの期間の延長を経た本プロジェクトですが、12月14日のプロジェクト期間終了までに目標額の8,000,000円を達成することができました。多くの皆さまからご支援を賜り誠にありがとうございました。
    新型コロナウイルスの影響もあり西表財団立ち上げのための会合をなかなか持つことができない等、思うように動けないことも多くありましたが、皆さまから心のこもった応援のメッセージもいただきプロジェクトを進めることができました。
    現在、西表財団の法人登記の手続きを終え、事務所の開設等の作業を進めております。
    西表財団の立ち上げが完了しましたら、改めてご報告させていただきます。
    西表島で始まる「西表財団」の取り組みについて、引き続きご支援いただけましたら幸いです。

  • クラウドファンディングの期間を再延長しました

    2021年11月11日 08:37

    当初のクラウドファンディング実施期間を終え、その間多くの皆様のご協力・ご支援をいただき、西表財団設立のための資金を確保することができました。厚く御礼申し上げます。しかし、目標としていた800万円には届かず、設立当初から実施する事業を縮小する必要があります。そこで、クラウドファンディングの実施期間を12月14日まで延長させていただきました。なお、西表財団の設立自体は当初のスケジュールに則り、クラウドファンディングと同時並行で進めてまいります。再度の延長になり恐縮ですが、引き続き西表財団設立につきましてご支援・ご協力いただけましたら幸甚です。

  • クラウドファンディング実施期間を延長しました

    2021年09月30日 08:52

    10月初旬での立ち上げを予定しておりました西表財団ですが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い立ち上げに必要な理事会を十分開催できていない状況のため、立ち上げが1か月ほど後ろ倒しになる見込みです。それに合わせ、本プロジェクトの期間も延長させていただきます。西表財団設立にご支援・ご協力いただいております皆様には、スケジュールが変更となりご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんが、医療体制が脆弱な離島での感染症対策につきご理解いただけましたら幸甚です。なお、当初のプロジェクト期間である9月末より発送を予定しておりました寄附金受領証明書や西表財団設立サポーターステッカー等につきましては、予定通り9月末より順次発送させていただきます。引き続き西表財団設立につきましてご支援・ご協力いただければ幸いです。

  • 西表島が世界自然遺産に登録されました

    2021年07月27日 18:11

    国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会において、西表島が世界自然遺産に登録されました。世界の宝として認められた西表島の自然環境をこれからも守っていくため、取り組みを進めていきます。引き続きご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

西表島の自然をいつまでも守りたい!

西表島の抱える課題

西表島は、島の大部分を亜熱帯林におおわれた島で、日本最大規模のマングローブ林やサンゴ礁の海といった美しい景観が見られます。
イリオモテヤマネコを始めとして多くの固有種や希少な動植物が生息・生育しており、その「生物多様性の豊かさ」からこの夏、世界自然遺産に登録される見込みです。
また、このような自然環境の中で節祭(シチ)を始めとする独特の伝統文化が育まれ、現在も受け継がれています。

近年は、この自然環境や文化、伝統などを目的に、人口2,000人余りの島に年間30万人を超える観光客が訪れています。
多くの方々に西表島に来ていただき、一緒に島を楽しんでいただくことは嬉しいことです。
しかし、交通量の増加によるイリオモテヤマネコの交通事故(ロードキル)、ペットボトル等のゴミの増加、島の特定のエリアに人が集中してしまうことによる混雑、動植物の違法採取などの問題が起こっています。

 

左/交通事故にあったイリオモテヤマネコ、右/沢山の人で混雑する滝

 

西表島には海流や季節風にのって毎年大量の海岸漂着ゴミが流れついています。
その多くが島外から流れ着いたゴミで、西表島だけで解決できる問題ではありません。
現在ボランティアなどの力を借りて回収を行っていますが、西表島には海岸漂着ゴミを処分できる施設がないため、海岸漂着ゴミのほとんどを他の島に運んで処分する必要があるなど、回収から処分までに膨大な手間と金額がかかっています。

浜辺や林内に流れ着いた大量のゴミ

西表島の課題解決に取り組む組織『西表財団』を設立します。

観光利用に伴って生じる影響を始めとした西表島の抱える様々な問題を解決し、西表島の自然と文化をまもるために、島民だけでなく西表島を訪れる方々、西表島を応援してくださる方々のご支援をいただきながら、専属で課題解決のための活動を行う組織『西表財団』がこの秋に立ち上がります。

西表財団はこんな活動をしていきます!

西表財団では、適正な観光管理にかかる事業を中心に西表島の自然とその中で育まれた文化と営みを守っていくために、以下の活動を行います。

 

①西表島における自然環境の保全・管理、適正な観光管理の実現に向けた取組

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西表島には、イリオモテヤマネコやカンムリワシなどの希少な生き物が生息し、人々の文化や暮らしを育んできた豊かな自然環境があります。この自然環境を守っていくため、森や川、海などで観光を行う際の利用ルールや立入り制限エリアの運用・パトロールなど適正な観光管理につなげる活動を行います。また、他の団体などとも連携しながら、調査・研究データに基づくイリオモテヤマネコの保護活動や海岸漂着ごみ対策のビーチクリーン活動などを行っていきます。

②西表島の自然や社会に関する調査研究・技術開発

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観光利用が西表島の自然環境に影響を与えていると言われていますが、実際にどれくらいの人数で、どのような観光方法ならば自然環境への影響を抑えられるかはまだわかっていません。観光利用の動態や自然環境の変化などについて、専門家とともに調査・研究を進めていきます。調査結果をもとに、より良い自然環境保全や持続的観光のための管理・運営につなげていきます。(写真/川の中にどのような生物が生息しているか調べる環境DNA調査)

③島の伝統的文化や営みの保護・継承

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西表島では、古くから伝統的な神事とともに、自然の恵みを活かした農事や採集などの営みが行われてきました。これらの文化は西表島の自然環境と密接に結びついており、一体的に守っていくことが重要です。この文化の継承が途絶えないように、担い手の方々と連携しながら西表島の伝統文化を守っていきます。(写真/島の天然素材で染織した布の「海晒し」 )

④西表島の自然や社会に関する教育・普及啓発

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何十年、何百年先も西表島を守っていくために、人材の育成は重要な課題です。島の小中学校と連携し、授業やイベントなどを通じて未来の西表島を担う子供たちや、西表島を訪れる観光客に対して、西表島の自然や文化を伝えていきます。(写真/海の大切さを知る海洋学習の一環で行われたビーチクリーン活動)

⑤西表島の島民と西表島に関わる産・官・学・民及び興味・関心を寄せる多様な主体との連携・協働

上記目的を達成するためには西表島内だけでなく、島外や様々な分野の力が必要です。いままで関連が薄かった分野も含め、島内×島外、民間企業×研究機関×行政、農業×観光など西表島で活動する様々な人達の橋渡しをしながら一緒に活動を進めていきます。

⑥その他・・・

西表島の持続可能な発展に寄与する人材の育成・派遣、西表島の自然や社会に関する情報の蓄積・発信など様々な活動を行っていきます。

 

なぜ「財団」が必要なのか?

観光による影響や島外から流れ着く漂着ゴミなどの西表島で起きている問題は、人口数千人規模の自治体である竹富町による取組や島民の協力だけでは限界があり、なかなか解決することができません。
西表島を訪れる観光客の皆様、西表島を愛し、島の将来を応援したいと思ってくれる全国・全世界の皆様からの力を集めて、行政や島民と一緒になって問題解決に取り組むことができる専属の組織である『西表財団』が必要だと考えています。
また、現在起こっている問題のように、今は明らかになっていない新たな問題が今後発生する可能性もあります。それらの問題にいち早く対応していくためには、島のことを注意深く見守り続けることのできる地元組織の存在が不可欠です。

スケジュールと寄付金の使い道

みなさまからいただいた寄付金は、秋までに立ち上げる西表財団の設立資金と、設立後に西表財団が実施する活動資金として活用させていただきます。

一般財団法人の設立には最低300万円の基本財産が必要です。
また、財団設立直後から活動を開始するためには、調査に必要な資機材の購入、資料等の作成・印刷、情報発信サイトの整備、活動人件費等の初年度の活動資金として最低1700万円程度、合計約2000万円が必要です。
今回、クラウドファンディングの寄付金募集の目標額を財団の設立と活動費の一部に絞り、800万円に設定させていただきました。

みなさまからいただいた寄付金の使途については、次年度以降、できる限り早い段階で多くの人の目にふれるかたちで公開し、ご報告させていただきます。
西表島の持続可能な発展(西表島SDGsモデルの達成)に向けて、新しくはじまるこのチャレンジに、みなさまの力強い応援を何卒よろしくお願いいたします。
※目標金額に達しなかった場合でも、西表財団の立ち上げは行い、資金の範囲内で行える事業に優先して使わせていただきます。

プロジェクトに携わる方の思い

竹富町長 西大舛 髙旬

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西表島は、世界に誇る類まれな大自然を有し、先人達はこの自然との調和を保ちながら暮らしと文化を育んできました。
一方で、現在の西表島は過去に経験したことがない課題にも直面しています。
この夏、世界自然遺産に登録され、「世界の宝」として認められようとしている西表島。
この「世界の宝」をこれからも守り継承し、そこで暮らす島民は勿論のこと、西表島を訪れる方々も自然からの恵みを得ていけるよう、皆様からご支援を賜れれば幸いです。

シンガーソングライター 池田 卓さん(竹富町観光大使)

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故郷の西表島が、世界自然遺産に登録されることになりました。島の大自然が、こうして世界に認められたことはとても喜ばしいことですが、注目されることによる懸念もあります。
これからも自然と共存し、豊かな島を守り受け継いでいくために、有志が集結し、西表財団の設立を目指しています。
島の為に、大きな資金も自分たちで賄うべきではありますが、こうしてご寄付をお願いすること、ご理解頂き、お力添え頂けると幸いです。

寄付者のみなさまへ

①ステッカーをプレゼント

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本プロジェクトに返礼品はございませんが、ガバメントクラウドファンディングにて寄付をいただいた方に対し、もれなく「西表財団設立サポーター」ステッカーと証書をお送りいたします。
寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書は一緒に10月下旬より順次発送する予定です。

②協力いただいた方のお名前掲載(希望される方のみ)

寄付いただいた方のお名前を「西表財団設立サポーター」として、西表財団HPなどで掲載させていただきます(希望される方のみ)。

※画像提供:環境省西表島野生生物保護センター


  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 西表の自然を本当に守る活動が発展していきますよう応援しています。

    2021年12月12日 21:26

  • 今年 西表島に遊びに行きました。とても素晴らしいところでした。このまま自然を残して下さい。観光で行きましたが、余り観光地化して欲しくないです。応援しています。

    2021年12月12日 19:52

  • 西表島の自然がいつまでも守られますように

    2021年12月12日 15:21

  • 美しい自然がいつまでも守られるように、訪れてごみ掃除ができないのは残念ですが、せめて寄付で協力させてください。

    2021年12月12日 10:58

  • 1970年代の「西表をほりおこす会」以来、じっくりと粘り強く自然と伝統を守るための活動を続けてこられた多くの皆さんの努力に心から敬意を表します。財団の新たな取り組みは、日本のみならず世界各地の「ツーリズム」のあり方を問い直す意義深いものになると確信します。わずかですが、応援させていただきます。

    2021年12月12日 0:04

  • 西表島独特の自然と、そこで育つ朗らかな子どもたちが印象的でした。いつかまた行けた時に、自然が豊かになったと感じられると嬉しいです。

    2021年12月11日 21:05

  • 美しい自然は人類の宝です。活動を応援します!

    2021年12月11日 19:38

  • 西表島へは2度(一度目は子供の時、二度目は子供達を連れて)訪れました。本当に素敵な島だと感激した一方、西表ヤマネコの生息数が年々減少している事は悲しいです。   観光産業と動物保護、自然保持の両立は大変だと思います。  少しでもお役に立てるのならと思い、この度クラウドファンディングに応募しました。   活動、頑張ってください。  応援しております。

    2021年12月10日 17:38

  • 末永く自然と共存させていただきたいです
    竹富町民の取組み実践もしていきます

    2021年12月9日 13:25

  • 西表島にたくさんの思い出があります。
    感謝の気持ちがいっぱいです。

    2021年12月8日 0:58

  • 以前に八重山5島を旅行しました。とても良い思い出です。
    自然保護のために是非お役立て下さい。

    2021年12月7日 14:12

  • 島がいまのままでずっと残りますように...

    2021年12月5日 22:31

  • 大好きな西表島。大切な自然を守る為に頑張ってください。応援しています。観光客として、マナーを守っていかなければと思っています。

    2021年12月5日 0:02

  • コロナが落ち着いたら、また伺います。がんばってください

    2021年12月4日 11:43

  • チバリヨー!

    2021年11月28日 17:11

  • 美しい自然を次世代に残してください

    2021年11月28日 16:37

  • 映画で知りどうにかご支援できないかと思いました。素敵な自然の保護にお使いください。応援しています。

    2021年11月28日 14:21

  • 素晴らしい西表島の自然が守られますように、少しでも応援したいです。

    2021年11月28日 11:12

  • 父の故郷です
    西表財団を応援します!

    2021年11月28日 0:42

  • 素晴らしい自然を守ってください◎期待しています。

    2021年11月20日 22:19

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